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2019年11月 9日 (土)

マネジメントに徹する

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。



店長としての部下との付き合い方。

  上司と部下との関係。

しかし時にはそんな単純な関係だけではない繋がりのある上司や部下もいるだろう。

  飲み友達。
  釣り友達。
  家族での付き合い
  
等々。

  またはかっての上司と部下の関係。

そんな関係が現在は逆転。そんな関係もあるかも知れない。

  ビジネスとプライベート。

両方の関係が良好な関係であることが望ましいことではあるが、それはあくまでも理想の関係であろうか。
しかし、ビジネスの関係とプライベートの関係を両方とも理想的に良好な関係で保ち続けるというのは至難の技かもしれない。

  それはどこかでお互いの関係を引きずってしまうからである。

ビジネス上気まずくなればプライベートも気まずくなる。
プライベート気まずくなればビジネス上も気まずくなる。

  これは人間の性であろう。

現代は職場にプライベートな関係を持ち込まない風潮があり、職場の関係の延長線上にプライベートを持ち込まない方が多くなってきているようだが、以前はどちらの関係も濃密であることが多かったようだ。

  何れにしてもビジネス上の関係はドライでありたいものだ。

上司と部下との関係にプラベートな関係を持ち込みたくはないものだ。

  しかし、ドライとは言え、濃密なコミットメントはしていきたものである。

そして逆に、プライベート感情をビジネス上に持ち込むことも厳禁であろう。

  上司も人間。

上司とはいえ、感情を持った一人の人間である。

  時にはその感情を部下にぶつけたくなる時もあろう。

しかし、そんな時ほど上司と部下との関係はドライでありたいものである。

  ドライとは感情をひきづらない事。

感情を起点にするのではなく、あくまでも組織としてどんな手法を取れば組織力を高め、競争力のある組織を確立できるかを最優先に考えるべきであろう。

  上司はリーダーは組織としての競争力が問われるのである。

よって、上司という地位を利用して個人を叩くのではなく、上司という地位を利用して自分が率いる組織力を高めるために、部下一人一人との関係を築くことが最優先とされるのである。

  一人の個人にどう接すれば組織上強くなれるのか。

要は、その部下とどう接することでその部下が自分の組織で活躍でき力を発揮できるのかを最優先に考えるのが上司であると思っている。

  それは甘やかせということとは別物である。

甘やかせば他の部下の士気も乱れるであろうし、組織上の緩みも出てくるであろう。
そして、他の部下から見ても個人への感情があからさまに見えてしまっては組織としての統一性も失われてしまう。

  そういう意味であくまでもドライでなければならない。

そこは難しい部分である、と私も思う。







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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
利害関係を超越した趣味の世界としての仕事の在り方。
素晴らしい第二の人生でしょうか。
21幕は夢を語らいましょう。

投稿: てっちゃん | 2019年11月 9日 (土) 23時49分

私はお陰様で現役を卒業し利害関係の付き合いからは解放されたでしょうか。これからは肩書だけの人生であったかが試される時とも言えますね。現場が見えなくなりつつある事に焦りを感じながら、仕事を利害関係を超越した趣味に置き換えられないかと考えております。

投稿: dadama | 2019年11月 9日 (土) 16時22分

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