« 2018年11月 | トップページ | 2019年1月 »

2018年12月

2018年12月31日 (月)

今年を振り返る

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今年も大晦日を迎えた。

  今年の総決算の日。

鮮魚部門出身という特性もあろうが、この業界の人間であれば今日という日がどんな日であるかはわかるだろう。

  この日の売上が一年の総決算。

そして、この日の売上が一年間のお客様の通信簿を頂く日。

  この日だけは何としてでも落とせない最重要な日。

この業界に就く者は皆同じ想いであろうか。

  何度も言うがこの日の売上はすでに決定している。

後は、お客様の期待値に添えるかどうか。
それが、今日の真実であろうか。

  そして、自分なりに今年を振り返ってみたい。

業界全般の流れとしては、6月〜7月に不振を極めたが8月以降に回復し、10月までは順調に推移。

  しかし11月からの不振が12月商戦まで続く。

大雑把に言うとそんな業界全般の流れだったろうか。

  特に11月以降からの不振は次年度への不安材料であろうか。

そして私的には、この一年間で再度商売の奥深さを知る機会を得たと言うことであろうか。

  商売は飽きない(商い)。

飽きずに、コツコツと基本を継続すること。

  その結果は1年後にようやく現れてくる。

そしてその結果としてお客様の来店動機に対する期待値が高まり、安定した業績を生むと言うこと。

  安定した業績とはお客様の安定した期待値が土台となる。

そのことを今年は痛切に感じた年となった。

  かと言って「基本」だけをやればいいと言うことではない。

従業員が成長して安定した基本の継続という土台の上に、如何に仮説を立てて定番で品揃えされている単品を育成して再び定番に戻すか。

  要は単品の育成である。

従業員を育成して、同時に単品を育成する。

  店舗トータルを育てていくと言う発想。

そして、同時並行して育成した従業員と商品が店舗の業績を安定成長に向かわせると言うこと。

  それを今年は検証できた年として捉えている。

仮説は立てられるが、それを実証して検証することはなかなか難しいことである。

  しかしそれが一番確率の高い仮説であることが検証できた。

それが何よりも今年一年の中でも代え難い経験であり検証であったと思う。

  オープン以来のこのお店でのコンセプト。

そのコンセプトの土台には徹底した数値対策、売上対策を盛り込んできた。
全ての行為計画の根底には「売上拡大」を図ることを前提にコンセプトを作成し部下にも毎月、毎週のコンセプト作成を要求した。

  部下との面接にも業績を前提にしたコミュニケーションを実施。

店舗運営の全てにおいて、売上に結びつく仮説と行動を具体的に部下と共有してきた。

  結果としての売上はほぼ予定通りだと思っている。

売上を最重点に置いて、結果として予定通りの売上を獲得できたと思っている。

  課題は新規競合店への対応であろうか。

早速、次年度早々にも新たな競合店が出店を表明している。

  おそらくその出店により商圏が大きく変化するであろう。

それほど、その出店によりそのエリアに商業集積が高まり、お客様の集中も考えられるだろう。

  市内 対 新興。

そんな様相を呈してきた商圏争い。

  ますます減少する市内商圏で一人勝ちできる店舗。

そんな店舗を目指して自店の業績を拡大させていくことが大きな課題となろうか。

  皆さま、一年間ありがとうございました。

良いお年をお迎えください。







| | コメント (6) | トラックバック (0)

2018年12月30日 (日)

芸能ネタを振り返る

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

何もこんな年の瀬にまで(笑)、と思われるでしょうが、今年の芸能ネタを振り返ってみたい。

  今年初めての芸能ネタ。

http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2018/01/post-d673.html

  バブリーダンスに想う、からスタートした。

懐かしいですね、バブリーダンス(笑)。
登美丘高校ダンス部のキャプテンの子が今年の夏の番組「チアダン」に出演したことでも有名になった。
http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/post-ce87.html

  そして2月に入ると「平昌オリンピック」の開催。

ここでも日本人の劇的な活躍が目立った。

  羽生結弦のオリンピック2連覇。

怪我を乗り越えての感動的な優勝の記憶が蘇る。
更に、このオリンピックでは、他に「そだねー」の流行語を生んだ女子カーリングの活躍も目立った。

  「そだねー」と「おやつタイム」。

平昌に旋風を巻き込んだ女子カーリングチーム。
その奔放な会場でのパフォーマンスは世界の注目を浴びたであろう。

  4月には「コンフィデンスマンJP」が放映された。
  https://goo.gl/4wG6Yu

「ダー子」「ボクちゃん」「リチャード」それぞれの個性が織りなすストーリーはスピード感と爽快感がたっぷりであった。

  また今年は「まゆゆ」の成長にも目を見張らされた。

ミュージカルに出演しているのもあろうが、まゆゆの歌唱力がAKB在籍中のアイドル時代とは全くの別物になって登場した。

  また夏のドラマでは二番組が突出した。

一つは「サバイバルウェディング」
https://www.google.com/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=1&cad=rja&uact=8&ved=0ahUKEwiOusih36XcAhUFnZQKHYqUBH8QFggnMAA&url=https%3A%2F%2Fwww.ntv.co.jp%2Fsurvival-wedding%2F&usg=AOvVaw0P_8ER2Kt2s8MwNQijuwM3

  結婚はマーケッティング。

自分のブランドを如何に高められるか。

二つは「高嶺の花」。
https://www.google.com/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=1&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwjdn_mKpr_fAhXJzmEKHakLDEIQFjAAegQICxAB&url=https%3A%2F%2Fwww.ntv.co.jp%2Ftakanenohana%2F&usg=AOvVaw0IFqJxU5VAY-VRzuqe365c

  石原さとみの魅力。

それがこのドラマのテーマであろうか。
その演技力と迫力は現在のトップ女優であろう。

  そして秋のドラマも二番組。

一つは「ハラスメントゲーム」。
https://www.google.com/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=1&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwipzq2Gp7_fAhXGa94KHRqnAlcQFjAAegQICBAB&url=https%3A%2F%2Fwww.tv-tokyo.co.jp%2Fharassmentgame%2F&usg=AOvVaw23232KW6f-XxZKP3ZKepFZ

  テーマはスーパー業界。

唐沢寿明が痛快にコンプライアンス室長を演じた番組。
スーパーマーケットという舞台と、悪質クレーマーとの対峙がこの業界で働く者にとっては非常に爽快感を感じた番組ではなかったか。

二つは「下町ロケット」。
https://www.google.com/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=11&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwi18u3Kp7_fAhUDQd4KHQAgDKEQFjAKegQIDxAB&url=https%3A%2F%2Fwww.tbs.co.jp%2Fshitamachi_rocket%2F&usg=AOvVaw0hxMRM-p0HsRv6HAME60d5

  なんと1月2日に特別編が放映される。

https://www.google.com/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=14&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwi18u3Kp7_fAhUDQd4KHQAgDKEQwqsBMA16BAgEEAQ&url=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3D0Ceukt3oGWk&usg=AOvVaw0REjGvJCpyY94b4gL_j8xx

  これも是非留守録必須であろう(笑)。

そして、SKEグループへの関心。

  名古屋でのてっちゃん会。

そこで、sakaeさんと知り合い、そしてSKEというAKBグループへの関心を持つに至った。

  そして須田亜香里。

今後の活躍が楽しみである。

  最後は来年のドラマ。

http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/2019-fe8f.html

  また来年も芸能ネタをよろしくお願いいたします(笑)。









| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018年12月29日 (土)

期待値

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


クリスマス商戦が終わり、年末商戦がピークを迎える。

  12月商戦はお客様の期待値が結果となる。

売場やチラシを見比べて食材の購入店舗を決定するのではない。

  お店に対する期待値が来店頻度を決定するのである。

よって、その期待値は既にお客様の中では決定している値である。
よって、クリスマス商戦も年末商戦もお客様の期待値は決定しており、今更この期待値を変えれるものではなく。

  要は年末商戦も結果は既に決まっているのだ。

我々はお客様のその期待値を今更変えれるものではないが、その期待値に応じた売場作りが今後の課題となろう。

  思えばクリスマス商戦もこの期待値通りの結果であった。

期待値とは?。

  今後到来するイベントに対しるお店への期待度のこと。

“あのお店ならこんな商品を製造販売してくれるはず”
“あのお店ならクリスマスにこんな提案をしてくれる”
“あのお店なら年末年始でも品切れの無い売場のはず”

