レコ大3連覇
皆さん、こんにちは。
食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。
今日は日曜日。
芸能ネタの日(笑)。
レコード大賞。
既にレコードという言葉自体が死語かも知れない。
しかし脈々と受け継がれてきた、日本レコード大賞という冠。
今年は乃木坂46がレコード大賞3連覇のかかる年であった。
しかし残念ながら3連覇の夢はついえたのであるが、今年のエントリー曲である「Sing Out!」。
この曲のセンターに位置するのは「齋藤飛鳥」。
乃木坂の中では若い世代であるが、それでも今年21歳となった。
中学生まで存在する乃木坂のメンバーの中ではは既に中堅クラスであるが、既に4曲のセンターを務めているのである。
そして今回の「Sing Out!」で5曲目。
そして今回の曲は華麗なダンス曲であり、激しさというよりは華麗なで流れるような踊りが特徴の乃木坂らしい踊りである。
過激なダンスでファンを魅了するのは「欅坂46」。
あそこまでのダンスパフォーパンスは無いが、逆にいうと「華麗」さという意味では今回の「Sing Out!」はグループ1の華麗さであろうか。
それだけ、センターの齋藤飛鳥をはじめ全員の踊りが華麗にそしてチームワーク良く織りなされるのである。
しかし残念ながら3連覇の夢は潰(つい)えた。
そして齋藤飛鳥はこの曲の MV撮影の為に、なんと10日前からダンス特訓をしてきたという。
それがこの映像である。
https://youtu.be/XiYjkSPsQWI
そう言えば、今回の箱根駅伝。
乃木坂メンバーの関係者が活躍したとか。
青学復活で幕を閉じた今回の箱根駅伝。
その伝統の駅伝に、乃木坂メンバーの佐藤楓のいとこが青学のメンバーとして力走し区間賞を取ったという。
また昨年卒業した衛藤美彩の実弟も國學院大学のメンバーとして出場したという。
今年も話題を振り撒くであろう乃木坂46。
レコード大賞受賞を逃した悔しさを糧に、2020年をさらなる飛躍のとしてして欲しいものである。
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