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2019年5月23日 (木)

自分へのご褒美

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。



先日、販売会議でのこと。

  6月の販促計画の説明の折。

6月と言えば父の日。

  というか父の日ぐらいしかイベントは無いのだが。

そして最近の父の日の指向性をネットから引用した情報を共有した。

  そこで驚いたことがあった。

父の日に食べたい食材を男性が自ら「自分へのご褒美」として自分で購入する方が増えているという。

  自分へのご褒美。

それは、ひな祭りで女性が日頃の努力に対して、自分で自分をお祝いする、または激励する目的で、自分へのご褒美として女性が買い物ついでに自分へのご褒美をこっそりと購入して、一人の時の食するというものであると思っていた。

  そして、そんなブログも以前に記した覚えがある。

http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-bbc8.html

そしてそれは母の日というイベントにも言えることではある。

  しかし父の日にも男性がそのような買い回りをすることは初めて知った。

従来の父の日といえば、奥さんが旦那さんの為に日頃の労をねぎらう為に感謝の念を持って夜の食卓においてご馳走を披露する為に食材を自ら買い回りするものであった。

しかし昨今は旦那が自ら「自分へのご褒美」を堂々と自分で購入する時代。

  なんだかなぁ〜⁉︎、である(笑)。

日本男児の奥ゆかしさが無いなぁ〜。

そんな感じでその事実を受け取ってしまったが、なんのことはない、私だって自分で食べたいものを自ら購入してきて翌日に料理してもらって食うのであるから、それがたまたま父の日にぶつかれば、自分へのご褒美と称して女房と一緒にスーパーに買い物に付いてきて、自分の食べたいステーキや本鮪を奥さんの買い物カゴに放り込むのと同じなのである。

要は、従来であれば父の日には、男が黙っていても奥さんが先手を打ってご馳走を披露してくれたのが、現代は黙っていては何も出てこないものだから、積極的に自ら先手を打って自分の食いたいものを「自分へのご褒美」とばかりに買い物カゴに放り込まないと何も始まらないという事であろうか。

  それもなんだかなぁ〜ではあるが(笑)。

しかし逆に言うと、その方が確実に自分へのご褒美は自分の食べたい食材になることは間違いないことであり、その方が奥さんも楽なのかもしれない。

  今日だけは好きなものを自分で選択していいのよ。

そのような事前の会話があったか否かはどうでもいいことだ。
と言うことで、自分で選べるのであるから、ヘルシー志向の食材などはこの際気にせずに、ガッツリと自分の食べたいコレステロールたっぷりの脂ぎったステーキやら、サシのたっぷり入った本鮪の大トロ部位であったりを堂々と自ら購入できる日であると認識すべき情報なのであろう。

従来であれば、ダイエット等にて普段の飲食もいろいろと制限しながら生活している方も多いのが女性。
しかし、最近では男性やお父さんも制限された生活を余儀なくされている方が増えているという実情が、「父の日ぐらい」というご褒美の日としての捉え方になってきているのであろう。

私も、健康診断の結果から、従来から飲酒は休日のみという制限を自ら立ててきたが、時折は思い切り飲んでみたいと思っている。

  そんな願望を満たしてくれる父の日という存在。

そんな自分へのご褒美の提案。

  と言うことで父の日は思い切った展開をしてみたいものである。










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コメント

みやさん、コメントありがとうございます。
→我が家は父の日すらそのチャンスはないですが。
あちらの会ではそんな方々の為に◯妻共済会が発足しているようですね。
心ゆくまでやっちゃってくださいまし(笑)。

投稿: てっちゃん | 2019年5月24日 (金) 22時14分

みやです。
父の日位しか、好きな物をリクエストするチャンスがない悲しい現実でしょうか?我が家は父の日すらそのチャンスはないですが。。
今年の弊社チラシでは、ステーキ、お寿司、マグロの他、スイーツも力を入れてみます。いい結果が出るといいのですが。ウイスキーは父の日が年間で一番売れるようです。仕掛けてみても面白いかと思います。

投稿: みや | 2019年5月24日 (金) 10時04分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
確かに、父の日での食卓が縮小均衡になっていっているような気はしますね。
買い物に来店された「お父さん」に直接訴える売り場と商品提案が面白い存在になって行くような気はしますね(笑)。

投稿: てっちゃん | 2019年5月23日 (木) 20時12分

少子化・独身の増加を背景を考えれば「父」と言う言葉が縮小一途の現実。「個」に対する取り組みは必然的に求められてきますね。家族団欒のシーンが描きにくくなるのも寂しいものです。

投稿: dadama | 2019年5月23日 (木) 18時21分

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