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2019年5月 1日 (水)

新たな時代へ向けて

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


昨日は「さらば平成」を記した。

  今日から新たな元号である「令和」の時代となる。

平成の幕開けは、厳かに(おごそか)に浮かれずに平成を迎えたものだ。
今回は、事前からの約束どおりの時代の転換となる。

  令和という時代。

その元年に、この業界は消費増税を迎えることになる。

  税なしの時代から5%へ、そして8%、更に10%へと増税。

この増税が増税の一過程であることは間違いないだろう。
そして、その過程で日本の消費行動が大きく左右されてきたのも事実。

  そんな大きな経済の波と新元号が合致する令和。

昭和という時代に生まれた私にとって、令和という元号は二つ前の時代を意味する。

  かって私が明治生まれの方を見る目であろうか。

相当古い時代を生きてきたというイメージ。
そして、間違いなくそんなイメージで見られていくのが、この令和という時代であろうか。

  昭和は63年と長かった。
  平成も31年と長い時代。 

よって、当面は昭和という時代に生まれ育った年代の人口が多い時代は続くのであろう。

  よって相変わらず昭和という年号を慕う時代は続くであろうか。

そういう意味では、まだまだ昭和、平成という時代背景を反映したものの考え方や価値観は続くのではあろうが、人間の生活スタイルの変化は顕著に変化していくであろう。

  そんな令和の時代の我々業界の流れとは。

一番の商売のスタイルの変更はキャッシュレスの流れ。
これはどう見ても止めようが無いし、10月の消費増税を前に一気に加速していくであろう。

  更にはレジレス化の波も同様の押し寄せてくる。

そして、キャッシュレス時代が到来すると同時にネット通販の利便性にも繋がり、そちらでの買い物も増加傾向になるであろう。

  食品スーパーはどんな流れを示すであろうか。

生鮮を強化していく方向にある食品スーパーに関しては、その強みを今後も発揮し、リアルな来店客数を確保していくのではないだろうか。

  昭和に生まれ育った者においてリアルは絶対である。

リアルな会話、リアルな現金、リアルな商品は自らの目利きを利して実体験を継続していくものである。
よって、時代が変わり便利になろうとも、自分の人生の価値観は大きくは変遷しないと思われる。

  リアルに新鮮なレタスを売っているお店。
  リアルに従業員が笑顔で話しかけるお店。
  リアルに買物の楽しみを教授できるお店。

そんなお店は、そう急激に価値を低下することはない。

  しかし問題は人材確保であろう。

需要はあるが、人材が確保できずに閉店せざるを得ないという状況。

  ここをどう克服するかでその企業の未来が決まるのは確かである。

働く人材が自然に集まってくる企業理念を持ち、実践し、地域の人のネットワークがそのお店に集まるシステム作りに成功した企業のみが生き残れる時代となっていくだろ。

  そのお店で働き、そのお店で買い物をし、そのお店で交流を楽しむ場。

その交流にスタッフがいかにも関わって地域のお客様と一体となれるか。

  そこに働く楽しさが生まれてくるような職場になりたいものである。









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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
アウトローの血。
私も定年を控えて、その血が更に騒ぎ始めてきています。
幸いにも新元号に切り替わり時代の変化の激しいこの一年。何れにしても血の騒ぐ時代になっていくような気がしますね。

投稿: てっちゃん | 2019年5月 2日 (木) 09時51分

平成から令和の改元で売場がどのように動いたのかを残念ながら現場で感じる事が出来ませんでしたが数値的には酒類は好調のようでしたね。
新元号と共に定年を迎える事となりましたが会社を含め色々な事が変わる真っ只中で、年金支給開始までの5年間をどう生きるのか?
残留出来るポジションは与えられたものの果たしてそこが自分のゴールで良いのか?本来なら悠々自適にのんびりとと思うのでしょうが、アウトローの血は定年を迎えても収まりません(笑)。

投稿: dadama | 2019年5月 1日 (水) 17時08分

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