  そんな期待値からの決め打ちでの来店。

よって、普段からカニやエビを売り込まないで年末商戦に急に打ち出しても、お客様の期待値が低ければ当然に年末商戦でも売上は見込めない。

  だからクリスマスや年末は大型店に集中するのであろう。

それは、お客様の期待値が大型店であれば確実性が高いからであろう。

  それが今回のクリスマス商戦で一番に感じた部分である。

幸いにも普段の売場では多少なりともお客様の期待値は獲得できたと感じていた。
しかし、クリスマス商戦においての期待値の獲得までには至らなかったという今回の結果。

  普段の強みは普段の強みでしかない。

イベント時までその普段の期待値が継続されてはいなかったということであろう。
それだけいろいろな場面でのお客様の期待値を使い分けているのである。

  そしてその期待値以上の集客は見込めない。

それを望むのであれば、それは次回以降に向けて明日から地道に歩んでいくしか無いのである。

  それがこの商売の原理原則である。

逆に言えば、その期待値があるから小が大を食えるのでもある。

  小が大を食う。

イベント時での期待値では叶わぬとも、普段の期待値で勝ることはいくらでも可能である。

  普段の期待値。

一年365日は圧倒的に普段の暮らしで占めているのである。

  その圧倒的に多い普段の期待値で勝る。

お客様から見ればいつもの暮らしにいつものお店、という認識。

  この普段の期待値では絶対に負けないという自信。

そんな自信を更に絶対的なものしていくのが来年の課題であろうか。









| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018年12月28日 (金)

年末仕様へ

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


昨日は今年の年末商戦の流れを書いてみた。

  今日からはいよいよ最大ピークに向けて。

年末商戦も28日を迎えた。

  今日からが日々一日一日が長くなっていく。

年末売場を作り、今日から日々売場が変化していく。
商品の入荷も段違いの入荷量になっていくだろう。

  それに伴っての在庫管理と商品化。

決して売上には結びつかないが30日〜31日にかけて販売する商品の入荷が今日から明日にかけてが最大ピークとなる。

  売場を維持しながらの在庫管理が今日明日の最大となる。

売場に出し切る在庫もあろう、また下準備をする在庫もあろう、そして明日商品化する在庫もあろう。

  何れにしても明日以降への準備段階。

今日からの在庫を見ると、いよいよ年末商戦を迎える覚悟が決まるのではないだろうか(笑)。

  私が部門チーフとして一番初めに迎えた年末商戦。

その時は、自分で発注した「酢だこ」のタルに入荷量に腰を抜かし、バイヤーのお願いして一部引き取ってもらった。

  要は入荷した在庫の量に腰を抜かしたということ。

しかし、結局は予定数量通りの売りとなり返品した酢だこのタルをそっくり戻してもらった。

  いやはや恥ずかしかった。

しかしその時のバイヤーが快く引き受けてくれて、苦笑いをしながらまた納品してくれた。

  あの時の感謝は忘れない。

一度は必ず自分で発注したにも関わらず、納品された数量にビビるもの。

  それもまた経験であろう。

そんな経験を経ながら年に一度の商戦に慣れ親しんでいくものだ。

  そして今日からは31日に向かって引き返すことのできない日々が続く。

入荷した膨大な商品を売場に出し切る日々の連続。
生鮮部門であれば調理加工して陳列し続ける連続。

  但し28日〜29日〜30日〜31日と売場の微調整の連続となる。

当然、30日〜31日は最大ピークの売場が待つが、28日〜29日は日々売場を変えながら売れ筋を見極めながらの毎日となる。

  この微調整はやはり経験がものを言う。

30日からの最大ピークは比較的容易な作業である。
在庫を出し切ればいいわけだから。

  しかし28日〜29日の微調整は逆に難しい。

所謂、さじ加減というレベルであるから、特に鮮魚、惣菜はほとんどさじ加減だけである。

  そのさじ加減で利益が大きく左右される。

そこが一番の難題であろうか。

  ここだけは数をこなして行くしかない。

そんな連続からの最大ピークを迎える年末商戦。

  頑張ってまいりましょう(笑)。







| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018年12月27日 (木)

今年の年末商戦

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


昨日は、年末商戦と普段について記した。

  本日は今年の年末商戦に関して。

今年の年末商戦。

  28日(金) 29日(土) 30日(日) 31日(月)。

30日が日曜日という設定。

  昨年は31日が日曜日だった。

よって、31日の大晦日が文字通り最大ピークとなり終了した。

  今年は30日が日曜日。

29日以降はあまり曜日に関係無い売上規模となる場合が多いが、中にはその企業の曜日での強みと連動した集客力に変化する店舗や企業も多い。

  日曜日に強い企業や店舗。

このような中小のスーパーでは、毎年この時期でも日曜日の存在に左右される店舗も多いだろう。

  そんな店舗の今年の30日(日)は要注意であろう。

30日で一気に際物が飛ぶように売れるであろう。

  それは食材にも言えることだ。

惣菜や刺身のお造りといった当日の食材以外は、30日に集中するのではないか。

  特におせち材などは30日の集中が見込まれる。

昨年はどちらかといえば、30日から31日にワンステップアップしたのであるが、今年は店舗によっても異なるであろうが、どっこいどっこい、下手したら30日の方が最大ピークになる店舗も出てこよう。

  この30日と31日の読み違いは致命的となる

年に最大の売上を誇る30日から31日。
この二日間の売上の見込み違いは、特に際物の物量を製造しなければならない鮮魚部門と惣菜部門にとっては本当に致命的となる。

  ただし惣菜はそう大差ないだろう。

31日は31日、元旦は元旦であるからだ。

  しかし鮮魚部門は話が異なる。

同じ生食でも、たこや数の子といった日持ちのする食材と、お造りのように当日消費の食材では来店動機が異なるからである。

  日曜日の多彩なサービスデーにまとめて購入する。

そんな買い物動機に支えられる食材は、30日(日)での来店と購入が大いに予想されるからである。

  ということは。

27日までの冷え込みと、30日での一気な盛り上がり。

  このスピード感が今年の特徴であろうか。

この切り返しを想定内として受け入れ、そして仕掛ける。

  それが今年の年末商戦の仕掛けどころであろうか。








| | コメント (4) | トラックバック (0)

2018年12月26日 (水)

普段と年末

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


年末商戦。

  本日は12月26日(水)。

今日を含めて今年もあと6日。

  もう一週間を切ってしまった。

そして、今日26日(水)は一番の底であろうか。

今日を100として、120%、150%、300%、500%と伸びていくのであろう(笑)。

  そんな谷底の本日ではある。

概ねの店長やチーフといった店舗の幹部達は、本日を休日として設定しているかもしれない。

  私もその一人である。

昨日が25日のクリスマス。

  おせちの立ち上げたは一昨日であった。
  クリスマス最後の売り込みも昨日であった。

そして本日からは紛れもなく年末商戦へと走り出したわけだ。

  とはいってもまだ26日。

普段である。

  そして生鮮部門は明日から年末仕様になるであろうか。

特に青果部門は本日夜からの売場変更であろうか。

  青果部門は事前準備の部門であるから1日早いスタートとなる。

しかし、鮮魚部門、精肉部門は28日からのスタート。
いやむしろ都会のお店は29日からのスタートが最適だとも思っている。

  地域性もあろうし店舗規模もあろう。

しかし標準的な地域のスーパーマーケットであれば、あまり早すぎる年末商戦の立ち上げは命取りになりかねない。

  売場を立ち上げる。

それは、スーペースも値頃も大きく変わるということである。

  特に際物の売場がドカーンと拡大される。

しかしまだまだ27日であり28日である。

  幾ら何でも年末の最大ピークとは買い回りが異なる。

魅せる売場と実質的な売場のギャップに悩むのが27日から28日のかけてであろうか。

  ここでトップが来店されると晏如(あんじょ)が悪い(笑)。

トップはどこよりも競争力のある年末売場を期待して来店されるが、お客様の買い回りは至って平穏。

  このギャップに悩まされるのが毎年この時期である。

年末商戦と普段の狭間。

  値頃に関しては最大の注意を払うタイミングであろう。









| | コメント (6) | トラックバック (0)

2018年12月25日 (火)

アクセルワーク

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


毎年恒例のスタッドレスへの交換。

  もちろんクルマのタイヤの事である。

ノーマルタイヤから積雪対応のスタッドレスタイヤへ。

  関西以西では一年中のノーマルタイヤもありだろう。

しかし、クルマを頻繁に使用する人で冬の期間に一度でも積雪の可能性のある地域やその地域にクルマで移動する方達は、12月から3月ぐらいまではスタッドレスに履き替える方は多いだろう。

  特に北関東以北ともなると当然の話。

そして私も毎年この時期になるとスタッドレスへの交換をする。

  もちろん、自前で(笑)。

これを業者に依頼すると、最低1本500円、4本で2000円となる。
これをクルマ2台交換ともなれば、計4000円の経費。

  となれば当然自前で交換することになる。

スタッドレス。

  当然燃費は悪くなる。

クルマに与える摩擦抵抗が高まるのだから当然であろうか。

スタッドレス自体が、タイヤと地面の摩擦係数を高めて雪道でのブレーキの効きを高める性能である為、通常の路面であっても摩擦係数は高まるものだ。

  転がり抵抗がアップする分燃費も悪くなる。

よって、ノーマルタイヤよりもスタッドレスに履き替えた後の燃費は大幅に低下するのが常である。

  よって自然にアクセルワークが減少するのがこの時期でもある(笑)。

ノーマルタイヤの時は、どちらかというとアクセルワークを頻繁に使用しながら高速でのコーナリングを楽しみながら特に帰宅時のロングドライブを楽しみながら帰路についたものだ。

