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2020年7月15日 (水)

お盆商戦に悩む

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日の記事で「お盆商戦を占う」を記した。

  http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-e79af0.html

今年のお盆商戦における全般的な内容を収めた記事であったと思う。
そして、再度今年のお盆商戦を昨年の曜日との比較や、お盆でのイベントの有無等を考慮して再考してみた。

  “今年のお盆は難しいぞ!”

率直にそう思った。

  まずは曜日が昨年の11日(日)〜15日(木)と比較すると、
  今年の曜日は2日ズレて11日(火)〜15日(土)となるのだ。

そしてこの期間に日曜日が入ってこないのである。

  “お盆期間に曜日は関係ないでしょ”

そう思われている方もいるだろうが、余程田舎でない限り、最近は曜日に振り回されるのもお盆や年末の流れである。
今年は、本当のピークとなる12日〜15日に日曜日が含まれていないということは、本当に曜日に振り回されない純粋なお盆の日付だけでお客様の来店頻度が異なるお盆商戦となるということだ。

  何年振りであろうか?。

過去を遡れば、2015年が同じ曜日周りであった。
当店がオープンしたのが、2016年の7月であったため、その年のお盆商戦の売上予測を近隣の同企業の店舗から引用して計画したのが手元に残っていたため、その年の近隣店舗の売上金額の推移を参考に計画していく事になろう。

  その年のトレンドを見ると13日が綺麗な三角形の山となっている。

その前後の日付の売上は13日をピークに前後の日付は同等の売上で盛り上がり盛り下がっているのである。

  “これが本来のお盆商戦の売上推移であるのか”

このトレンドを見て素直に感動した(笑)。

  なぜなら大抵は間に入る日曜日に大きく振り回されるのだから。

その間に日曜日が入ると、どうしてもその日曜日が最大ピークとなり、前後の山も大きく歪みのある山となって描かれるのである。

  今年はこのように綺麗な三角形のヤマとなるのであろうか?。

これも久しぶりの流れであるため、毎年のような自信は無い。

  ましてこのコロナによる影響も大きいであろうから。

更に、他企業も同様であろうが、お盆商戦におけるイベント等の販促も今年は一切無しとなる。
例年であれば、そのイベントにやはりお客様が集中するため、その集中する日に徹底した売り込みとレジ人員の投入を計っていたのであるが、それも今年は不透明である。

  全くもって本当に自然の流れに任せたお盆商戦の流れ。

何処から始まり、何処で最大ピークとなり、何処まで続き、何処で普段に切り替わるのか。

  全くもって見えてこないのが今年のお盆商戦である。

普段という部分では巣篭もり効果が発揮されるであろうが、お盆商戦という盛り上がりの部分に関しては、非常に難しいお盆商戦を迎える事になるであろう。








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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
うなぎ日和。
残念ながら21日までに梅雨明けは持ち越しでしょうか。
東海地区ではうなぎは生から焼く本格的なうなぎ蒲焼の販売が中心なのですが、さて今年の天候がどう転ぶのか。
せめて曇りであって欲しいと願うばかりです。

投稿: てっちゃん | 2020年7月15日 (水) 17時08分

お盆商戦、コロナウィルスに加えて予想を覆す梅雨明けの遅れ・・・
天気や気温を睨んでの気象MDにも要注意でしょうか。少なくても21日はカラッとウナギ日和となって欲しいですね。

投稿: dadama | 2020年7月15日 (水) 12時09分

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