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2020年10月13日 (火)

変わる10月の位置づけ

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


台風14号。

  なんとも理解しがたい軌道で遠ざかっていった。

今回は幸いにして大きな被害もなく日本列島から反れていってくれたから幸いではあったが、思い起こせば昨年の10月12日。

  台風19号が日本列島を直撃。

甚大な被害を各地にもたらした。
あれから一年が経過した今年であった為、再び嫌な予感はしていたが、関東から南にそれていってくれて本当に良かったと思う。

  思えば今年の10月は祝日が無い。

更には運動会や学園祭等も無いさみしい10月となっている。
もっともコロナ禍であることを考えると致し方ないのであろが、学園生活はようやくスタートし、学生達は半年遅れの学友達との交流が始まってはいるのであろうが、どうしても従来のようなリアルな交流が出来ないもどかしさはあるであろう。

  従来の10月というイメージ。

それは、秋の深まりであり秋の味覚であり、そして季節の変わり目としてホットメニューが美味しい季節の到来の時期であろうか。

  確かに「食欲の秋」にふさわしい食材が果実を中心に出回る季節である。

しかしそれとは逆に一方では「台風」による災害の季節としても定着してきたのではないだろうか。

  9月1日の防災の日。

そして台風の上陸が一番多い月も9月である。
しかし、10月になると秋雨前線を刺激しやすくなり、風雨が強まりやすくなるのはむしろ10月に移行しているのが昨今の台風ではないだろうか。

  データでも強い勢力で関東方面を直撃するのは10月が一番多い。

よって、関東以北では10月を台風に備える準備の月として最大の警戒を要する時期と考えた方がいいと思われる。

  そう考えると10月のテーマが見えてくるようでもある。

いろいろな意味での買いだめ週間、買いだめ月間として位置付ける必要があるのではないだろうか。

  そんな意味合いから今年から新たなチャレンジをしてみた。

切餅の大陳である。

  日持ち、簡便、そして美味しい。

そして切餅はいずれ年末年始の主力商材となる。
今から大陳していても日付的にはなんの問題も無い。

  10月までは台風対応の買い溜め商材
  11月以降は年末対応のキワモノ商材。

そんな位置づけで思いっきり展開しようと考えている。

  さて、どのような結果となるか。






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コメント

てつろうさん、コメントありがとうございます。
完璧にお見通しですね。その通り、ドヤ顔で日々データを確認しております👍。

投稿: てっちゃん | 2020年10月14日 (水) 00時03分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
おかげさまで好調に推移しております。
そして別件の件、おめでとうございます。今後は公認の上で大暴れできますね(笑)。

投稿: てっちゃん | 2020年10月14日 (水) 00時02分

店長が大量の切り餅の前で「どや顔」している画像が頭に浮かびます。更に申し上げますと単なるチャレンジャーではなくて自らのデータに裏付けられた完璧な売り場と売価とPOP。これなら黙っていても売れるわけですよ(納得)。

投稿: てつろう | 2020年10月13日 (火) 18時43分

ちなみに前の会社(笑)で餅は年間エンド常陳商品でした。餅を何のカテゴリーで捉えるか。菓子で捉えると夏でも冷やしぜんざいやあんころ餅など煮餅として利用出来ますし。お餅メーカーのサイトにも電子レンジを使った煮餅の利用法の紹介があります。その切口から見れば10月のお餅は大有りですね。鉄筆POP威力発揮の好事例かと(笑)。

投稿: dadama | 2020年10月13日 (火) 15時12分

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