  帰路はクルマも少ない。

よって、小一時間の通勤時間も比較的楽しみながら帰れたものである。

  しかし今後は経済走行に徹することにした。

ガソリンの高騰。
 
  流石にこれ以上通勤費にコストをかけるわけにはいかない。

よって、アクセルワークを極力抑えての走行に徹するようにした。

  幸いに信号の少ない田舎道。

時速60k程度で一定のアクセルワークに徹すると燃費も飛躍的に伸びるものだ。

  “ガソリンの減りがすくねぇ〜な〜(笑)”

スタッドレスに履き替えたとは言え、以外にも走行距離が伸びてスタッドレスとはいえ燃費が逆に向上したとように思える。

  しかし、・・・ 。

ドライブしていて全くの無感動である。

  ドライビングの楽しさは全く感じない。

それでもなぜか目標を達成しようという別の感情が生まれているのも確か。

  “燃費をリッター○○kまで伸ばしてみよう”

そんな別の自分なりの目標が持てたのである。

ドライビングの楽しさという感覚的なものから、燃費○○kという数値目標。
目標が具体化することへの達成意欲が生まれたのだろうか。

  運転する爽快感は無くなったが数値目標が生まれた。

人間とは目標を持つことで、達成意欲を追求する動物なのであろうか。

  どこまで燃費が伸びるのかやってみようか(笑)。



| | コメント (4) | トラックバック (0)

2018年12月24日 (月)

ベテラン社員を活かす

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


社員教育。

  企業の教育プログラムは存在する。

しかし、その教育プログラムは入社からせいぜい3年から5年が教育マニュアルとして存在する程度では無いだろうか。

  3年で部門チーフへ。

一般的な社員は新入社員として入社し一年ごとに教育プログラムに則って部門チーフから教育を受け、概ねまる3年で部門チーフが持ち合わせる知識を学び、そのあとは担当者として経験を積み部門チーフが目前といった能力を身につけていくというスケジューリングであろうか。

そして、その教育プログラムを引用して、パート教育の土台ともなっており、店長自身がその教育プログラムを習得して基本的な部門の知識や作業オペレーションから部下教育をしていくベースになっているのが現状だろう。

  しかし、・・・ 。

この3年の教育プログラムを受ける人材が店舗にはほとんど存在しないのが現状となってきているのだ。

  新入社員のほとんどは量販店で教育を受ける。

よって、ほんの数店舗の社員は上記の正規マニュアルに則って従業員n教育を行うが、残りのほとんどの店舗では、新入社員の受け入れはなく、逆に高齢者の定年による退職の場面の方が圧倒的に多いという店舗もあろう。

  教育マニュアルを活用できる店舗と活かしきれない店舗。

そんな区分けが既存店の中も生まれているのが現状だろう。

  そいうことは教育マニュアルを活かしきれない店舗は?。

その概ねの部下は入社5年以上の中堅社員となる。

  中にはもうすぐ定年を迎える生鮮チーフや担当者も。

そんな従業員が中心となる店舗での従業員教育。

  10年選手が中心の部下教育。

企業の中でも中型店舗の従業員は上記年齢構成になっている店舗が多いのではないだろうか。

  教育マニュアルから外れた部下の教育プログラム。

はっきり言って、そんな教育プログラムは存在しない。
だから、彼らへの教育とは個別個別に部下との関わりの中から、売場作り、部下のマネジメント、人生に関わるもの等を普段の会話から関わり、店長として人間としてコミュニケーションを通して実践していくしかないのである。

  20年前後の経歴を持つベテランチーフへの教育。

もう、この年代と経験になれば、基本的なマニュアルの話などなんの意味も持たなくなってくる。

この年代のベテラン社員に重要なことは、意欲的に仕事に取り組めるかどうかの部分である。

  店長や副店長への道を模索することではない。

そんな多角的な職位への欲求よりも、その職位での数値達成への追求意欲である。

  どちかといえばスペシャリストとしてのプライドを持つこと。

「この部門の責任者としては、俺の右に出るものはいない」

  そんな部門チーフとしてのプライドと自信であろうか。

そんな自信を如何に持てるか、如何に身につけられるか、如何にそんな実績を経験を積ませられるかという分野が店長の最大の部下教育となってこよう。








| | コメント (7) | トラックバック (0)

2018年12月23日 (日)

2019年新春のドラマ

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

先週はドラマの最終回を記した。

  http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/post-8032.html

しかしその後も、続々と最終回を迎えてドラマがあった。

  「中学聖日記」
  「下町ロケット」

等々。

  下町ロケットは本日が最終回。

なんと、11回話目が最終回という長さ。
昔は11回が定番だったが、最近では10回話、短いとハラスメントゲームのように9回話目で最終回を迎えるドラマもある。

  前回のドラマ紹介でも何番組か提案した。

しかし、いまだに見続けていたのは上記3番組だけだった。

  それは中盤からの面白さ。

そして最終回で一番感動したのは「中学聖日記」。

  人は人に影響を与えながら成長していくもの。

影響を受けながら影響を与えていく関係。

  そしてその相乗効果が人間性を豊かにしていくもの。

そんな本質をこのドラマは教えてくれたように思う。

そして時期ドラマの紹介をしたい。

  「家売るオンナ」

日本テレビ、毎週水曜夜10時 初回1月9日スタート。

  次は、「さすらい温泉♨︎遠藤憲一」。

テレビ東京、毎週水曜25時35分スタート 初回1月?日。

上記2番組は先週にも紹介したのでご存知であろう。

  そして「後妻業」。

フジテレビ、毎週火曜夜9時スタート 初回1月22日。
舞台は大阪、後妻業として闇の世界で生きる男とオンナ、そして彼らと戦う男とオンナ。

  様々な欲望や思惑がうごめく痛快サスペンスだという。

更には、

  日曜劇場「グットワイフ」。

「下町ロケット」の後番組となる、TBS毎週日曜午後9時スタート 初回1月?日。
2019年の幕開けにふさわしい豪華俳優陣を脇に固めて送る「リーガルヒューマンエンターテイメント」らしい(笑)。

今回もゲラゲラ笑える番組は無いようだが、逆に大人の痛快ドラマが多いようにも思える。

  さて、年明けからの留守録準備を(笑)。






| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018年12月22日 (土)

PDCAを回すとは

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


最近Facebook仲間から紹介された本。

  「PDCA」プロフェッショナル。
  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492533753/tetu0358-22

PDCAを回す。

  よく使われる言葉である。

私はそれ以前にPlan〜Do〜Seaという言い回しの方を若年時代からよく聞かされてきたような気がする。

  Plan〜Do〜Sea (仮説〜検証)。

仮説を立てて計画し、計画の下に実行し、そこから仮説を検証する。

  自分の立てた仮説が正しいか否かを実行により検証する。

その検証の元になるのがデータだとも叩き込まれた。

  だからデータ検証は仮説が前提であることを今でも信じている。

そしていつの間にか、Plan〜Do〜Seaから一歩進んで?、

  Plan〜Do〜Check〜Action

へと進化してきているようだ。

  Plan(計画)
  Do  (実行)
  Check(検証)
  Action(次へ)

計画を立て、実行し、結果を検証し、次へ進めていく。

  このサイクルを回していくのがPDCA。

このサイクルを回すというところにPDCAの本質があるようだ。

  そしてこの本で強調しているところ。

それは、最後のActionを「挑戦」と訳しているところであろうか。

  最後に検証の結果から次への挑戦をする。

その挑戦こそが、PDCAの本質であり、それを回し続けるから人間は大きく進化していくのだと総じている。

  挑戦。

仮説を立てて計画し、その計画の下に実行し、その結果から仮説を検証する。

  そしてその検証から次への挑戦が始まる。

挑戦して初めてPDCAがより高度なステージへ昇華し、そのステージに立つから自らがより高いステージの景色を見ることができるし、そのステージで新たな発見により更に進化していけるのである。

  その進化こそが自分への自信となり新たな挑戦を産む。

そうやって人間はPDCAを回し続けながら、そこから自信を得て更に進化成長し続けていくことになる

  PDCAを回しながら挑戦し続けていく。

何もそれは大きなプロジェクトや改革ばかりを指すのではない。

  もっと小さな普段の販売計画にも応用できるのである。

ということは、若年時代からこの考え方は応用できるし、単品を発注するパートさんにだって当てはめて考えることができるのではないだろうか。

  現場の末端でも応用できるPDCA。

そんな風に応用場面を底辺まで広げていけば、この考え方が現場のパートさんの発注にも活かされ、次回への挑戦を誘導すれば、単品の販売力が高まりその延長線上に店舗の成長が待っているということでもある。

  そこから自信を持った店舗運営が始まるのである。






| | コメント (6) | トラックバック (0)

2018年12月21日 (金)

店を強くする

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


企業の最優先課題。

  店舗や現場を強くすること。

いろいろな企業のトップのインタビュー雑誌を読んでいると、決まって上記のような課題を挙げられる。

  店を強くするのが当面の課題。

組織としての拡大を図るには、個店個店の強みよりも組織としてチェーンストアとして如何に店舗数を増やすかという側面での取り組みが急務であった。

  しかし競争が飽和の時代。

現代では出店という課題以上に、既存店が如何に周囲の競合店に勝り、お客からの信頼を得るかに課題が移行しているのであろう。

  個店が自ら考え行動する現場。

しかし、現場の店長達は思っているだろう。

  “我々だって自分達で考え行動しているんだけどなぁ〜”

現場が何一つ考えないで本部の指示通りにのみ行動している店舗などないだろう。
ただ、店舗とはあらゆる情報が集中するところでもあり、すべての人がそこで交わり商品が交錯し金銭が動く場である。

  そこでの店長の存在とは如何なるものか。

全てに網羅することが理想ではあろうが、私はそんなことは無理だと思っている。

  部下を活用して如何に役割として網羅できるか。

それが実態であろうか。

  逆に自分が意図する分野に特化すること。

このことによって、店長は現時点の店舗の課題に集中して入り込み、店舗運営が理想形として回転するように障害を取り除き、店舗内の潤滑油となり回転スピードを高めることが役割となろうか。

  しかし最終的には店舗の数値や利益が問われる存在。

よって、最終的には店舗の業績を目標に沿った数値に向けて店舗運営に関わり、予算を達成することが全般的な姿なのだろうと思う。

  しかしそれではあまりにも守備範囲が広すぎる。

どのボタンを押しても、大きな数値効果が得られない。

  “店長の存在って一体なのなんだろう?”

