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2018年12月27日 (木)

今年の年末商戦

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


昨日は、年末商戦と普段について記した。

  本日は今年の年末商戦に関して。

今年の年末商戦。

  28日(金) 29日(土) 30日(日) 31日(月)。

30日が日曜日という設定。

  昨年は31日が日曜日だった。

よって、31日の大晦日が文字通り最大ピークとなり終了した。

  今年は30日が日曜日。

29日以降はあまり曜日に関係無い売上規模となる場合が多いが、中にはその企業の曜日での強みと連動した集客力に変化する店舗や企業も多い。

  日曜日に強い企業や店舗。

このような中小のスーパーでは、毎年この時期でも日曜日の存在に左右される店舗も多いだろう。

  そんな店舗の今年の30日(日)は要注意であろう。

30日で一気に際物が飛ぶように売れるであろう。

  それは食材にも言えることだ。

惣菜や刺身のお造りといった当日の食材以外は、30日に集中するのではないか。

  特におせち材などは30日の集中が見込まれる。

昨年はどちらかといえば、30日から31日にワンステップアップしたのであるが、今年は店舗によっても異なるであろうが、どっこいどっこい、下手したら30日の方が最大ピークになる店舗も出てこよう。

  この30日と31日の読み違いは致命的となる

年に最大の売上を誇る30日から31日。
この二日間の売上の見込み違いは、特に際物の物量を製造しなければならない鮮魚部門と惣菜部門にとっては本当に致命的となる。

  ただし惣菜はそう大差ないだろう。

31日は31日、元旦は元旦であるからだ。

  しかし鮮魚部門は話が異なる。

同じ生食でも、たこや数の子といった日持ちのする食材と、お造りのように当日消費の食材では来店動機が異なるからである。

  日曜日の多彩なサービスデーにまとめて購入する。

そんな買い物動機に支えられる食材は、30日(日)での来店と購入が大いに予想されるからである。

  ということは。

27日までの冷え込みと、30日での一気な盛り上がり。

  このスピード感が今年の特徴であろうか。

この切り返しを想定内として受け入れ、そして仕掛ける。

  それが今年の年末商戦の仕掛けどころであろうか。








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コメント

ナリアキさん、コメントありがとうございます。
私も今回の年末寒波はチャンスだと思っています。
但し、過度な大雪で被害が出なければいいのですが。
そちらは今日からが本格的な冬型の到来ですから十分にお気をつけください。

投稿: てっちゃん | 2018年12月28日 (金) 06時13分

今年の年末は寒波が来ます。新たな要素が加わってスリリングになってきました。
足場が悪いと遠くのGMSに行かないで、最寄りのスーパーマーケットを利用していただけるチャンス!
でもあんまり足場が悪過ぎても良くない。

さてどうなる事でしょうか?楽しみです。

投稿: ナリアキ | 2018年12月27日 (木) 22時36分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
なぜか、これからの五日間は毎年冷静になれるのはなぜでしょうか(笑)。
どこかで、醒めた目で日々の動向を見極めないと流されてしまうという意識があるのでしょうね。

投稿: てっちゃん | 2018年12月27日 (木) 09時39分

泣いても笑てもあと5日。計画は出来ている筈。あとは計画通りに実践出来るかどうか。痺れる5日間の始まりですね。

投稿: dadama | 2018年12月27日 (木) 08時37分

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