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2019年2月 5日 (火)

入社退社のタイミング

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


二月も節分を終え、立春が過ぎた。

  最高気温も18度前後と一気に春の様相。

とは言ってもこれも一時的なもので、また冬型が到来するとのこと。

  三寒四温。

こうやって徐々に春彼岸を迎え、一段と春の様相を呈していくのであろう。

  二月は卒業を控えた学生たちの退職の時期である。

高校生や大学生が就職を控え、今まで自店でアルバイトをしていた学生たちが退職を申し出る時期である。

  いよいよ一年の入れ替えの時期となる。

今まで数年間この店舗でアルバイトに精を出し、ある程度慣れた学生たちは年末商戦にて大いに力を発揮して我々に貢献してくれたのであるが、いよいよ退職の時期である。

  入れ替えとして代わりの学生が入社してくれればいいが。

新たに入学してくる学生達は、三月後半から四月にかけてようやくアルバイトの門を叩くのであり、いっときは空白の時間を持つことにもなろう。

  逆にパートさんの応募はチラチラと現れるのがこのタイミング。

当店にも何件かの応募があり若干名採用しているが、今後五月ぐらいまでは一気に応募のチラシ等を撒いて採用を進めておきたいところである。

  やはり一年で今からの数ヶ月は人材の入れ替え時である。

いろいろな理由で有能な人材が去っていく時期でもあろうし、上述のように有能な学生アルバイトが就職や進学で去っていくタイミングでもある。

逆に新規アルバイトやパートさん達が入社してくるタイミンングでもある。

  人材不足が深刻化する昨今。

このタイミングは何をおいても人材確保を最優先で取り組む時期である。

  チラシの裏側を利用しての募集の案内。
  店頭でのロングPOPを活用しての案内。
  各部門ごとに人材募集ポスターの掲示。
  退職するバイトに後輩への声掛け依頼。

あらゆる手段を活用して人材確保へ力を集中する時期であろう。

  今採用しなければ後手を踏むことになる。

これは本部の人事部が主導する部分と店舗の店長が主導する部分であるが、人材不足で一番痛い想いをするのは店長でもあるから、店長が先頭を切って募集に対して積極的にリードしていかなければならない。

  本部の頼っていてはいけないのである。

個店の人材確保は、この時期の店長の最優先課題であるといえるであろう。

  次年度の方針やコンセプトの作成もあろう。

しかし今これをやらねば、人材確保という店舗としての最優先課題に先手を越されることになる。

そんな危機感を持って採用の最高のタイミングをモノにしたいものである。







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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
今年は開店以来のアルバイトの退職もあり徐々にメンバーの変更も控えておりまる。どこも入れ替えの時期のようですね。

投稿: てっちゃん | 2019年2月 6日 (水) 09時36分

毎年の恒例行事ですね。卒業証書も渡されたのですか(笑)。どこもかしこもアルバイト募集の張り紙。アルバイトを選ぶ時代からアルバイトに選ばれる時代・・・こんなところにも時代の流れがありますし変化に対応していかねばなりませんね。

投稿: dadama | 2019年2月 5日 (火) 18時54分

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