店長になって当面は上記のような不安がよぎることがあった。

  自分の無力さに気づく期間。

必ずそんな期間を経て、その中から自分の店長像を作り上げていくのであろう。

  しかし最終的にはどこまでも業績は付いて回るもの。

どんなに守備範囲が広く、理想的な店長像を貫いても、その結果としての業績がついて回らねばどこかに大きな欠陥があるのだろうと評価されてしまう。

  やはり店長は結果を伴わなければならない存在。

だから、数値という分野には絶対に強くなければならない。

  特に、店舗計という売上と荒利。

この、店舗計を部門の力や部下の力を活用して店舗としての業績を高めていくという手腕。

  ここを通らずして店長は語れないであろう。

そう考えると、やはり商品や売場に精通していなければならず、特にスーパーマーケットという特性を考えれば、これからは生鮮に精通した人材を目指さなければならない。

  生鮮出身だろうがなかろうが。

それはどっちだっていいことである。
生鮮出身だからと言って、生鮮に精通しているとは限らない。

  自分の出身部門ですら精通していない店長もいるだろう。
  逆に衣料出身でも鮮魚に精通した店長だって中にはいる。

生鮮で勝てる店舗。
そんな店舗を如何に自らの手腕で作り上げていくことが出来るか。

  店舗を強くするということ。

それは、そんな店長の育成に長けた組織であるといことではないだろうか。







| | コメント (6) | トラックバック (0)

2018年12月20日 (木)

継続は力

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日のテーマは「継続」。

  継続するは力なり。

あまりにも言い古された諺ではある。

  しかし未だにそれは真実として言い継がれている。

そして、私も正にその通りであると思っている。

  しかし未だにその諺は事あるごとに色々な方から発信されるのだ。

要は、継続するということが如何に困難であり、人間の心の弱さが一つのことを継続することを困難にしているのだろうと思うのである。

  それだけ継続するということは「言うは易し」なのだろう。

それは、基本的なことをやり続けるということに人間の飽きという部分と、どれだけ継続すればいいのかという継続する長さの問題もあろうだろう。

  継続するといことは、やり続けるということ。

では一体、どれほどの時間をやり続けるのか。

  よく言われるのは、「石の上にも3年」。

多少、継続するという意味合いからはズレるかもしれないが、石の上に座り続けることで冷たい石が徐々に温まってくるという意味では、やり続けることで徐々に新たな発見があり次へのステージが見えてくるというような意味合いからすれば、同じ意味であろう。

  何れにしても、最低3年という年月は継続に必須の期間と言える。

しかし、なぜこうも継続という言葉が言い古されながらも、未だに言い継がれているのであろうか。

  継続することで色々なことが見えてくる。

それは自明の理であることは万人が証明していることである。
しかし、なかなか継続できずに、途中で諦めてしまう。

  なぜか?。

結果が伴わないからというのも一因であろう。

  特に組織で仕事をする人間達は結果に左右される。

結果が伴わなければ結果を出すことに対して貪欲に考え方を変え行動を変える。

  その結果として従来からの継続を断ち切ってしまうことになる。

要は、従来から継続してきたことを、結果が出る前に断念して目先の新たな考え方とやり方に移行してしますということが大きな原因ではないだろうか。

  非常によくわかる要因である(笑)。

しかし、結果とはいつどのような形で我々の目の前に現れてくるかはわからない。

  一週間で結果が出る場合もあるだろう。
  数ヶ月で結果が出る場合もあるだろう。
  最低でも1年である程度の結果は出る。

昨年比という側面で考えると、一年経過すると昨年の与件から一周年が経過し、例えば競合店が開店して一周年後には業績が回復していくるというストーリーがある程度描かれるからだ。

  しかし、それでも結果が出ない。

そうすると、いとも簡単に従来から継続してきたことが断念される。

  逆もあるだろう。

結果が出始めた時点から、継続してきたことを止めてしまうという事例。

  これも継続を断念した事例と言える。

しかし、最低でも3年は継続するということは非常に重要であると言える。

  それは、継続が習慣になるからだ。

それを行動しないと、自分の気が済まない。
良い行動が自分にとって習慣化されていく。

  思えば、このことが継続の本当の意味なのかもしれない。






| | コメント (4) | トラックバック (0)

2018年12月19日 (水)

役割を与える

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


チェーンストアという組織。

  それぞれに役割が存在する。

仕入れ担当、販売担当の役割。
店舗運営面での部門執行役割。
部門内でのカテゴリー別役割。
店舗内での役職別の執行役割。

  組織が大きくなればなるほど細部に分解されていく。

店舗という組織の中での部門というカテゴリー。

  お客様は店舗に来店され買い物をしていく。

しかし、その目的はお客様それぞれに異なるのであろう。

  ある店舗のお野菜が安いから来店する。
  ある店舗では魚の鮮度が良いから来店する。
  あるお店ではレジ担当の接客が良いから来店する。
  あるお店ではグロサリーの品揃えが良いから来店する。

お客様は色々な目的である一つのお店に来店される。

  その目的が複合的になればなるほど強い来店動機になる。

目的が複合的になるということはどういうことか?。

  それは部門別の強みを持つことだと考える。

部門別の強みとは?。

  部門別にお客様の来店動機が異なることを理解することだ。

部門別にお客様の来店動機は異なるのである。
その異なる来店動機を読み解き、部門別特性を理解し、その特性に磨きをかけて強みとしていくこと。

  これが部門別の役割となる。

よく言われるのは青果部門。

  野菜は集客部門。
  果実は商圏部門。

野菜の鮮度、価格は食品スーパーの中にあってはお客様の来店頻度を高める重要なカテゴリーであるということ。

逆に果実部門は、嗜好品と言えるその品揃えの品質や味から、お客様の来店する商圏を広げて客数を拡大するカテゴリーであるという捉え方。

  これに関しては私も同感である。

これ一つを取ってみても、野菜と果実のお客様の来店動機は異なるのである。

  来店動機が異なるということは役割が異なるということ。

それが、それぞれの鮮魚や精肉、惣菜、ベーカリー、グロサリーで異なるということであるから、それぞれの部門ごとの役割が明確になるということである。

  それを明確に部門担当者が理解しているかどうか。

この認識を担当者が明確に理解し、その役割ごとに自部門の売場作りや部門運営をすることが大切であり、それによって来店されるお客様の来店動機が複合的になっていくかどうかが分かれるのである。

  複合的になればなるほど来店頻度は高まる。

その役割付けが、その企業の理念であり組織のコンセプトとなって明確に示される組織が強みを発揮できているのであろう。




| | コメント (8) | トラックバック (0)

2018年12月18日 (火)

チラシが変わる

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


チラシという販促。

  あまりにもありふれた販促である。

そして、従来から我々小売業、特にチェーンストアのスーパーマーケットはチラシ販促におんぶに抱っこであった。

  商品名と売価。

いろいろとチラシの中身は変遷してきているが、やはりチラシの主体は商品名と売価であろうか。

  特に日替わり商品は価格訴求がメインである。

そして、裏側では鍋材やクリスマス、年末商材がこれからは所狭しと入り込んでくるのであろう。

  しかし、最近のチラシが少し変わってきたように思える。

企業のバイヤーやパートさん達が積極的にチラシに関わってきているのである。

  要はオススメ商品にバイヤー本人が掲載されているのだ。

これも「顔の見える化」であろうか。

  顔が見える。

この商品は誰がお客様にオススメしているのか。

  メーカーなのか。
  バイヤーなのか。
  パートさんなのか。
  それとも店長なのか。

その辺の出所をしっかりとチラシ上でも明確にし、積極的に顔を露出して安心感を与えようとする意図。

  この取り組みが最近チラホラと見受けられるのである。

そして、ある企業ではこのような取り組みのお陰もあって従業員のモチベーションも高まり、従来には無かった積極的な企画を取り入れた商品構成や売場作りにつながり好業績を維持している企業もある。

