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2020年11月14日 (土)

第三波

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


新型コロナウイルス感染者が再び増加している。

  感染対策と経済対策。

まさにブレーキとアクセルを微妙なタッチで使い分けている状況であろうか。

  使い分けるというよりも同時にブレーキとアクセルを踏んでいる状況であろうか。

先日も「アクセル」と「ブレーキ」を記した。

 http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2020/11/post-4e4455.html

11月に入ってからの感染者の増加は、従来からのブレーキ一辺倒からGO-TOキャンペーンの導入により国内での人々の移動の増加と、気温や湿度の低下がもたらす乾燥度の高まりからの感染環境の変化が要因であろうか。

  そして第三波というフレーズ。

結果的には、未だに第二波というフレーズが政府から正式に出されてはいないが、テレビ報道をみるといつの間にか第三波というフレーズを引用してこの冬のリスク対策を報道している。

  “やはり第二波は来ていたんだ”

そういうことであろうか。
結果的に第二波や第三波というフレーズは、後日経過後に結果として第三波だったという過去形で語られるのであろう。

  しかし感染者数だけを取れば今が第三波の始まりであることは明白である。

それも北海道を始め寒冷地での増加や首都圏での急増、そして全国的に見ても千人を突破し始めている。

  かと言って再び急ブレーキを掛けろとは言わない。

あくまでも感染対策と経済対策は車の両輪。
しかし、その相反する施策と感染者数のギャップに国民がもどかしさを感じているのは確か。

  そして我々のクリスマス年末商戦の方向性は?。

今現在の状況から年末商戦を如何に読むか。

  いろいろな意見はあろう。

しかし残念ながら、今年のお盆商戦の流れが繰り返されるであろうことは読めるのである。

  まして寒冷地での急増とますます乾燥度の高まる日本列島。

感染リスク自体を取り上げれば、そのリスクはお盆の時期よりも高いという現実は消せない。
特に関東方面のこれからの季節は気温低下と乾燥度の高まりが毎年の特徴である。

  黙っていても感染リスクは高まる季節。

そこに人々の移動が生まれやすい今年の経済施策。
ワクチンの開発期待も高まるが、年内でのワクチン接種はまだ無理であろうから、今年の年末年始も巣篭もりの暮らしは続くであろう。

  首都圏活況・地方不振。

概ねお盆商戦と同様の人の動きと小売の状況であろうか。
しかし、全般的な人口の動きと上記の通りであろうが、クリスマスケーキ、おせち、しめ縄、鏡餅等の際物はどうなのだろうか。

  お盆商戦でも上記の商品動向は例年通り。

家族が増えようが増えまいが、謂れのある行事は地方ほど厳かにとり行われる。
そして、食事に関しては、食卓を囲む人数分だけ買い回りが発生するという事実を考えれば、都市部での普段の食材の購入増もお盆商戦と同様であろう。

  ただし今年の首都圏の小売業は正月休みが多い。

元旦は当然、3日まで休業すると表明している企業もある。

  都市部での元旦〜2日の盛り上がりも相当なものになろうか。

それを見越しての年末商戦での買い溜めも相当なものになろうか。

  食材においては再びの盛り上がりが全般的な見通しとなろうか。




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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
Go to Eatのタイミングと重なっていますから、その影響は大きいのではないかとは思いますよね。
そして年末年始の我々の商売。
テレビでも今年の年末の暮らしのアンケートでは、8割が巣篭もりとか。
決定的ですね。

投稿: てっちゃん | 2020年11月15日 (日) 00時05分

実家から「周りの目があるから帰ってくるな!!」この一言が全ての年末でしょうか。
更にはGo to Eatが予算消化で打切り・・・第三波と連動してないかと勘繰るのは私だけですかね?

投稿: dadama | 2020年11月14日 (土) 19時53分

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