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2019年3月 9日 (土)

目の前のお客様

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


客商売とはお客様があっての商売。

  目の前のリアルなお客様が対象。

だから、商売の基本は目の前のお客様に、再び来店して頂くこと。

  再び来店していただき普段の食材を購入して頂く。

その再び来店されるという我々の期待感と、あのお店に行けば自分が欲する食材が購入できるという期待感。

  この期待感の組み合わせが日々の客数と売上となる。

お客様に再び来店して頂く為に。

  要は、リピーターを増やす為に。

その為に、我々は日々の仕事による売場作りをし、企画を提案し、鮮度追及や接客向上、そして清潔感を高めてリピーターを増やそうと努力を重ねる。

  その為には目の前のお客様のリピート率を高めること。

目の前のお客様とは、リアルにその場に買い物に来られているお客様。

  一番簡単で一番即効性のある対策であろうか。

目の前のお客様に、高い頻度でまた買い物に来て頂くこと。

  このことに集中したお客様対策。

これが、一番即効性のある売上対策である。

  目の前のお客様。

そこにはリアルなお客様がその場におられる。

  会話をする。
  名前を覚える。
  世間話をする。
  品揃えの要望に応える。

色々なリアルな対応があろう。
これは普段からリアルな人間関係を築くことによって、リアルなお客様対応力が磨かれていく。

更に、データから商品面、数値面を捉えていく。

  何が売れているのか?。
  どの時間帯で売れているのか?。
  どの曜日で売れているのか?。
  競合店との関連性は?。

そしてそれらのデータから、目の前のお客様に今後何をどう提案していくのか。

  リアルな目の前のお客様が再びリピートしてくれるのか。

このことを追求して来店頻度を高め、客数増を図る。

  目の前のお客様は大きなヒントを運んでくれるものだ。

特にお客様との会話は重要である。

  私もこの会話から色々なヒントを頂いている。

何を買ったら美味しかった。
今の旬は◯◯よねぇ〜(笑)。
ここは◯◯が良いのよね〜。
いつもあの人のレジなのよ。

  色々な会話から色々な情報が入ってくる。

そしてそんな情報から、店舗としてどんなコンセプトを確立して具体策を練って実践していくか。

  目の前のお客様から手を打つ。

競売の基本中の基本であろうか。






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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
コアなお客様の来店頻度の高まり。
そこに取り組むということが一番効率の良い業績対策(売上対策)になることは異論の余地のないことだと思いますが、それでは、その具体策とはどういうことかという真剣な議論がなかなか為されないのが現実ではないでしょうか。
自店のお客様の来店動機。
自店の売上対策の基本中の基本をもう一度振り返ってみたいものですね。

投稿: てっちゃん | 2019年3月10日 (日) 22時44分

昨日コメントしたはずが何故か消えてしまい(笑)。内容が変わってるかもしれませんが、リアルに来店されているお客様にいかにストレスなく買って頂くお店に磨き上げる事だと思うのです。基本の徹底に加え購買頻度の高い商品の競合対策。自社、自店のお客様に自信を持てる商品演出。競合が出来ても自社の「一丁目一番地」の売場は崩してはいけないと思います。それをあてにされてるお客様が一番のお客様なのですから。話は飛びますが先日は「ミモザの日」があったのご存知でしたか?とある企業はトップ支持❓で生花売場を黄色一色にされてましたがあのような大胆な仕掛けがこれからはお客様に新鮮感を与えファンが増えると感じました。

投稿: dadama | 2019年3月10日 (日) 13時05分

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