  チラシひとつでここまで変わるか。

そんな印象である。

  おそらくそれは一つのきっかけに過ぎないのではあるが。

このようなチラシ構成に変化させたことによって、従来は表に出なかったバイヤーが自分の顔が出ることによって、従来以上にオススメ商品を選定する基準が高まり、全社を挙げて積極的にリードしようとする姿勢に繋がっているのではないだろうか。

  企業としての「作」と「演」が回り始めている証拠であろう。

従来の仕入れるだけの存在から、責任を持って仕入れてチラシで訴えて積極的に店舗への関わりを強める。

  ここにバイヤーと店舗スタッフが同時に乗ったら最高であろう(笑)。

ここまでくると、積極的にチラシを利用して販売側が楽しむというスタンスであろうか。

  しかしそれもまた真なりではないだろうか。

販売側が楽しめないでお客様には伝わらないだろう。
その為にはお客様を裏切れないという緊張感を持ったバイイングが必須であり、そこからお客様の共感が生まれるのではないだろうか。

  そしてその共感は店舗で直接受け取ることが出来るもの。

それをバイヤーに伝えてやるとバイヤーと店舗との信頼関係も生まれていくというものだ。

  チラシを活かして「作」と「演」を結びつけるか。

新たなチラシへの活用が見出されているようだ。







| | コメント (6) | トラックバック (0)

2018年12月17日 (月)

キレる客

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日のテレビ報道。

  「韓国で客が暴れる社会問題」。

そんな報道がなされていた。

  ハンバーガーを投げつける客。
  化粧品を投げつける客。

どちらも、店内で接客していた従業員に対しての暴力行為である。

  それが韓国での社会問題であるという。

そして韓国政府は今年10月から、「客の暴力から従業員を守らなかった雇用主に最大1000万ウォン(約100万円)の罰金を科す」ことで上記の社会問題に対処してきたという。

  そこまでの法令を科すのだから大きな社会問題なのであろう。

客の暴力から従業員を守らなかった雇用主に最大で約100万の罰金。

  それもすごい法令であると思う。

しかし、そこまでしてでも上記のような客の暴力行為は大きな社会問題と化しているということの裏返しなのであろう。

  キレる客対策。

以前にも、労働組合側が客の悪質なクレームに対して組織的に対策を打つことを提案していた番組もあった。

  お客様は神様。

しかし、それは三波春夫オフィシャルサイトにも出ているように、小売店の客と従業員を指しているのではない。

  しかし、それを逆手に取った悪質クレーマーは後を絶たない。

悪質ではないにしても、「こっちは金を払ってんだからよー!。」のセリフを平気で語る客は多い。

  「金払ってんだから」。

それで全てが許されるとでも思っているのだろうか。

  金を払って商品を購買する。

金を払った時点でようやく客とお店は対等の立場になれたに過ぎないのだが、金を払えば絶対的に優位になったと勘違いしている客は多い。

  そんな悪質クレーマーから従業員を守らない企業への制裁。

これは、完全に国家として悪質クレーマーへの対応を法令化したものである。

  これは現代では世界的に広まっていくであろう。

当然、日本にもこの思想は入り込んでくるであろう。

  客:対:店。

その関係において、客の暴力を法で受け止める体制がとられてきたということである。

  これは暴力だけでなく不法性に対する防御にも発展する可能性は高い。

そんな思想が広まってくれば、お店は毅然とした態度を客に対して堂々と取ることができるという社会思想となって広まっていくのではないだろうか。

  悪質クレーマーに対する法的処置。

今後はこれに対する議論が、より一層広まっていくような気がするのである。







| | コメント (4) | トラックバック (0)

2018年12月16日 (日)

各ドラマの最終回

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

ちなみに、毎週日曜日の到来がやけに早く感じるのは私だけであろうか(笑)。
先週の日曜日から何日も経過していないのに、もう日曜日?といった感じだろうか。

  その連続だから、もう年末という感慨に浸るのであろう。

そして今日は、ドラマの話題。

  今期のドラマが続々と最終回を迎えている。

ハラスメントゲームも最終回を迎えた。

  このドラマは第9話で最終回となった。

“もっとみたかったなぁ〜”

  率直な感想である。

内容的には、スーパーマーケットを取り上げているとは言っても、トップの身売り話や過剰なセクハラを取り上げたストーリーが中心であり、スーパーの現場の話題が少なかったのであるが、それでもお客様からのクレームに関する話題は見ていて胸のスク設定となっている。

それは前回もブログに記したことではあるが。

  パワハラ、セクハラ、モラハラ、・・・ ○○ハラ。

なんとこの世にはハラスメントの多いことか(笑)。

これからの組織の上司は上記のハラスメントにも強くならなければならないということであろう。

  “日本はますます競争力を失っていくなぁ〜”

私の独り言です。

  そして、「下町ロケット」は来週日曜が最終回。

こちらはなんと、その後の佃製作所の姿が、年始のスペシャルドラマとして放映されるという。

  スペシャル版は1月2日の午後9時〜午後11時15分の放映。

こちらも是非見てみたいものである。

  思えば今期のドラマはいずれもシリアスなドラマが多かった。

それはそれでいいのだが、見ていて疲れるのも事実(笑)。

  “もっと気楽にただただ笑える番組が見たい”

いつもは、そんなドラマが1番組ぐらいあるのだが、今期ではそれがなかった。

そして、いよいよ時期2019年新春からのドラマの案内である。

  まずは「家売るオンナの逆襲」。

2019年1月9日(水) 22時スタート (日本テレビ系列)。

以前放映されていた「家売るオンナ」の続編だから面白いだろう。
今期は「家売るオトコ」も現れるという設定(笑)。

  次は「さすらい温泉♨︎遠藤憲一」。

初回放映は2019年1月?日 水曜25時35分、とある。
遠藤憲一が主演とあれば、面白いに決まっているだろう。

  そんな期待で見てみたいドラマである。

とりあえず、今回のこの程度で(笑)。








| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018年12月15日 (土)

再びMacBookをいじる2

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


以前に記した「再びMacBookをいじる」。

  http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/macbook-37ce.html

そして、コメント欄に「もう一台もSSDに」と記した。

  それを実現してみた。

先日、Amazonでサイバーマンデーなる売り出しがあった。
そこでSSDの500GBの価格を見たら、普段よりも3000円ほども安価だったので、ここぞとばかりに購入した。

  それをもう一台のMacBookのHDDと入れ替えた。

もはやこの手の作業はお手の物となった(笑)。

  HDDからSSDへの交換。

この交換だけで、MacBookの動作が別物に変わるのである。

  なんのストレスもなく動作する。

そしてこちらのMacBookにはWindowsを入れないで、Macだけの仕様とした。

  よって、容量は500GBで十分である。

Macのみの使用であるから、ネットを中心にした使用であり、このブログの記載やfacebook等のアップのみの使用。

  よってTime Machineを」使用してデータ復旧。

今回はなんのストレスもなく交換できた。
しかし、メインのメモリが8Gのままであり(別のMacBookは16GB)、この差は動作の差となって現れているようだ。

  2台のパソコンをSSDに換装。

ということは、2台分のHDDが余っていることになる。

  1台分はバックアップ用にケースを購入して使用している。

そして今回は、1TBのHDDが余分になってしまった。

  “さて、このHDDをどうしよう?”

バックアップ用には以前に購入して使用していたHDDが2台もある。
それらを1台分づつに分けて使用しているため、今回出たHDDは使い道が無い。

  そこでテレビの録画用に使えないかと考えた。

従来は、テレビの他にブルーレイの録画機で番組を録画しているのだが、このブルーレイの録画機は2番組まで同時録画が可能である。

  ほとんどは2番組同時録画で3つ重なることは稀である。

しかし、その稀な時ほど、見たい番組になることも多かった。

  “これがあれば3番組も同時録画できるぞ!”

そんな思惑から、テレビの取扱説明書を持ち出して調べてみた。

  その結果、このテレビだけで3番組同時録画が可能ではないか。

早速、取り付けてみた。

いや、正確には取り付けにトライしてみた。
ところが、我が家のテレビは壁に括り付けられているため、裏側が自由に見れない状態になっている。

取説にある場所と思った所のUSBの接続場所に繋いでみたが、そこに繋いでも「認識しません」と表示されてしまう。

  ここで悩んだ。

このHDDではテレビの予約には使用できないのだろうか。
このHDD自体がイカれていて使用できないのだろうか。
はたまた接続するケース自体がイカれているのだろうか。

  要因はいくつも考えられる。

そしてもう一度詳しく取説を読んでみると、USBの接続場所が微妙に違っていることに気づいた。

  “もしかして録画用の接続場所ではなかったのか?”

そして、再び手探りで調べてみたら、もう一箇所接続場所が見つかった。

  “ここだったか!”

しかし、認識してくれない。

  “やっぱりダメか!”

