« 今年の恵方巻 | トップページ | 際物ほど謂れがモノを言う »

2019年1月11日 (金)

次のステージ

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、会社方針の時期を記した。

  そして今日は、方針を実現した後のステージについて。

企業の方針を受けて、事業部方針、店舗方針と順次具体化されていく。

  自分が立案した店舗方針や部門方針。

その方針を立案するに当たって立案する当事者は何を以って方針立案に当たるのか。

  方針実現後の組織の未来。

例えば、店長が店舗方針を立案したとする。

  何を以って店舗方針立案するのか?。

そこが明確でなければ、結局は方針に対して曖昧な具体策と行動に流されてしまうことになる。

  それによって自分の店舗がどのステージに登るのか。

ここが明確になっているかどうかが重要なのだろう。

  要は方針を実現した暁には何が待っているのか。

自分の所属する組織にどんな未来が待っているのかを明確に想定できるということが重要なのである。

逆を言えばそんなあるべき組織にする為に方針を実現するという目標とそのための方針と具体策の策定という因果関係が明確になっているかどうかである。

  それが仮説という方針と検証という具体策なのである。

その毎年の繰り返し、毎月の繰り返し、毎日の繰り返しが目的と目標と行動を高いレベルで結びつけ実現していく行動へと繋がるのである。

  その為には今目の前の具体策によって何を組織にもたらすのか。

これを明確に自分で未来を予想できることが必須となってくる。

  例えば競合対策。

この具体的な競合対策を行えば、具体的に自分のお店や組織にどんな効果をもたらすのか。

  そんな因果関係が明確に想定できているということである。

そして、その想定される明るい未来を部下と共有できているかということだ。

  その共有が部下の心に火を付けるのであろう。

更には、それが明確になっているから、仮説と検証によってその因果関係が更に深く自分の内面で結びつけられ、強い自信となり思い描いた次へのステージという世界が現実味を帯びてくるのである。

  その繰り返しがあるべき姿の実現能力を高めていくのである。

自店の方針と具体策。

  結果としてどんなあるべき姿を組織に描くのか。

そんな具体策を実現するための方針の活用。

  そんな風に方針を捉えていきたいものである。








|

« 今年の恵方巻 | トップページ | 際物ほど謂れがモノを言う »

店長の仕事」カテゴリの記事

コメント

ナリアキさん、コメントありがとうございます。
まさに激動の3カ年。
この3年でこの業界も大きく枠組みが変わるかもしれませんね。そんな環境で安定した自社の存在を確立したいものです。

投稿: てっちゃん | 2019年1月13日 (日) 06時42分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
チェーンストアとしてのマスメリットを十分に理解している店長。そのマスメリットを活用しながら、マスメリットから漏れる部分の個店での対応に関しては商品面でのマスメリットを活かしながら個店としての競争力を発揮できる手法を持つことが大切でしょうか。その手法こそを全社で共有できる組織が理想なのだと思うのです。

投稿: てっちゃん | 2019年1月13日 (日) 06時40分

弊社も来期は新3ヶ年計画のスタート期になるため、経営陣は素案策定や各部への落とし込み準備と来期の予算策定でバタバタしています。
未来計画を組むのは本来ワクワクする事なのですが、環境変化が大きく経営に影響を及ぼすため、計画への読み込みや盛り込みが大変かと思います。
飛躍への3ヶ年計画にしたいですね。

投稿: ナリアキ | 2019年1月12日 (土) 20時05分

私も以前トップと議論しまとしたが企業=組織として守る事。個店の環境を鑑みながら店舗裁量でなすべき事。この総合力が個店を強くし結果企業を強くすると思うのです。過去のマスメリットやリベート重視の政策ではより生産性の低いディスカウンターやドラックに価格では負けてしまう時代、地域密着や個店力が効率化を追求する企業との差別化に繋がると思うのです。イエスマンの店長を是とするか否とするか。これも創業時からのDNAであると思うのですが(笑)。

投稿: dadama | 2019年1月12日 (土) 19時22分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 次のステージ:

« 今年の恵方巻 | トップページ | 際物ほど謂れがモノを言う »