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2020年1月20日 (月)

成功・失敗体験

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


成功願望。

  それは仕事上でもプライベートでも同じこと。

人生を歩む上で、どんな場面でも成功したいと願い、行動するものである。

  しかし人生を歩む上ではどうしても失敗体験も経験しなければならない。

仕事でも同様であり、入社当初からの数年間はどうしても自分が取り組む仕事自体も自分にとっては未知数であり、暗中模索しながら進む為、当初は山あり谷ありに気づかずに進むから、どうしても壁にぶつかり谷底に落ち込んだりするものである。

  しかしこれは避けられない失敗として受け止めるしかないだろう。

未経験なだけなのだから。

  そんな小さな失敗の繰り返しによって成長していくものである。

そうやって、自分の職位において経験を積み上げ、磨かれ、その職位をマスターしながら職位を徐々に上げていくことになる。

  よって成功体験は同じ職位において積み上げられていくものかもしれない。

その成功体験の積み上げによって、その職位での成功への道筋を体得していきながら、その成功体験が評価されて職位を上げていくもの。
そして、職位が上がったらなら、またその職位において山あり谷ありの経験を積み上げていくことになる。

  それは職位が上がる毎に経験することになる。

よって、職位が上がった当初は成功体験よりも失敗体験を多く経験することになり、そこで挫折感を味わうことにもなる。

  しかしそれは当然のことであり皆が通る道なのである。

よって、そのことによってくじける必要も無いし、自己嫌悪に陥ることもない。

  冷静にその小さな失敗を振り返ればいいだけだ。

そう考えると、成功体験とは失敗体験の積み重ねから試行錯誤の連続でようやく手に入れた成功パターンの習得の連続なのである。
そして、職位を上げる毎に失敗体験の連続から成功パターンを掴みながらその職位をマスターしていくのである。

  よって、職位が上がり続ける限り失敗体験も続くのである。

それが仕事での失敗・成功体験の現実なのである。

しかし、同じ職位(私なら店長という職位)を長年続けていると、失敗体験からの成功体験というよりも、いつの間にか成功体験に至らずとも失敗しない堅実なパターンに終始する行動が目立つようになってくるものである。

  要は挑戦しない行動パターン。

その職位で経験が浅い場合は、自分の計画数量がどの程度のレベルなのかも未知数であり、とりあえず計画した数量にトライすることになるが、それが結果的に挑戦となっているのであるが、ある程度失敗成功体験をその職位で積み重ねていくと、成功でも無い失敗でも無いレベルの販売数量でしか計画しないというジレンマに陥っていく。

  怖いのはそれを意識しないまま経過していくことだ。

よって、同じ職位のままベテランになっていくときに注意しなければならないのは、挑戦という意識を持つことである。
その意識を持つことでようやく、若手担当者と同等の上昇志向になっていくのではないだろうか。

  これは自分への戒めとしても留意したいところである。






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自己啓発」カテゴリの記事

コメント

sakaeさん、コメントありがとうございます。
とてもペイペイとは思えないコメントであり、それを上司はよく理解しているのだと思います。
「もうしばらくしたらひと暴れしようと企んでいます」
いよいよ試運転も終わり、本領発揮は直近でしょうか(笑)。

投稿: てっちゃん | 2020年1月20日 (月) 21時01分

k,kさん、コメントありがとうございます。
いや、あなたに限っては挑戦を忘れたことは無いとおもます(笑)。
ただ、所属企業のプロパー社員にとってはあまりにもそれが異常であり異常値であるものだから、嫉妬も加わっての「おいおい」となって、それだけの販売力があるのだから少しは俺の商品、本部商品にも知恵を貸してくれよ、という話なのでは無いでしょうか。
ただ押しつけの商品と自ら惚れ込んだ商品では当然に思い入れも違いますから、販売数量に雲泥の差が出てしまうのは当然でしょうか。

投稿: てっちゃん | 2020年1月20日 (月) 20時59分

売る楽しさを知らないと挑戦しないのかもしれませんね。今の職場では上司は常に売上をあげようと色々考え、挑戦していますが、その他の社員の人達は上司におんぶにだっこで、挑戦しようともしません。ただ作業をしているだけです。そのことをよく上司が私にぼやいてきます。失敗を許される立場なのに挑戦しないのはもったいないなと個人的に思っています。私はまだぺいぺいなので挑戦する機会がありませんが、もうしばらくしたらひと暴れしようと企んでいます。

投稿: sakae | 2020年1月20日 (月) 19時55分

恥ずかしい事実が見えました、同じ職位のベテラン鮮魚のつもりでしたがまだ若手だったんですね、チャレンジは自己流にいつもしています(笑) 本社の指導するチャレンジは首をひねる時もあり、そこそこで決を極めますが他社で見てきて、又売り上げ取れそうだなと思えば真似て最初からマックスの数値計画します。1週間後にトレーナーから連絡あり、またお宅だけ変な商品群が異常値なんだけど!足並み揃えましょうよ~大人なんですから―っと言われます。 
でも納得いく商品しか量販したくありません。気持ちが入らないからですねー 失敗もありますがリカバリー術もある程度は知ってるのでやっちゃってます。それを見てお前も売ってみたいのあればいつでも相談してね♪と部下に話してますが面倒臭いようです。前任店では本社指導の計画しかチーフがやってなかったようで私がアウトローにしか見えないようですねー 結果をだせば四の五の言われないので突き進んでます。

あ!だから上にあがれないのか!!今、コメント書いて気が付きました(>_<) まあ鮮魚のままで十分です(笑)

投稿: k,k | 2020年1月20日 (月) 07時11分

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