そして、更に手探りで探してみると、もう一箇所の接続場所が見つかった(笑)。

  “ダメ元でやってみるか”

と思って繋いだ瞬間にテレビの表示が変わった。

  「初期設定しますか?」

ようやく接続可能となり、そこから初期設定し直して、ようやく接続が終了。

  2.5インチのHDDだから、その存在感も全くない。

テレビの裏側のくぼみに置けるレベルの大きさと重さ。
しかし、録画時間は一番良い画像で録画しても、70時間ほども撮り溜めできる容量である。

  これで女房とかぶっても譲らなくですむ(笑)。

テレビ用に大容量(3TB程の)ハードディスクを購入しようかと思っていたが、とりあえずはこれで十分であろうか。







| | コメント (4) | トラックバック (0)

2018年12月14日 (金)

年末の話題性

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


12月も早14日。

  思えばあと二週間ほどで今年も終わり。

あと二週間である。

  しかし全く盛り上がってこないのはなぜだろう。

年の瀬のせわしさ、慌ただしさが社内的にも社外的にもあまり伝わってこない。
例年であれば、カニの相場がどうのこうの、数の子の相場がどうのこうのといった話題がもう少し巷に広まるものであるが、どうもそれら年末商材の相場が高値安定で推移しているのも大きな要因であろうか。

  今年はクリスマスも年末も日曜日が前日となる。

23日と30日が日曜日。

  ここが大きな商機であることは間違いないだろう。

昨年は24日と31日が日曜日。

  共に当日が日曜日という設定。

当日が日曜という設定は、ある意味もったい無い組み合わせであろう。

  黙っていても売れる日に日曜日がぶつかる。

日曜日が一回空振りとなってしまう。

しかし今年の設定は、24日の前日、31日の前日に配置され、ある意味イベントが二重で享受できる設定と言える。これはその前日の土曜日から思いっきり仕掛けれらるとうことであろうか。

逆に言うと、24日当日、31日当日の売上ウェイトが前日に移行すると言うことでもある。

  しかし何れにしても昨年以上にチャンスは広がる。

そして日曜日と日曜日の谷間となる26日(水)〜27日(木)が谷間となるか。

  ここが休日設定には最適であろうか(笑)。

何れにしても、走り始めた年末商戦。

  街中で駅前立地という店舗設定。

年末商戦もどちらかというと大きな盛り上がりの無い店舗でもある。

  普段の延長戦。

年末商戦をそう捉えている部分もあろう。
そして、今更年末商戦を伸ばしてやろうという意図もない。

  年末商戦の業績はもはや決定している。

あとは、お客様の期待を裏切らない売場を如何に実現できるかということだ。

  商戦まであと二週間。

体調を万全にして自分を最高に状態に保つことに全力を傾けて臨みたいところである。









| | コメント (6) | トラックバック (0)

2018年12月13日 (木)

客単価のダウン

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


11月頃から、全国的に業績が厳しいようだ。

  青果の相場安が主たる要因だろう。

店舗内でも売上ウェイトの高い青果部門の売上不振が大きく響いているようだ。

  更に、精肉部門も一時の勢いが失せた。

そしてグロサリー系は点数ダウンが響いている。

  生鮮は単価ダウン。
  グロサリーは点数ダウン。

現状はそんな数値の状況であろうか。

昨年は、年度始めにアニサキス問題で生食に対する日本人の過剰なアレルギー反応がマイナスに影響したと言える。

  その反動で野菜や肉の需要が高まったとも言える。

それが今年はこの時期になって、青果部門の相場安と相まって上記のような数値状況になっているのであろう。

  よってそれを底上げできるのは鮮魚部門と言えるだろう。

現在、鮮魚部門が好調な店舗は概ね店舗計も良好であろうか。
逆に、鮮魚部門が不振店舗は店舗計も厳しい状況にある。

  特に鮮魚と精肉はそんな関係であると言える。

鮮魚が好調であれば精肉が不振であり、精肉が好調であれば鮮魚が厳しい。
それは、昔からご飯のおかずは魚か肉という日本人の食生活に由来しているのであるし、それは今も同様なのであろう。

  それが結果として現れているのが直近の数値。

鮮魚部門と精肉部門。

  昔から仇同士の間柄(笑)。

しかしいつの時代からか精肉が圧倒的に勝るようになってきた。

  そして気が付けば精肉は鮮魚のダブルスコア。

よって最近では精肉部門の一人勝ち状態でったのだが、精肉も豚肉や鶏肉の相場安と牛肉の相場高による点数ダウンが重くのしかかっていると言える。

  いっときの肉ブームから鮮魚への回帰。

しかしそれを活かしきれない企業や店舗は苦戦しているのが現状であろうか。

  今、鮮魚部門は攻め時。

私はそう思っている。

  だから、ガンガン攻めている。

特に、鮮魚や丸魚は客導線の始まりに配置し、鮮度感を強調している。

  “あのお店はお魚の鮮度が・・・ ”

その次に続く言葉が問題なのだ。

  「・・・ 悪いから買わないわ!。」

と続くのか、

  「新鮮でいつ行っても活きがいいのよね。」

となるか。

  お客様のイメージが定着しているかどうか。

そこまで行き着くには数値に関わらずそんな売場を維持し続けられるかどうかにかかってくる。

  しかしほとんどの企業ではそれを許してはくれない。

そこがその後の鮮魚部門の業績の分かれ道であろうか。

  お客様の支持を勝ち取るまでの競合対策。

ここで勝ち取るか勝ち取れないかで、その後の鮮魚部門の業績は明確に明暗がはっきりしてくるのではないだろうか。

  勝ち取るまでは数値に現れてはこない。

しかし、この数値に現れてこない期間のせめぎ合いをどう判断して、どう凌ぐか。

  ここが商売の醍醐味とも言えるのである。

ここから先は、自分を信じるかどうか。
そしてそこの部分を克服して、お客様の支持を得始めると生の部分が回転し始めてくる。

  生が強くなる。

これは生鮮部門にとっては最高の報酬である。

  生が強くなる = 消費が早くなる。

消費が早くなれば、お客様の来店頻度が高まってくる。

  買いだめ需要ではなく、商品回転が高まる。

これも客単価や商品単価のアップへつながる重要な要素といえよう。

  鮮魚部門の業績。

今ここに大きな店舗業績が握られているのではないだろうか。









| | コメント (6) | トラックバック (0)

2018年12月12日 (水)

生鮮の特性を活かす

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


店舗内には多くの部門が存在する。

  それがスーパーマーケット。

元々は個人商店であった、「八百屋」「魚屋」「肉屋」「雑貨屋」「酒屋」等を一つ屋根の下に集めて、お客様が食事のメニューを一度の揃えられる利便性を追求して誕生したのである。

  しかしそれぞれが別々の特性をもつ。

よって、どの部門も同じマネジメントで管理すると大きな痛手を負う。

  それぞれに部門特性に応じたマネジメントが求められる。

しかしどうしても、同じ企業として組織として、同じマネジメントで同一的に管理した方が標準化しやすく従業員教育にも取り入れやすい。

  そして採用されるのがグロサリー的マネジメント。

別にグロサリーをバカにしているわけではない。

グロサリー的マネジメントは基本であり従業員教育の面でも軸になる管理手法であろう。

  しかし生鮮各部にはリスクが伴う。

生鮮部門は「足し算型」のマネジメントが主体であるからだ。

  生鮮部門は基本的に鮮度落ちがすこぶる早い。

鮮度が落ちる前に売り切らなければならない。
鮮度はまさに商品価値であり、仕入れた段階から刻一刻と鮮度が落ち、そして商品価値が落ちていく。

  いかに入荷当日に売り切るかが鍵。

だから、グロサリー的な在庫管理ではなく、入荷したら徹底して売場に陳列し、売れる売場を強引に作り込み、そしてその日に売り切るというマネジメント。

  当日に売り切れれば大きな利益を生む。

翌日になれば大幅に商品価値が低下し、その翌日には廃棄しなければならない商品群であるからだ。

  それはお客様にとっても同じこと。

購入したら消費しなければならない。

  それも当日から翌日にかけて。

特に鮮魚はその傾向が強く、消費できなければ廃棄となる。
そして購入した直後に調理し食するのが一番価値が高く、味が美味しいということだ。

  だから賢いお客様は即消費し、また購入する。

お客様も我々も終わることのない綱渡りを永遠に続けていくことになる。

  どんな時でも止まることを許されない。

売場の商品を売り切る知恵を働かせながら売り切る行動を起こし、同時に翌日の売場の計画と仕入れ計画を立案する。

  その永遠の繰り返しが生鮮部門。

どんな時でも立ち止まることは許されない。

  それが生鮮部門のマネジメントである。

常に、商品化と陳列、そして売り切り。
それと並行して、明日の売場計画を並行して実施していく。

  本来は生鮮部門にチラシは合わないのである。

売価は相場に左右され、商品化に左右される。
相場情報と市場との取引から仕入れ値が決まり、その仕入れ値から担当者が自らの目利きで単品量販を実施し、売り切って利益を上るのが本来の姿。

その本来の姿に戻った時に、生鮮部門は強化されていくのではないだろうか。



| | コメント (8) | トラックバック (0)

2018年12月11日 (火)

言葉が通じる2

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


言葉が通じない。

  このブログの書き始めの頃からのテーマ。

転職して言葉が通じないというジレンマに陥った。

  自分の環境が変化した時は要注意である。

従来の環境であれば、長年のお互いの経験から、言葉のやり取りにおいて自分の意図と具体策がほとんど一致して相手に伝わり、相手もこちらの意図通りの行動を起こしてくれる。

  しかし、環境が変わるとこれが通じなくなる。

言葉が通じないとは、このような自分の意図を言葉に表しても、相手がこちらの意図通りに受け取ってくれない場面を指す。

  同じ日本語である。

しかし、簡略化された言葉とはその裏側に多くの意味合いが込められている場合が多い。

  言葉の裏に隠された阿吽の呼吸。

それが理解し合えるかどうかで、自分の言葉が相手に通じたかどうかを判断できるのである。

  転職して企業を変えたことのある人なら分かるだろう。

言葉が通じないというもどかしさ。

  今まで一言で通じた言葉の意味。

それを、一つ一つ噛み砕いて説明しなければならないもどかしさ。
そして、一つ一つの説明でも相手の捉え方次第で途中途中の繋がりが保てずに理解してもらえない問題も生まれてくる。

  それを一つ一つ解きほぐしていく。

そしてようやく自分の言葉と具体的行動が年を積み重ねて理解され、言葉がストレートに理解されていく。

そうなると話は早くなる。

  “この店長は何をしたがっているのか?”

