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2020年1月 1日 (水)

謹賀新年

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


皆様、明けましておめでとうございます。

  本年もよろしくお願い致します。

昨日は大晦日。

  一年で最大の売上を誇る一大イベント。

そして一夜明けた本日を初売りとして営業されているお店や就業している従業員の方も多いであろう。
当方は毎年のことであるが、企業として元旦は自分に感謝?する日として休業となっている。

  よって私も本日は家族と団欒の日を迎えております(多分)。

さて、年末商戦は後日触れるとして、今日という元旦の話題は今年一年のスタートというテーマにしたい。

  今年は干支で言うと「子年」(ねずみのね)。

ちなみに私も「子年」である。

  よって今年の誕生日で大台となる。

これを以って赤いちゃんちゃんこを仲間と着せられる運命にあるようだ(笑)。

  そして、大台と言えば、定年。

子年の連中が今年は大量に定年を迎える年となるのである。

  まだまだ定年なんて。

そんな想いを以って人生を生きてきたが、その時がやってきた。
どんな想いを以ってしてもサラリーマンであろう以上定年は避けては通れない。

  ここで一度は人生を精算していかねばならない。

これが私の今年の最も重大な出来事となるであろうか。

  また日本という国としては東京オリンピックが開催される。

1964年に開催された東京オリンピック。

  あれから56年。

再びオリンピックが東京で開催される。

  7月24日が初日。

この日から東京周辺、そして日本は大きな歓喜の渦に包まれるのであろう。
そしてその影響は我々小売業にも大きく波及するに違いない。

  お客様の来店時間にも大きな影響を与えよう。

更には日本の活躍が期待される種目には曜日に関係なく来店客数に集中と分散が明確になってくるはず。
この辺の情報は絶対に取り込み、チャンスをものにしなければならないであろう。

  問題は東京オリンピック後の景気動向であろうか。

これについてはいろいろな評価がされているが、オリンピック後は経済は原則していくという見方が多いであろうか。
何れにしても、小売業界の環境は刻一刻と変化していくのは今に始まったことではない。

  激動の時代。

人材不足は更に人口減にて厳しさを増し、企業の合従連衡も従来にも増して増加していくであろうが、これとて今に始まったことではない。

  時代の流れとしてより効率を求めて合従連衡に向かうのである。

それは変化への対応として当然のこととして受け止めなければならない。
しかしそこにオリンピックという一つの柱だったものが、オリンピック以降はその支えが消え去るのであるから、国民にとってもダメージは大きいであろう。

  そして日本人の価値観が大きく変化していく年かも知れない。

従来のお客様は神様という神話から、働く従業員への対応、そして営業時間等への考慮等が、接客業という概念と働く従業員のあるべき姿が大きく変化していく年になっていくのではないだろうか。

  変化していくものと原理原則的に不変のもの。

今年もこの二つの課題にしっかりと取り組んでいきたいものである。

  今年もよろしくお願い致します。








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店長の仕事」カテゴリの記事

コメント

ただのバイトさん、明けましておめでとうございます。
同じ子年ですか、尚更親近感が湧きますね(笑)。
そしてA=Bの証明。
「神様でなければお客様ではない」
要はお客様なのだから神様に例えられるほどの人格者でなければならない、と言い換えられると言うことですね。
ここまでハードルが高まると、自分はお客様だと言い切れる人間はいないと言うことと換言できるのかも知れませんね。
いや、逆に言うとそこまで言い切れるお客様に来店して欲しいのですが(笑)。

投稿: てっちゃん | 2020年1月 4日 (土) 05時35分

明けましておめでとうございます。
僕も子年です、笑

新年最初の、久しぶりの書き込みは「お客様は神様である」というフレーズに反応しましょうか、笑

このフレーズが正しいことを証明するには、その対置の概念が正しいかどうかを確かめればいいのです。

A=Bを証明するには¬B=¬Aが証明できればいいわけです。(¬は否定を意味する記号です)
つまり「AはBである」は「BでなければAではない」と言い換えて不自然でなければいいわけです。
Aをお客様、Bを神様だとすると

