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2019年6月 5日 (水)

他者から学ぶ

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。



昔からのことわざ。

  「人の振り見て我が振り直せ」。

昔からよく言われてきたことわざであろうか。

  人の行動や態度から自分を見つめ直せ。

そんな意味合いがあるであろうか。

  人間は他人はよく見えるものである。

人の欠点をはじめ、行動の欠落や不備、更には不正までも含めてよく見えるものである。

  特に上司の振りは本当によく見えているものである(笑)。

それほど、他人の欠点や短所、弱みはよく見えるのに、自分の短所や欠点、また細部の状況においての自分の行動が他者からどう思われているかという点では、ほとんど見えていないのが現実であろうか。

  なぜこうも他人と自分では見える視界が違うのであろうか。

簡単である。

  要は他人の外面は見えるが内面は見えない。
  逆に自分の内面は見えるが外面は見えない。

外見上の評価は誰だってできる。

  他者の行動は全て事実であるから。

しかし、その行動がどのような意味合いから生まれたのか?。
どのような心理状態からこのような行動をとったのだろうか?

  そこまで掘り下げられるかどうかで人間の価値が決まるのであると思う。

人間の行動には必ず意味が伴う。

  この人間の行動はどんな意味を持つのか?。

そんな視点で、他人を見ていくと、常に他人の内面を見ている自分の視点と重ね合わせて自分を見れるようになるのではないだろうか。

  そして同じ視点に立った時に自分はどうなのだろうか?。

そこに立ち返った時に、自分のあるべき行動や取るべき行動が見えてくるのであろう。
そして、あるべき行動とは置かれた状況によって、千差万別である。

  ある場面ではAの行動があるべき姿だが違った場面ではBの行動が正解。

そのような場面はたくさんある。

  それを他者の行動から学ぶのである。

特に、あるべき行動をとった時の内面とその行動を学ぶのである。

  欠点や弱みなどどうでもいい。

他者から学ぶべきは、そのあるべき立派な行動とその内面である。

  その数の積み重ねが自分を高めていくのだろうと思う。














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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
自分の肩書きから離れた繋がり。
これが本当の自分を映し出す鏡でしょうか。そんな綺麗な鏡たちに映し出されるから、さらにステージを上げて自分を磨きたいと思えるのでしょうね。
さて来週はどんな鏡に自分が映し出されるのでしょうか(笑)。

投稿: てっちゃん | 2019年6月 6日 (木) 06時04分

自分の事は自分が一番分からないですからね。ひとりで生きていくのも切ないし寂しいですから家族であれ仲間であれ大切にすれば相手も必ず大切にしてくれる・・・周りの人々が自分を映す鏡でしょうか。職位や肩書きで歪んで映る時もあるでしょうがお互いゴールが見えてきた昨今、鏡を磨いておきたいものです(笑)。

投稿: dadama | 2019年6月 5日 (水) 20時57分

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