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2020年5月30日 (土)

リモートワークの定着

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


緊急事態宣言が解除されて初めての週末。

  さてどの様な生活様式になっていくのか。

先週までは首都圏は緊急事態宣言下にあった。
よって、その周辺地域も自粛ムードが完全には払拭されないという中での週末であり、こちらの地域も従来とは大きな変化のない週末であった。

  そしてこの2ヶ月余りの新生活様式はどうなるのであろうか。

テレビで放映されていた新生活様式の中で、可能な企業が実践したリモートワークだが、そのリモートワークを経験した企業人の約6割の方はその後もリモートワークを継続したいとアンケートに答えたという。

  リモートワーク。

当然我々業界ではあり得ない働き方ではある。

  しかしパソコン画面に向き合う業界は継続可能なのであろう。

あとは、リアルに出社してリアルにミーティングを実施して、どちらが効率的かどちらが生産的か、そして組織としてどちらが利益に繋がるか。

  その前提として従業員のモチベーションの高揚感であろうか。

私も今回のショックにてリアルな飲み会各種が延期の憂き目を見た。
それによって、リモート飲み会なるツールを検討し、Facebookと連動するMessengerに付随するビデオチャットなるツールを使用することによって、Facebookを活用しているメンバーとのリモートでの会合が実践しやすくなった。

  それを利用して毎週のように実施しているミーティング。

それはそれでリアルな会合ほどの緊張感は無いが、また相手の表情や感情、そして会話のハイテンポなやりとりという部分ではリアルに勝る会話は無いが、それでも実際に同じ場所に集まるという手間とコスト、そして時間的な負担無しにいつものメンバーが頻繁に集えるというメリットは絶大である。

  リアルでは3ヶ月に一度がリモートでは毎週の開催。

この手軽さと頻度の多さがリモートミーティングのメリットであろうか。
逆にいうと、このような機会でもなければ、リモートなるワードには全くの遠い存在である我々業界の人間がこのようなツールを使用して遠方の他者と画面上であれ実際に相手の映像を認識しながら会話をするなど思いも寄らなかった訳であり、この状況が産んだ究極の選択なのかもしれない。

  そしてこれを機にこのようなツールを使いこなしてみようとも思っている。

よって、敢えて毎週のリモートミーティングの開催を強行していると言っても過言では無い(笑)。
更に言えば、更に詳細な分科会なるものも小分けにて設定もしてみようと思う。

  例えば、チーム鮮魚とかチーム青果とか。

鮮魚出身者や青果出身者だけを括ったミーティングによって、更にその分野での深堀した意見交換ができるかもしれない。

  やってみると見えてくる今後の進路。

そのようなものが、実際にリモートにてワーキングされた方々にはその手法がこの数ヶ月の新生活様式の取り組みにて見えてきたのであろう。
企業としても、そのほうが事務所の経費も節約できるだろうし、従業員の交通費と通勤時間の節約にもなろう。

  逆にいうと事業所近くに住まわなくても良いということにもなろう。

そこから、地方への分散化が進むかもしれない。
それが、今後の食品小売りにどのような影響を及ぼすのであろうか。

  新生活様式。

それは働き方にも影響を及ぼすであろうし、家庭生活や食事の摂り方にも大きな影響を及ぼしてくるであろう。






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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
思えば、組織とはリモートやSNSによって広がりを見せ、リアルや会話によって深みを増していくのが過去の事例でしょうか。
広がりと深み。
過去から人類はそのバランス感覚が見事であって、リモートが進化したということは今後のリアル次第では組織力が相当強化されるということですから、ある意味組織力強化のチャンスなのかもしれませんね。
そんな意図を持ってリモートミーティングを実践していきたいものですね。

投稿: てっちゃん | 2020年5月30日 (土) 22時47分

アウトローの会社?人間のやぶにらみコメントになりますが(笑)。
リモートの流れだからこそリアルに飢えてるとも言えるのであって。安心・安全を担保しながらリアルさを如何に打ち出す事が出来るのか。
コトPOPは以前から従業員の変わりになるツールなのですから活用次第ではリアルさが伝わると思うのですが。

投稿: dadama | 2020年5月30日 (土) 18時32分

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