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2019年9月 1日 (日)

パワステという機能

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

しかし本日はネタ切れ。

よって、欧州車の話題に。
以前に、新たな欧州車を購入したとことをアップした。

  http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2019/06/post-5adafb.html

先日、徐々に慣れてきたマニュアルシフトの欧州車で帰路に着いた時の事。

  運転途中で何かの警報音が鳴った。

鳴ったと同時に急にハンドルが重くなるのが分かった。
とは言っても、時速70kほどで走行していたためか、それほどに運転に支障がくるような重さでも無かった。

  “どうしたんだろうか?”

そう思いながら運転を続けていたが、ある交差点で赤信号に止まった。
そして、右折しようとして驚いた。

  ハンドルがロックが掛かったような重さ。

そしてそのハンドルを切るのに思わず唸り声をあげてしまったほどだ(笑)。

  “パワーステアリングの機能が故障したのか?”

おそら、パワステの何かの機能が故障したのではないか。

  しかし勝手に思い込んで更に深みにはまる故障でない事を祈った。

よって、家に帰るまでに慎重な運転を心がけて帰宅した。
帰宅してネット検索してみると、どうもこの欧州車の場合は、パワーステアリングの機能を支えるのがモーターであるらしく、そのモーターの故障によるパワステの機能不全の記事が結構多く載っていた。

  “モーターか、いくら付くのか?”

またもや日本車ではあり得ない部位の故障。
この手の故障には前回のクルマから驚きはしくなったが、修理代が痛い。

  知り合いの整備工に連絡して修理依頼をかけた。

彼の見地でもモーターかその周辺であろうが、もっとよく調べてから連絡するということになった。
よって、それ以降も通勤にはパワステ無しの状態のクルマを走らせながらの通勤となった。

  車速50k以上だと問題ないが交差点や駐車場は辟易である。

かってクルマに乗り始めた頃はパワーステアリングという装置が付いていたかどうか記憶に無いが、当時のハンドルさばきで低速で右折や左折をするときにはハンドルの内側から手を入れて回していた記憶があり、パワステの無い時代のハンドルの重さから由来していたのだろうと思い知らされるほどの重さというか硬さである。

  マニュアルシフトにパワステ無しのハンドル。

いやはや、50年前にタイムスリップした様なクルマに今俺は乗っているんだという自負が目覚めてきたのである。

  しかし不思議なものである。

そんなクルマに一週間も通勤で乗っていると、この環境にも慣れてくるのである。

  ハンドルさばきも徐々に慣れてきたのである。

むしろ車速が出れば出るほど、このハンドルの重さが安定感となって安心感を高めてくれる。
以前は、パワステが効きすぎていたのであろうか。クルクル回りすぎて高速での不安感の方が高かった様な気もする。

  そして低速での交差点。

これも慣れなのだろうか。
前述のハンドルを内側から手を入れて操作する手法に切り替えたら、今までの半分の力でも操作できることに気づいた。
それ以降は、その手法でハンドル操作を繰り返し、力を入れるポイントが見つけてそこだけしっかりと集中すれば、今までの様に唸り声を発することもない(笑)。

  ということで、このままノーパワステでもありかと思う今日この頃である。






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コメント

k.kさん、コメントありがとうございます。
「キンコンカンコン」
これも懐かしい音ですね。
大型車のパワステ無しもかなりしんどいでしょうね。それを考えると車の進化も相当なものでしたね。

投稿: てっちゃん | 2019年9月 3日 (火) 18時46分

私も20年前にのっていた3000ccオーバーの4WDのパワステが突然故障しました、しかも手を切って縫ったばかりです。低速カーブは内掛けで気合一発で廻してましたね(笑) 便利さになれると不便になった時困りますが、昔そんなものが無かったときを思い出せばどうにかなるもんですねー 100キロ超えたときの「キンコンキンコン」も思い出されます(笑)

投稿: k,k | 2019年9月 2日 (月) 07時04分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
もはや輸入車においては何が起こっても不思議ではなく、その都度に怒りを爆発させることもなくなりました。
「これがフランスクォリティーなのさ」と覚悟を決めております。

投稿: てっちゃん | 2019年9月 1日 (日) 23時10分

早速輸入車の試練ですか。仕入れた地域も怪しかったのでは(笑)。
昔の車はエンジンからベルトを介したパワステでしたからパワステ故障=ベルト切れが殆どでしたね。
アメ車は油圧式が多かったですからデカイのに指一本で回せましたし。
モーターと言えば現代の車は100個以上のモーターを使うそうですから。ドアロック、ミラー、ウインドー、ワイパー・・・
モーター故障の連鎖とならぬ事を祈っております(笑)。

投稿: dadama | 2019年9月 1日 (日) 23時00分

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