その問いが理解されていく。

そして、その効果や実績が見えてくるようになると、徐々に信頼関係が生まれていく。

  “この店長が言うのだから力を貸そうか”

相手もそんな心理になっていく。

  ここからが本当のつながりになっていくのである。

そして、そうなっていくと数値という実績が伴ってくる。

  「作」と「演」の歯車が噛み合っていく。

そうなると、組織として強くなっていくものだ。

  言葉が通じるとはこういうことだ。

単に話が通じ合うというだけのことではない。

  それが売場に反映されお客様に伝わっていく。

数値効果とは、ここまできて初めて現れてくるのである。

  如何に、コミュケーションが大切か。

それは、言葉が通じ合い、仕入れから販売まで一貫してその通じた言葉の意図がお客様まで通じていくのである。








| | コメント (8) | トラックバック (0)

2018年12月10日 (月)

客単価

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


客単価。

  客数 ×  客単価 = 売上。

売上拡大を図るには、客数を増加させることと、客単価を上げることが売上拡大へつながることを示した計算式である。

客数を上げるということは、要は来店されるお客様の数増やすことであるから、分かりやすい。

  しかし、客単価を上げるということはどういうことだろう。

この図式で逆算すると、

  客単価 = 売上(点数×点数単価) ÷   客数

これは、一人のお客様の購入した点数 ×   一人のお客様が購入した点数単価。

これをまとめると、一人のお客様が、より多くの商品を購入することと合わせて、一人のお客様がより単価の高い商品を購入してくれることで客単価が高まり、結果として売上増につながることを示している。

  より多くの商品とより単価の高い商品。

結果的には、このことを追求するために一つ屋根の下に八百屋、魚屋、肉屋、惣菜屋、パン屋、雑貨屋、豆腐納豆卵等の食品売場を中心にグロサリー商品を一堂に集めてワンストップショッピング性の高いスーパーマーケットという業態が出来上がったのである。

そこで一人のお客様により多くの商品を購入していただく目的で設立されたのである。

これが、八百屋、魚屋、肉屋、グロサリー店とバラバラに点在していたら、そこでは結局はその単品しか売れないという商売の限界を迎えることになる。

  それを打破するためにスーパーマーケットが生まれたのだ。

それは、どの部門も有機的につながっているから、より多くの点数を一人のお客様が購入してくれるのである。

  キャベツをキャベツだけ丸かじりする人はいない。

必ず刻んで肉と付け合わせたり、調味料を使って回鍋肉にしたりというメニューを作るのである。

  店内の商品を有機的に組み合わせてメニューを作る。

だから、スーパーマーケットに来店されるお客様が望むのは、どの部門もある一定のレベルを満たしてくれることである。

  ある部門は高品質であるがある部門は安いだけ。

これでは、一人のお客様が店内で買えるものや買えないものが混在し、非常に買いづらい売場となってしまう。

  ここに店舗内の横串が必要となってくるのである。

これはある程度企業としての方向性やコンセプトに基づいた店舗レイアウトや品揃え基準が設けられ、その基準に従って標準化が図られている場合が多いだろう。

  しかしそれでも客単価の高いお店低いお店が存在する。

企業でも客単価の高い企業、低い企業が存在する。

  これはなぜなのか?。

ここに店内での横串による買い忘れや価値訴求の優劣が現れるのである。

  お客様の買い物動機は多彩である。

その買い物動機を刺激する商品群の打ち出しを部門を越えた店舗という視点で売場作りや品揃え、レイアウトを追求していくと徐々に客単価は上がっていくものである。

  客単価の高いお店。

じっくり探求していくと、色々と見えてくるものがあろう。





| | コメント (6) | トラックバック (0)

2018年12月 9日 (日)

乃木坂 若月佑美

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

先日、乃木坂の一期生が卒業した。

  若月佑美。

乃木坂の創成期から初期メンバーとして活躍してきた若月。

  乃木坂の中では「男前」キャラ。

ショートヘアの彼女は、バラエティーでは男性役が多かったため、メンバーの中でも男性キャラが定着していたのだろう。

  性格もさっぱり系ではなかったろうか。

そんな彼女が卒業を決めた。

  24歳という若さ。

しかしアイドル界では卒業の声がかかる年齢なのであろうか。

彼女は乃木坂の中にあっても芸達者であった。

  舞台での女優業も多くこなしてきた。

最近では、日テレの「今日から俺は‼︎」で、橋本環奈らと共演している。
また、グラフィックデザインにも長けており、「二科展」で2012年から6年連続で入選するなど、多才な才能を発揮してきたのも事実。

  そんな若月の卒業セレモニーが4日に日本武道館で開催。

このコンサートのセットリスト(脚本)を若月本人が受け持ったという。
上記以外にも、若月はメンバーの中でもまたバラエティーでも色々な顔を持つ。

  「箸くん」
  「ロボットダンス」
  「若様軍団」

等々。

  様々な顔を持つ若月佑美の卒業。

しかし、乃木坂にはまだまだ強力なメンバーがずらりと残っている。

  そこがAKB48との違いか。

そして、3期生が頑張っている。

  決して次を急がない乃木坂の姿勢。

これが固定客をしっかり掴んでいるのであろう。
AKBと比較すると、大人しい印象のある乃木坂。

  しかしそのゆっくりとした足取りに安定感を感じるのだ。

最近の芸能界は、どちらかというとスピード感を売りにしている印象がある。
どんどん新たなキャラを作り出し、そして捨てていく。

  せっかくのウケキャラが再び登場することは少ない。

そんなスタンスにクサビを打ったのが乃木坂のスタンスではないだろうか。

  少しずつ確実に。

我々の業界にも似たスタンスではないだろうか。

  今日はかなりマニアックな芸能ネタでした(笑)。








| | コメント (6) | トラックバック (0)

2018年12月 8日 (土)

キャッシュレス化の波

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


政府が打ち出した電子カードで5%のポイント還元。

  2019年10月から東京オリンピックまでの9ヶ月間。

期間限定ではあるが、テレビ等でも盛んにキャッシュレス化への変化を報道している。

私も基本クレジットカードは持たない。

  だから、キャッシュレス = クレジットカード。

この方程式だけが頭にこびりついているのだが、電子カードというとかなり広い範囲での利用を意味しているようなのである。

  Suika(スイカ)も電子カードと呼ばれるらしい。

さらに調べてみると、

  QRコード決済。
  バーコード決済。
  仮想通貨決済。
  非接触型ICカード決済。
  クレジットカード決済。

等々があるという。

  得意最近急増しているのがQRコード決済だという。

「なにそれ?」。
 
  私は到底ついていけない(泣)。

しかし、これらすべての電子カードが5%還元の対象になるのだから、上記カードを読み込める店舗になればなるほど、期間限定ではあるが来年の10月から東京オリンピックまでの9ヶ月間の間はその利便性からお客様が増加し、買い物金額も増加することは間違いないだろう。

  上記カードをどれだけ読み取れるシステムを導入できるか。

そのことがこの9ヶ月間の売り上げ対策として有効になっていくのではないだろうか。

  そしてこの傾向はその後にも波及していくであろう。

一度利便性を覚えたお客様は、その後もカード決済を続けるであろうからだ。

  そして我々もそこに人材を投入せずに済むというメリット。

この10月1日に筑波大学の構内に「カスミ筑波大学店」がオープンした。
売場スペースは200坪ちょいの小さな店内であるが、この店舗ではキャッシュレス化に踏み切った点が大きな話題となっている。

  フルセルフレジ9台とレジスタッフ1名での対応。

売上も少ないではあろうが、それでもレジスタッフ1名の常駐は大きなコストカットとなろう。

  ここでも時代は大きく動いている。

スーパーからレジ担当が消える時。

  着実にその世界へ歩み始めている業界。

そして今回、政府の方針からキャッシュレス化が一気の波が一気に押し寄せてくることになろうか。






| | コメント (8) | トラックバック (0)

2018年12月 7日 (金)

