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2020年3月10日 (火)

人間社会

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


コロナショックによる弊害。

  人が外出しない生活。

それは今後の人間生活においてどのような弊害をもたらすのだろうか。

  人間とは元々は弱い動物であった。

それが、表情を持ち、言葉を持ち、人間同士が連帯して高度な団体行動を取れるようになってきた経緯の中で成長してきた経緯がある。

  要は人間の強みは連帯する強み。

今その強みがコロナショックによって分断されようとしている。
コロナショックとはいずれ人間の知恵と工夫によって問題解決の道へ進んでいくであろう。

  しかしその爪痕は大きい。

それは上記に示す通り、人間の強みである人間同士の連帯力が、このコロナウィルスの影響によって大きく分断されていくように思えるからだ。

  人間が外に出ない。
  人と会話をしない。
  マスクで顔を覆う。
  濃厚接触をしない。

従来から持つ人間の強みが一つ一つ分解され、そしていずれ人間はお互いに孤立していく方向に向かうであろう。

  これは要するに人間の強みを失っていくことになる。

もしかすると、今回のコロナショックによってもたらされる最大のデメリットはこのことではないのだろうか。

  要はウィルスによって人間の連帯力を解体すること。

ここにウィルス本来の目的があり、そこから人間社会が崩壊していくのではないだろうか、と仮説を立てたくなるほどコロナショックは人間の本来の暮らしを崩壊させようとしているのではないだろうか。

  人間社会の崩壊。

それはもっと昔から徐々に我々人間社会に忍び寄ってきたのかもしれない。
それは、科学が解明されてきたここ100年の間に加速度的に忍び寄ってきたのではないだろうか。

  特にウィルスの発見はその最たるものではないだろうか。

そしてそれはずっと昔から存在していたのだろうと思うのだが、その存在を人間が知ることによって急速に不安と恐れが生まれ、いつしか人間同士の接触が希薄になっていくような方向に向かわせられているように思えるのだ。

  人間はその接触と連帯によってここまで地球を牽引してきたのである。

しかし、その接触と連帯という人間の強みがウィルスによって奪われていく。
そして、コロナショックが落ち着いた暁には、上記のことが杞憂として消え去ってくれれば良いのであるが、人間同士が接触しない、連帯しない、集団行動しないという機運が解消しなければ、世の中はどうなっていくのであろうか。

  そんな不安を抱える今日この頃である。







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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
人間の進化と同時にウィルスも進化?。
それは当然のことで、そうやってそれぞれの生物がこの世の中で生存競争をしてきたのが古来からの歴史。
本日は3月11日。
生きるということ、そして食べるということを振り返る日でもありますね。

投稿: てっちゃん | 2020年3月11日 (水) 07時50分

ウイルスや細菌、寄生虫の類は古来から潜んでおり風土病や地方病として恐れられてました。ワクチンが開発され安心となる半面、飛行機で陸を隔てた異動が容易な現代は一気に拡散するリスクも現実となりましたね。ワクチンは分離精製までに程度の時間がかかりますから文明の進化はメリットだけ見てると痛い目に合う事を思い知らされましたね。今回の拡散を世界的規模に拡大したのは文明の進化が原因なのですから。

投稿: dadama | 2020年3月10日 (火) 18時20分

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