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2019年11月29日 (金)

仕事のスピード

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


仕事のスピード。

  誰もが目指したい仕事のスピード。

作業が早い。
行動が早い。
提出が早い。
帰宅が早い(笑)。

  スピードにもいろいろな要素があるだろう。

作業が早いと言うことは、品出しであり製造であり発注であろうか。
行動が早いと言うことは、行動のスタートや動き出しが早いと言うこと。
提出が早いと言うことは、上司に対しての計画や反省の提出が早いこと。

  帰宅はその結果としての一日の仕事が早い(予定通り)であることだ。

そうやって、仕事のスピードが早いと言うことは人よりも優位性が保たれる事になる。

  仕事のスピード = 手抜き・適当 

と言うことではない。
当然に、完璧と言うことではないがしっかりとした仕事の把握からの行動であり作業であり、そこからの結果が業績にしっかり反映していることが前提となる。

  仕事のスピード = 業績という結果。

これが=となる人間の方が圧倒的に多いということも言えるのではないだろうか。

  経験上100%そうとも言い切れないが、やはり=が多いと思われる。

それはどこからきているのであろうか。

  未来が見えることが第一であろう。

大きく言うと、仕事全般が見え、更に将来的にどのような状況になるであろうかと言う予知が的確であるが故に、今現在の仕事の精度が高く、その後の修正がなく、行動に無駄が無いと言うことが第一であろうか。

スピードとは仕事の精度の高さの表れなのである。

  まずは自らの仕事の未来を予見する力。

その力が優れているから、的確な発注数量を決定でき、そこから適正な仕入れ量が入荷し、適正な労働時間で入荷商品を収納、製造、品出しが可能となり、余分な商品整理の時間がなくなる。

  次に結果を予見する力。

この力によって、上記の行動全てが的確で効果的に業績に結びつくのである。
途中での軌道修正も最小限に留まり、効果的な結果が予測通りに出せるのである。
だから、その後の行動も的確に取ることが出来るのである。

  最後はその結果からPDCAを回し次への効率を高めるのである。

その連続が益々効率的な仕事を可能にし、同時に好結果となって跳ね返ってくるのではないだろうか。

  店長としてリーダーとしてその循環をどう回していくか。

それは全て、自らの仕事の循環を把握することにある。

  商売に52週と言う循環があるように。

自分の仕事を、1年、1ヶ月、1週間、1日の循環で、どう無駄のない仕事を回せるか。

  この周期でのルーティン業務もあろうしアクシデントもあろう。

まずはルーティン業務を効率よく取得し、更にアクシデントに対しては前向きに自らのチャンスのありどころをどこに見出すかが大きなポイントとなるであろうか。






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マネジメント」カテゴリの記事

コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
続々とメンバーが新天地で活躍し始めていますね。
それを見守りながら自らの新天地を模索していきたいものですね。

投稿: てっちゃん | 2019年11月30日 (土) 06時13分

sakaeさん、コメントありがとうございます。
新しい環境。
それは今まで自分が育ってきた環境とはまるでかけ離れたものだと思います。
しかしコメントにあったようにその要因が自分で理解できるのであれば解決は早いだろうし、逆に言うと自分が育った環境だからこそ自分しか持ち合わせていない能力もあるはず。そこを自信に新たな環境で自分をフィットさせていってください。

投稿: てっちゃん | 2019年11月30日 (土) 06時12分

k.kさん、コメントありがとうございます。
歳時記での謂れ(いわれ)。
これはもはや販売店や企業で教えていく必要があるでしょうね。祖父母と共に育つ田舎の家庭でのみその伝達が為される時代となっていますよね。
そして日本の第一次産業から産出される農作物や魚介類を謂れを以って天からの恵として食してきた歴史と時代。それらの感謝の心を持ち続ける意味でも歳時記は欠かせないものだと思っています。

投稿: てっちゃん | 2019年11月30日 (土) 06時09分

今日は多くの方からコメントが入っているので私は連チャンで大人しく(笑)。
sakaeさんの新たなる門出に乾杯!
彼もリアルてっちゃんメンバーで自ら荒波に身を投じた男ですから応援したいですね。

