« 客数減 | トップページ | 芦田愛菜の魅力 »

2020年9月19日 (土)

土曜日の変化

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日は土曜日。

  食品スーパーが一番弱い日。

大手のGMSや大型ショピングセンターに立地する食品スーパーにとっては土日という週末は稼ぎどきであろう。

  しかし単独の食品スーパーにとっての土曜日とは?。

残念ながら、上記の大手やショッピングセンター、更には外出による外食に吸引されて、週末とは言え逆にそれほどの売り上げが見込めない曜日であった。

  従来は。

しかし、コロナ禍というこの半年の暮らしの変化、いわゆるニュースタイルという変化において、土曜日の来店動機に一番の変化が起きているように思える。

  それが数値に現れているからだ。

人々が移動しない、外出しない、行楽に行かない、旅行しない、というスタイルになっているため、その一番の影響度の高い曜日が週末の特に土曜日であると言えようか。

  従来は土曜日という曜日を侮っていた。

一日を通して来店客が少ない曜日。
翌日にイベント等が控えている土曜日はいざ知らず、普段の土曜日は行楽地や大手GMSの賑わいとは裏腹に、単独の食品スーパー、特に中小のスーパーは閑散たるものであった。

  従来は。

そしてコロナ禍。
一旦は外出の解除ムードが漂ったが、今再び感染が高止まり状態となり、なかなか経済との共存の見通しが見出せない状況が続く。

  その反動が土曜日の暮らしに出ているのであろうか。

今までは土曜日という曜日を侮っていたのであるが、同様の売場であると午後からの欠品が顕著になってきているのである。

  特に製造部門の夕方の欠品に顕著に現れている。

考えてみれば、土曜日とは一般の人たちは休日であり、学校も休校となる。
そんな人たちが外出を控えるのであるから、家中での食事となり食材が必要となろう。
特に家庭の主婦層も土曜日は外食が多かったのではないだろうか。

  従来は。

そして、その流れの中でも土曜日とは家庭の主婦も家事休養日という意識は強いのであろう。

  外食か弁当か。

そんな選択の中での惣菜での買い回りが増加しているのであろう。

  食品スーパーにとっての土曜日。

今後の状況次第ではあるが、ある意味大きなチャンスとして捉えるべき曜日となってきているのであろう。







|

« 客数減 | トップページ | 芦田愛菜の魅力 »

店長の仕事」カテゴリの記事

コメント

k,kさん、コメントありがとうございます。
中小の小売店は同様に土曜日に苦戦しているのでしょう。
但し今回は秋彼岸の入りでもあり、活気のある売場作りが売上を左右するのではないでしょうか。
土曜日の強化。
本来であれば子供も大人も休日なのですから、もっと活況を呈してもいいように思うのですが、そこは大型店に譲らざるを得ないのではないでしょうか(笑)。

投稿: てっちゃん | 2020年9月19日 (土) 23時58分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
4連休初日。
彼岸の入り、そして敬老の日。
何かと年配の方の行事が連なる4連休ですが、やはり秋彼岸は田舎ほど人の往来の多い歳時記ですが都市部ほど売上はいいようです。巣篭もりの継続なのでしょうね。当面その傾向は続くようです。

投稿: てっちゃん | 2020年9月19日 (土) 23時54分

土曜日弱いのは当社だけだと思っていましたが違うのですね。私は大型店はやっていないので余計そう思っていました。夕方に一発、刺身と寿司が跳ねて終わり。デパ地下の鮮魚売場勤務時は、かなり忙しかった気もします。今後はミニイベント位はやっても良いかな?まだかな?  何かしないとつまらない隙間曜日のままですね。ロードサイドの小規模店が売れるようになるには何をすれば良いですかね? 悩みます

投稿: k,k | 2020年9月19日 (土) 19時57分

おっしゃる通りですね。一般家庭(私達は一般家庭でないとも言えますが.笑)は土日連休なら土曜日は外出、日曜日は家でのんびりと過ごすのでしょうね。外出がし難くなった分、食事くらいは美味しく家庭で・・・私も一般人(笑)ならそんな行動をすると思います。但し、今日は4連休初日とあって比較的静かな土曜日となりそうです。

投稿: dadama | 2020年9月19日 (土) 13時31分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 客数減 | トップページ | 芦田愛菜の魅力 »