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2019年8月28日 (水)

折り返し

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


お盆商戦が過ぎて早一週間。

  今が一時の息継ぎの時間か。

お盆商戦が終わると、気持ち的には一年の折り返しの時というのが率直な感想である。

  3月から始まる新年度。

そして、4月の新学期、5月のゴールデンウィークと初夏の様相、6月の梅雨入り、7月の梅雨明けと土用丑の日等、季節が巡る早さと歳時記の連続からのお盆商戦。

  いつの間にかお盆商戦が迫ってきた。

毎年であろうがそんな季節の流れを感じるのである。

  そしてお盆が終わると秋。

9月、10月、11月、そして12月。

  お盆後が折り返しとはいえ、残りは4ヶ月。

前半は1月〜8月と8ヶ月もあるのに、ようやく折り返し地点という錯覚。

  これが一年があっという間に過ぎ去る錯覚なのであろう。

折り返したと思ったらすぐさま季節は秋から初冬となる。
お盆後から売場は一気に秋冬の媒体であり商品でありが投入されてくる。

  そして本格的には9月からの展開となろうか。

そして今年の9月は消費増税前の慌ただしい月となろう。

  そして軽減税率を取り込んだ増税が10月よりスタート。

波乱の秋冬商戦がもう目の前に迫っている。

  その前段としての7月の業績。

どの業界もかってないほどの厳しい業績が届いてくる。
そして8月商戦も今ひとつ乗り切れない客数であり売上。

それだからこそ、軽減税率という特性を我々食品スーパーは大いに享受しなければならない。

  外食は10%なのに内食材料は8%。

この恩恵は必ず受けなければならない。
その為には、増税後からは食品スーパーとしては、消費増10%のカテゴリーを如何に価格訴求しながら来店動機を高める必要があろう。

  そして当然に内食が増加するわけでるからメニューの提案は必須であろうか。

外食中心の独身者や単身者に対して、どれほど簡単便利なメニュー提案によって彼ら彼女らを内食に引きづり込めるか。
これはもう、簡単便利なメニュー提案での食事提案が絶対に必須な販促行為となるであろう。

  そしてそれらをわかりやすくした簡単調味料の打ち出し。

必ず、それらの調味料とセットで生鮮品が組み合わされて購入される場面が従来以上に増加してくることは必至である。

  そんな増税を経た年末は意外にも目の前に迫っているようだ。






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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
この軽減税率に対して、どう仮説を立て、どう集客力を高める販促を構築できるか。
企業の知恵が問われる9月商戦となるのでしょうね。

投稿: てっちゃん | 2019年8月29日 (木) 21時37分

確かにアルコール類を除く食料品は税率据え置きなのですが冷静に受け止める消費者がどれだけいるのか?全体的には増税ですから、低減税率とは言え価格に敏感になる事は間違いないと思うのです。たかが2%されど2%、これをどこで消費者が収支を合わせようとするのか。9月は後半にかけ、税率が変わらなくても心理的購買需要で売上は期待出来ると思うのですが10月に入ったら税率に関係なく消費は冷え込むと腹を括り、如何に固い財布の口を開かせる売場を構築するかが鍵となるのでしょうね。

投稿: dadama | 2019年8月28日 (水) 21時29分

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