投稿: dadama | 2019年11月29日 (金) 21時31分

仕事のスピード、まさに今の私の課題です。
以前の職場では作業スピードが早く、商品化も綺麗と言われていましたが、今の職場では自分でも情けなくなるほど作業スピードが遅く商品化も雑です(職場が変わってまだ数日しか経っていませんが)。職場が変わるとこんなにも仕事の進め方や商品化に違いがあるのかとカルチャーショックを受けています。
ただ、どうすれば仕事が早くなるかは経験的に分かっているので、焦りはありません。早く新しい職場に貢献できるよう頑張ります。


投稿: sakae | 2019年11月29日 (金) 18時37分

30代、40代前半までは社内でも生物に限ってはトップスピーダ―で名が通ってました。
ただ、もう歳なので段取り直しや如何に下にやらせるかに取り組んでます。鮮魚で人時が2万前後が続くと流石に体がもちません(笑) 若い時に量をこなす、早い、上手な先輩方に教わる、見て覚えて取り入れる。そうしてきましたが職人扱いになり、それもどうしたもんだかと思っております。提出物は出すのは早めなのですが、やっつけなので再提出はしばしば。現場優先で仕事してるのでそうなりますね。下を育てるにも任せて安心になるには時間がかかります。せめて休みに魚の調理法の勉強してもらえればいいのですが強制するとパワハラになるので現場で丁寧に教えるしかありません。先日スタッフにお節食材の由来(荒巻鮭,海老、数の子等)を聞いたのですが若い連中は全く知りませんでした。これは親や祖父母から教わるものだと思ってましたが今は違うのですねー 当社に限らずスーパー勤務者特に青果、鮮魚は若い連中に教えておく必要あります。意味を知ればお客様に説明、共感も出来ます。
スピードをもって速く帰る、そのためには優先順位、段取り、取捨選択。何とか乗り切りたいと思います。

余談ですが私が影響を受けた上手な先輩、同僚は決まって血液型はBでした。生まれ持ったセンスの塊なのですねWWW

投稿: k,k | 2019年11月29日 (金) 08時56分

第01肉屋さん、コメントありがとうございます。
精肉の人材不足は今やどの企業、どの店舗も同様の悩みを抱えているのではないでしょうか。
企業としては、加工肉その他品出しのみのカテゴリーはグロサリーに組み込むことを組織的に考慮していく時代なのだろうと思います。更に人材獲得の為の施策はより具体的に技術を要する部門に対する優遇制度は必須の時代なのだろうと思います。そして現状の中ではインストアを差別化要素として荒利部門としての位置付けを打ち出し、店舗としての荒利ミックスを考慮したチラシ政策や値入れ政策が必要かと思うのです。

投稿: てっちゃん | 2019年11月29日 (金) 06時35分

 商売に52週
レイアウト計画を作る上でこの週って何だろうと思ってそのままにしていました。
特に重要なものなのかよく理解していなかった

作業が早い。
行動が早い。
提出が早い。
帰宅が早い。

現状

作業が早い。
行動が早い。
提出が早い。
帰宅が遅い。

完璧を求めるというよりも、美的感覚なのか
汚い状態のままで放置するのが我慢できず、多少の時間がかかってもサビ残で残って解決する癖があるためどうしても早く帰れと言われても、帰らずに行動してしまいます。

パートが命令を聞いてやってくれる作業は回すのですが、製造に支障が出ない作業はそのまま放置して、支障が発生する作業は自分がやっています。

ほって置いても誰がするというわけでもなく、主任がやるのか、自分がやるのか、言われてやるのかの3パターンの中で、人材不足のせいで命令指揮が届かず、負担を負わないと出来ない。

作業ルーチンを変更できずに、
現状を変化できないのは、コミュ症の私のせいでもある。

投稿: 第01肉屋 | 2019年11月29日 (金) 00時27分

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