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2020年1月 6日 (月)

ワンストア

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。



先日、今回のワールドカップラグビーに関してのドキュメントが放映されていた。

  「日本」対「スコットランド」戦。

この試合は最終的には、28対21 で日本が勝利している。
この勝利によって、日本は初のベスト8進出を果たすのである。

  そしてその勝利はラグビー界の認識を一新したとも言われている。

イギリス紙の「ガーディアン」は「2019年の驚異的なスポーツの瞬間」として「日本がスコットランドを破り、ラグビーW杯を揺るがした」と伝えている。

それ以前にも日本は初戦でアイルランドにも勝利しており、これからの日本の活躍を予見する試合ではあったが、ベスト8を決めたスコットランド戦は全世界にも驚愕を与えた試合であったと言える。

  そしてその試合をNHKスペシャルで放映していた。

今回のチームのスローガンは「ONE TEAM」。

  チームは一つ。

それぞれの人生を歩み、それぞれの所属チームや家族、そして個人の将来の夢など異なる個人が「勝利」という一つの目標に集まり、一つのチームとして集結しラグビーという競技を通じて心を一つにして十五人が一つのチームとして戦う。

  そして如何に「ONE TEAM」になれるかが今回大会の課題でもあったのだろう。

そんな勝利への過程としての「ONE TEAM」の集大成がスコットランド戦であったのかも知れない。

  「ONE TEAM」。

いい言葉である。

  如何にも日本人が好む組織観であろうか。

私の好きな言葉。

  「お店は一つの商品である」。

これを言い換えれば「ONE Store」と言えるであろうか。

  店舗内の各部門の存在。

青果、鮮魚、精肉、惣菜、ベーカリー、そしてグロサリー部門。
それらそれぞれ独立する部門が同じ屋根の下で営業をして利益を産んでいく。

  そこに店長という存在がいて店舗運営をマネジメントする。

それがチェーンストアにおける店舗としてのカタチであろうか。 
そして、店舗の競争力とは部門特性を最大に活かし、その部門毎の組み合わせにおける総合力が、そのお店のワンストップショッピング性を高め、結果的に一つの商品の如くに店舗としての高い競争力を手に入れるのである。

  それが「ONE Store」という意味である。

ONE TEAMならぬ、ONE Store。
いろいろな部門を有し、多くの商品を品揃えし、多数の従業員を抱えながらもお店は一個の商品としての魅力を発揮せねばならない。

  それがONE Storeの意味

全ての要素がたった一つの来店動機という目的に沿ってまとまらなければならないのである。

  そしてそれをリードするのがそのお店の店長の最大の役割である。









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店長の仕事」カテゴリの記事

コメント

第01肉屋さん、コメントありがとうございます。
コミュニケーションの基本は笑顔という基本形と挨拶という応用の繰り返しでしょうか。
この二つの繰り返しで95%のコミュニケーションは成功しますよ。間違いありません👍。

投稿: てっちゃん | 2020年1月 6日 (月) 20時42分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
お店は生き物。
その心臓と言えるのは店舗のリーダーの前向きな姿勢と牽引力でしょうか。
生き物であるが故に、成長もするし衰退もする。逆に停滞という言葉はいずれ衰退に通ずるものでもある。よって成長以外に生きる道は無いと思っていた方がいいでしょうか。
そして成長の為には仕入れという食糧をたっぷりと有し、その食糧を体内の糧にして外部に放出し利益を生み、それをまた仕入れて食糧とし放出して利益に変える。この連続を繰り返して成長しづつけることが生き延びていく唯一の道。
そこには弛まぬ成長志向の維持が必要でしょうか。

投稿: てっちゃん | 2020年1月 6日 (月) 20時38分

わかります。正直、辛いほどわかります。
でも本気の100%になれないんです。
せいぜい10%の本気程度です。
人間性を捨てる覚悟が出来ないんです。
だから無料ボランティアしてるんです。
楽をしよう。手を抜こう。と気持ち的に手を抜くと言動に出てしまうので、この言動が問題で、
コミュ障の自分には相手を呆れさせるのが伝わってしまいます。
常にシビアでピリピリした雰囲気を出して入れば簡単だと思うけど、プレッシャーは相当なものを相手に与えるから、相手は嫌がって出ないかもしれないと思うと自分の負担が益々悪化してしまうから、人手不足の中でキリがいいとこを模索して、一日の売りを目指して、残業をせずに帰ることを目指していますが、そんなことは現状では出来ず、どうしてもサーザンのボランティアが発生します。

投稿: 第01肉屋 | 2020年1月 6日 (月) 19時07分

ワンチームとは団結力とも言えますね。
個人の個性を尊重しながらチームとして最大限の力を発揮させる。店舗なら店長のカリスマ性も必要ですね。過去の経験から言えば、店長は逃げ腰の姿を見せてはいけない。多少のはったりでも良いので常にポジィティブな姿勢を見せ続ける事がワンチームを目指す上に欠かせないでする。

投稿: dadama | 2020年1月 6日 (月) 13時29分

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