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2019年2月25日 (月)

環境整備

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


上司の仕事にも色々あろう。

  最終的には自ら率いる組織の業績達成。

最終的には組織の業績を達成させることになるわけであるが、そこに至るまでのマネジメント手法という引き出しの数々が具体的に取り上げられるのである。

  いかに適切な方向性を示せるか。
  いかに適切な具体策を行えるか。
  いかに適切に部下育成出来るか。
  いかに適切に競合対応出来るか。
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        ・
        ・  
  いかに適切に・・・・出来るか。

そんな組織内の環境に対応した適切なマネジメントの積み重ねが、最終的には自ら率いる組織の業績を大きく変えていけるのであろう。

  その中の組織内の環境整備。

環境整備?。

  そう、環境整備も大きな業績要因となろう。

業績を作るのは人。

  自分の部下の働く環境を整備する。

これも重要な業績要因となる。

具体的に言うと、部下や従業員が何のストレスもなく目の前の業務に向かうことが出来、そのことによってストレスない仕事から生み出される結果の積み重ねが組織の業績となり結果となるからだ。

  どんな環境の整備なのだろうか。

部下が思い切り挑戦できる組織の雰囲気作りは一つの要因であろうか。

  更には挑戦したことが組織内でオープン化されていること。

誰がどんな挑戦や工夫をして、その結果がどうであったのか。
そんな情報が見える化され、横に広がり、結果として最新の情報としてお互いに共有されるている組織。

  そんな組織は横の連携も強い。

横の連携が強いと言うことは情報がより綿密に行き交うことであり、自分の担当する部門だけではく成功する為の内面的なポイントがリアルに間近で習得できると言うことだ。

  このメリットは大きいだろう。

成功事例を情報として得ることは簡単だが、その背景であったりその秘訣であったりと言うのは同じ内部に属していればいるほどリアルに伝わってくるものだ。

  成功の秘訣を知る。

これは同じ組織に属している最大のメリットであると言える。

  そのことによって自分を後押ししてくれる同僚の存在の有無。

当然、部門のチーフという立場となれば店内では孤独感を感じる職位となろう。

  そこにお互いが情報交換できる同僚としての存在は大きい。

どうしてもスーパーの部門の関係とは縦割りの関係に終止しがちである。
しかし、店舗内では違う部門の人間達が寄せ集まって一つの店舗を形成している。

  求心力が必要なのである。

その求心力は当然に店長というリーダーの存在価値なのであるが、それは店長のリーダーシップという言葉よりも環境整備力という言葉の方がよりしっくりとわかりやすく伝わるのではないだろうか。

  リーダーシップとは組織をある方向に引っ張る力。
  
しかし、環境整備力とは組織員がストレスなく能力を発揮できる環境整備作りの能力のことである。

  ストレスなく能力を遺憾なく発揮できる環境。

この環境のおかげで、同じ人間でも能力の半分しか発揮できない環境もあれば、100%以上の能力を発揮できる環境もある。

  100%以上とは成長できる環境でもあるということ。

組織員にとってより良い環境の整備とは?。

  このことを知るということが第一ステップであろうか。







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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
店長が一国一城の主人と言われた時代から、チェーンストアとしてのサラリーマン化してきた店長という存在。そしてそんな存在だからこそチェーン化を進めることができた今までの時代から、競争の世界での生き残りを考えた場合、むしろかっての一国一城の主人的な存在でありリーダーシップを有する店長の存在に梶を切らなければならない時代になっていくのだろうとも思いますね。

投稿: てっちゃん | 2019年2月26日 (火) 10時35分

てつろうさん、コメントありがとうございます。
従業員がちゃんと働くかどうかはリーダー次第。
今日の記事の結論でしょうか。

投稿: てっちゃん | 2019年2月26日 (火) 10時30分

船長、機長、工場長・・・もちろん社長もですが、長と名乗るものは権限と責任を持つのですから。悲しいかな責任に自信を持つ店長は少数派でしょうか。
これからは権限と責任を明確に持つ店長でないと競合などの外部環境、人員の内部環境を乗り越えていけないと思うのです。情報収集力に実行力、実行力も独断でなく如何にメンバーを共感させ力のベクトルを集中させられるかが肝となりますね。

投稿: dadama | 2019年2月25日 (月) 22時27分

従業員がちゃんと働いてくれればいいんですけどね(笑)。それ以上はコメントはいたしませんが……。

投稿: てつろう | 2019年2月25日 (月) 20時31分

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