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2020年9月22日 (火)

旅行業界の明日

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日のカンブリア宮殿。

  700回記念特集であった。

「旅行会社HIS」の澤田秀雄社長兼会長がゲストとして招かれていた。
そしてよくぞこの時代に旅行会社であるHISの社長が出演を受諾してくれたものである。

  これだけ未曾有の業績のこの業界からよくぞ出演して頂けたものだ。

それも700回という節目の時に。

  カンブリア宮殿は過去にも記念回数に著名人を招いている。

100回で「鈴木敏文」氏(7&i)
200回で「柳井正」氏(ファーストリテイリング)
300回で「ジェフ・べゾフ」氏(Amazon)
400回で「鈴木修」氏(スズキ自動車)
500回で「永守重信」氏(日本電産)

  記念の放送で錚々たる日本の経営者が登場している。

そして今回の700回ではHIS(エイチ・アイ・エス)の澤田氏。

  澤田氏は2006年と2012年に2回ゲストとして招かれている。

その2006年に初めてカンブリア宮殿に登場した時に、小池栄子が彼に聞いた。

  「成功する条件とは何だとお考えですか?」

その時、彼はサラッと以下のセリフを言い放った。

  「成功するまでやれば成功すると思います」

これには司会の村上龍も「すごい理論ですよね(笑)」と感嘆した。

改めて今回の700回記念で登場し、過去の場面を振り返っても村上龍はあのセリフを忘れないという。

  軽くあの言葉を言ったから逆にびっくりした。

そんな感想を述べていた。

  当然と言えば当然であろうか。

成功するまでやれば成功する。
しかし、継続して成功するまでやり続けられずに途中で挫折してしまうもの。

  要は途中で成功が信じられなくなって別の施策にすがってしまうのだ。

今自分がやっていることが信じられなくなる。

  信じる。

先日は芦田愛菜の「信じる」について記した。

  https://app.cocolog-nifty.com/cms/blogs/600797/entries/92205701

あの時の芦田愛菜は「相手」を信じることについてのコメント。
今日は「自分」を信じるということについての澤田さんのコメントであろう。

  「これをやれば成功する」

人は誰でもそう思って、それをやる。
しかしなかなか成功に向かって歩めない。

  「やっぱり俺ではダメか?」

そんな疑念が湧いてくるものだ。

  そこが成功と失敗の分かれ道であろうか。

そして成功体験を積めば積むほどに成功のポイントが見えてくる。

  そのポイントを澤田さんは「成功するまでやれば成功する」と言ったのだ。

簡単だが出来ない。

  そこには自分を信じるという自信の有無であろうか。

その自信は、この道を歩めば必ず成功する、という自信が継続を支えているのであり、過去にそのような体験と自分の着眼に対しての自信から来る確信なのであろう。

  やり続ける。

継続は「力」なのである。






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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
昨日は失礼したしました。
ついついパソコンを叩く指が勝手に動いてしまいました(笑)。
「成功するまでやり続ける」
さらりと言いのけるその裏側には、綿密な計画と今までの修羅場をくぐり抜けて来た勘と自信でしょうか。
如何に新しいことへのチャレンジという誰も経験できないことを経験してきた自信を大きいのではないでしょうか。

投稿: てっちゃん | 2020年9月23日 (水) 00時03分

昨日は脱線コメントありがとうございました。
まだ娘が売れ残ってますので暫くは「親父」として踏ん張れそうです(笑)。
成功するまでやり続ける。これはPDCAに相通じますね。確固たる目標が大前提にあり、目標達成の為のPDCAを回す事で目標達成=成功する。
商品や手法は異なれど商売の鉄則はどこの業界でも通じると思います。

投稿: dadama | 2020年9月22日 (火) 12時53分

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