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2020年7月 6日 (月)

5年目突入

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


2016年7月2日。

  当店が新規オープンした日。

いつの間にかまる4年が経過した。

  いよいよ5年目に突入した。

他企業と違い、お店の誕生祭とかオープニング記念セールなど無いため、しっかりと自分のお店の開店日を覚えているオープニングスタッフでなければ記憶にない日であろう。

  幸いにも開店店長として記憶に新しいのである。

が、それも同じオープニング当時からの部門のパートさんから言われて初めて思い出したのであるから情けない(笑)。

4年前の7月2日に新規オープンした今のお店。

  当然オープン前からの採用から携わってきたお店である。

以前にも新店の店長として赴任したお店もあったが、その時は僅かオープンから一年以内での人事異動。

  新店一年経過後の数値結果が見えないままの人事異動。

よって、以前の新店の時は、自分が立ち上げた新店がどのような経緯を経て一年が経過し、その後の業績が昨年実績との比較の中でどのようなトレンドを描いて流れていくのかを検証できないままに人事異動となってしまったのである。

  非常に悔いの残る人事異動であった。

しかし今回の新店は逆にまる4年と長い在籍年数。
店長にとって4年という年月が長いか短いかは企業や店舗、そして人によっても違うであろう。

  店舗数の少ない企業であればある店長も店の主となっている場合もある。

また店舗間の距離の遠い企業であれば人事異動も少なく、店長の在籍年数も多い企業もあろう。
私も一番初めの店舗はまる5年近く在籍していたので、今回のまる4年という時間の経過は逆にあっという間の出来事のように感じられるのである。

  まして新店。

新店であるから、それ以前の採用活動から赴任していたわけである。
新店開店前の2月には辞令を頂き、採用活動に入った為、私自身はもうすでに4年は経過していたのだが、開店からはようやく4年が経過した。

  個人的には今回は長いスパンで開店からのトレンドを検証してみたかった。

それは、初年度は昨年比が出ないから現状のあるべき姿を模索しつつ、日々の従業員の成長を武器に競争力を高めていくことが最優先となり、昨年実績が出る一年経過後の月からが本当の戦いとなる。

  それは昨年実績という事実との戦いである。

自分のお店が昨年に売り上げた実績に対して今年の売場はお客様にどう評価されているのか。

  その事実が目の前の売上昨年比という業績である。

そこからは常に昨年比と比較しながら毎月毎月自分たちの売場がお客様に評価されていくことになる。

  その継続から二年目、三年目、四年目と経過してきた。

よって、二年目と比較した三年目の評価を検証でき、三年目と比較した四年目の評価も検証できたのである。

  これは自分が毎年実行した売場の評価を計三回評価できる機会を得たということ。

この経験は大きいと思っている。

  何をすればどのような評価を得られるか。

それを一店舗の店舗運営を通して学べたのである。

  そしてこの4年間から学んだ業績チェックは自分の宝である。

そして、いよいよこのお店も五年目がスタートした。
競合店も従業員も、そして集客数も大きく変化してきたこの四年の足跡を土台として、更なる飛躍の年としていきたいと願うのである。







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コメント

第01肉屋さん、コメントありがとうございます。
その夕陽を見て学んだ上司からの教え。
強烈な思い出となり今の第01肉屋さんのキャリアを形成されているのではないでしょうか。大切にしたい思い出ですね。

投稿: てっちゃん | 2020年7月 6日 (月) 22時40分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
この4年間は今までの自分のキャリアの集大成としての4年間だったように思います。よってその集大成としての検証を4年間もトレンドとして比較できたと言うことは非常に変えがたい経験だったと今更ながら思います。
その最後の検証がこれからの時間なのだと感じております。

投稿: てっちゃん | 2020年7月 6日 (月) 22時36分

久々に入社して配属されたお店の店長が1か月後に他に飛ばされて、店長2回目の方に電話をする機会があり、電話で話をすると私の事を覚えていました。
あの頃は、中途の主任補佐か新人精肉担当だったのが、3年目で主任になり 懐かしい思いと、店長の眼鏡の面影と蜘蛛の尻から蜘蛛の糸ふぁー感を店長と主任と俺とあともう1一人で並んで見たあの夕暮れの日。
今では、感無量です。

投稿: 第01肉屋 | 2020年7月 6日 (月) 18時55分

4年間の何にも変え難い貴重な資産。
残された時間で如何に最大限の活用が出来るのか?学びは実践に活かさねば。お互い時間との戦いが一番痺れるのではないでしょうか(笑)。

投稿: dadama | 2020年7月 6日 (月) 17時17分

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