①お客様は神様である

が正しいなら

②神様でなければお客様ではない

が当て嵌まればいいわけです。

あれ、②の言い方をすると何だか急に「お客様」のハードルが高くなってしまいますね、笑
どう考えてもお客なんだから何を言ってもしても構わないという方は神ではありません。お客様が神様だと言い張るなら、神様のような振る舞いをしなければお客様ではありません、ということですね、笑

今年もよろしくお願いいたします。

投稿: ただのバイト | 2020年1月 4日 (土) 00時57分

k.kさん、明けましておめでとうございます。
31日の大晦日。
今年は31日はご馳走需要が大いに高まった大晦日ではなかったでしょうか。
元旦はその反動もあったのでしょうか。
今年のように大きく環境が変わった年の年末年始の商戦。毎日が新たな経験となって行きますね。
今年もよろしくお願い致します。

投稿: てっちゃん | 2020年1月 2日 (木) 06時07分

第01肉屋さん、明けましておめでとうございます。
人材的にも厳しい年末商戦でしたね。
でも、店格に囚われずに売れるものを売るのが商売。この反省から見えてくる未来がはっきりしてきたのではないでしょか。
今年も一年よろしくお願い致します。

投稿: てっちゃん | 2020年1月 2日 (木) 06時03分

dadamaさん、明けましておめでとうございます。
ここ数年はいろいろな対人関係のお陰もあって、ますます一年の速さに驚いております。その結果の一つの区切り。
人生の舵をどう切るのか。
決断の時を迎えました。
今年も一年よろしくお願い致します。

投稿: てっちゃん | 2020年1月 2日 (木) 05時57分

おめでとうございます。当然ながら元旦は仕事でした笑 大晦日は絶好調で昨年対比115でしたが今日が撃沈。せっかく必死に切ってもらった刺し身がロスまみれ。商売はむずかしいですねー 晦日に体力温存しながら明日の仕込みやりながらだと売れても素直に喜べません。しかも単身赴任なのでカップそば食べて明日に備えて寝た昨夜。まだまだ気は抜けません。今年も宜しくお願いします

投稿: k,k | 2020年1月 1日 (水) 20時50分

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
還暦・・赤いちゃんちゃんこ。おめでとうございます!
元旦は・・・、元旦に休む近隣のスーパーが多く働き方改革もここまで来たかという感じです。
当然うちのお店は開いてます。
結論から言えば、去年の2~3割減
30日、31日の忙しい時期も売場の見せ方も
単純に切りてが間に合っていないから売場が回らないです。

30日からバイトが2人減り、作業的に回しやすなったものの、その後、勝手に休む方も続出、元旦に至っては、寝坊しそのまま明日も休みます・・(はぁ)

焼肉・すき焼き・ローストブロック。この3品で31日は売上十分取りに行けましたが、クリスマスで参ったのがマイナス面。
豚・鶏の動きは、当然消費が控えめになり30日くらいから豚の動きが悪いですが生ブロック肉需要は31日までよく動いた(でもうちの店は生豚ブロックを売る店じゃねーんだわ)。

加工肉も、30日からブロック肉の動きが特に良く、鴨肉も動きが良い。特に冷凍もの団子、鴨は恐ろしく動きがあった。
「売変を抑え、売る」で乗り切っています

投稿: 第01肉屋 | 2020年1月 1日 (水) 19時46分

明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
いよいよゴールが見えてきましたか(笑)
でも私同様、ゴールにたどり着いでもまだまだ走る気満々のジレンマが待っている事でしょう。自らゴールと決めたらそれまでですから。老後を見つめながらあと10年は走りたいですね。私のゴール目標は70歳まで年金に頼らず働くですよ(笑)。

投稿: dadama | 2020年1月 1日 (水) 16時37分

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