足し算引き算 時代の流れ

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


以前にも記した「足し算・引き算」。

  http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/post-9108.html

足し算型 〜 売上重視 商売型 売場重視。
引き算型 〜 利益重視 管理型 数値重視。

概ね、そんな区分けが出来るであろうか。

  そして両方が大切だとして結んだ。

しかし、その後いろいろと考えてみたのだが、その時代時代で重点的にそのマネジメントスタイルを使い分けることは必要だとおも思ったのでここに再び登場させたのである

売上が伸びているバブル期。

  そんな時は黙っていても売上は上がる。

そんな時は如何に効率よくコストを抑えて売場を作り荒利をコントロールするか。

  それが最も業績を安定させる手法であった。

だからこの時期にチェーンストアが隆盛し、誰がどこへ異動しても同様のオペレーションで作業が出来るという組織運営に転じていったのであろう。

  経験や技術に左右されない業績安定。

それが、売上アッパー時代のチェーンストアの最適なマネジメントであった。

  今の時代はどうであろうか。

人口減、競合激化からくる客数減。
世帯人数の減少からくる客単価減。

  どうみても売上が上がりにくい時代へ向かう。

そんな時代に、どう商売をマネジメントしていくか。

  そこからしても足し算型へ移行していかねばならない。

売上面での条件がマイナスに移行していくことが予測される時代。

  足して足して足し続けなければならない時代なのである。

しかしそれでも利益というキーワードは付いて回る。
それを付け加えられるかどうかで、企業の運命は定まるのである。

  時代は足し算型を要求しているのである。

お客様がどこを選択するのか。
どのスーパーで普段やイベントでの買い物をするのか。

  その選択肢の中心に位置するために。

足し算型を柱に売上金額に重点を置くことが求められる時代である。

  しかし、

だからと言って、引き算を忘れてはいけない。
今まで培ってきた引き算型を土台として、そのマネジメントを活かしながら足し算型に移行していく必要がある。

  それでなければ売上も荒利も獲得できないであろう。

引き算型のマネジメントが確立されていない組織が足し算型へ移行したら。

  そこは崩壊の世界が待つだけである。

商売はやはり、足し算型、引き算型、両方が大切なのはいつの世も同じ。

  どちらもマネジメントできなければならない。

その上で時代に応じた重点型を強調できるかどうか。

  変化への対応となる。









| | コメント (6) | トラックバック (0)

2018年12月 6日 (木)

ブラックフライデー

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


話は少し古くなるが、ブラックフライデー。

  今年は11月23日(金)であった。

アメリカでは毎年11月の第4金曜日を指すらしい。

  なぜブラックフライデーなのか?。

これには諸説あるようだが、「このセールによって多くの小売業が売上拡大となり、黒字に変換するから」だという説が有力のようだ。

  要は、このセールによって黒字になる。

それだけこの日がアメリカの小売業にとっては非常に意味のある日であることは間違いない。

  その波が日本にも到来したのが今年ではないか。

昨年まではこれほど多くの企業が「ブラックフライデー」を名乗らなかったと思う。
それが、今年の11月後半からのチラシには「ブラックフライデー」と称して、チラシも全般的にブラック系の色合いを多用したチラシが出回った。

  特に大手企業での取り組みが目立っていた。

このセールの多くは食品以外の小売業でのセールが目立っていた。

  靴、衣料品、雑貨等。

よって、どちらかというと、買いだめできる商品が主たるものであったように思える。

  しかし今年は食品スーパーも参入してきたように思う。

大手やリージョナルチェーンの食品スーパーのチラシにもブラックフライデーの文字が踊っていた。

  参入しないのは地域の中小スーパーのみ。

そんな今年のブラックフライデーであったように思う。

  それでは効果はどうだったのか?。

実施企業の話を聞くと、その日(11月23日)の業績は概ね好調だったということだ。

  昨年実施していない企画だから当然か。

そして、今回のブラックフライデーを実施した各企業のチラシの内容を見てみると、買いだめ可能な冷凍品の展開が目立っていた。

  やはり買いだめ需要の喚起が主たる目的のようだ。

そしてお客様もそんなチラシの打ち出しに買い物動機が高まったということだろう。

  買いだめ需要の喚起を引き起こす毎年のイベント。

そんなイベント性がここ数年で定着してくれば、ここ日本でもこの時期の需要は高まっていくだろう。

  11月後半。

そしてその後は年末商戦へと続いていく。

  年末商材の前倒し購買。

どうせ年末に年越し商材を購入するのであれば、一歩先に売り込んでおく。

  そのきっかけとなるブラックフライデー。

冷凍品、例えば「えび」「かに」「数の子」類などは、このブラックフライデーを利用して一気に年末商戦へと火蓋が切られる可能性は高いであろうか。








| | コメント (6) | トラックバック (0)

2018年12月 5日 (水)

12月の視点

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


本日は12月5日。

  12月商戦のスタートは如何ですか?。

昨年の元旦休業から早くも一年が経過しようとしている。

  経験を積めば積むほど時の流れは早いものだ。

そしていつの間にか12月に突入している。

  12月商戦。

なんだかんだと言っても、一年で一番売上が拡大し荒利を稼がなければならない月である。

  この一年間の集大成。

集大成ということは、この月で結果を出す!、ということである。

  この月で結果を出せなければ一年間を無駄に過ごしたということだ。

だから12月は結果が全て。

  その為にこの一年間いろいろな苦労をしてきたのである。

競合店対策、お客様対策、ロス管理に利益管理。
もっと具体的には、単品量販による定番の強化やコトPOPによる価値訴求に子供店長等のイベントの積み重ね。

  全ては12月商戦を優位に戦う為の施策。

そう、全ての施策は12月商戦を優位に戦う為の施策であったのだ。

  その結果としての評価が12月商戦となる。

12月という月は、この業界ではリニューアルオープンや新店のオープンは持ってこない。

12月のただでさえ忙しい時期に本部人員を総動員しての新店を開店させている余裕はないからだ。

  12月は既存店が結果を出す環境を作る月間でもある。

よって、競合店の出店やリニューアルに左右されずに、純粋に売上の昨年との比較がしやすい月となる。

  評価が明確に現れる月ともいえよう。

だから、個店個店の業績という結果が問われる月でもあるのだ。
そして、今年度の方針やストアコンセプトから導き出された具体策が店舗でどれほどの実行効果があり、その結果としてのお客様からのそれらの施策の支持率の高さが売上や荒利という結果として評価されるのである。

  12月は今年度の集大成。

先日のチーフミーティングでもそんな話をした。

 「今まで色々と売上対策、客数対策を実施してきた。」
 「全ては12月に結果を出す為の施策に過ぎなかった。」
 「だから12月は荒利という結果を残すとい月である。」

従来から取り組んできた施策はどちらかというと「売上」や「客数」、「客単価」と言った売上拡大の為の数値対策、そしてその具体策を中心に実施してきたのである。

  しかし12月は荒利額、荒利率という結果に結びつける月となる。

11月までは、勢いを重視してきた。

  しかし12月はその勢いを活用して稼ぐという月。

そこを履き違えると、12月に大きく利益を落とすことになってしまうリスクを負うことになる。

  12月ほど細心の商売に徹する月であるのだ。






| | コメント (6) | トラックバック (0)

2018年12月 4日 (火)

元旦営業

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


12月も今日が4日目。

  早くも正月の営業日が話題となっている。

ここ20年余りで、元旦営業が定着化し、小売業の年間店休日はほぼゼロの企業や店舗が急増してきた。

  しかし、・・・ 。

人口減やその他の事情による人材不足は深刻化し、元旦営業という従業員が一番休日を要望する日を敢えて企業として店休にする企業が今年は急増しているらしい。

  昔へ逆行しているのだろうか。

小売り各社も背に腹は変えられないのであろう。

特に首都圏に出店する企業の元旦店休が相次いでいるという。

  マルエツが23年ぶりにほぼ全店で店休を決めたという。
  成城石井も7割以上の店舗が元旦店休に踏み切った。

更には、元旦〜2日までの店休をに踏み切る企業も続出している。

  ヤオコーが30年ぶりに1月2日も店休。

従来から元旦は店休みとしてきたが、来年から2日も店休にして従業員の働きやすさを確保する方針であるという。

  また、いなげやも同様とのこと。

こちらは16年ぶりとのこと。

  我々食品スーパーの年間最大ピークは12月31日。

そして、従来は(30年以上も昔の話になるが)は、せめて元旦は休業していた。

企業によっては2日〜4日まで、市場の休場に合わせて休業していた企業もあるほどだ。

  だから12月の大晦日まで頑張れた。

しかし、企業の業績拡大とお客様の要望も合わせて元旦営業が検討され、周囲の競合店の動向を見ても元旦営業に踏み切る企業が目白押し。

  致し方なく元旦営業に踏み切る。

そんな経緯で概ねの企業は12月31日の年間最大ピークを終えた翌日も、営業に踏み切ったのである。

  そして今、元旦営業への見直しが為されている。

私も以前に所属していた企業では、元旦営業をしていた。
そして企業を移り、現企業では元旦は休業。

  それだけでも現企業に移って良かったと思っている(笑)。

それだけこの業界では、12月31日という存在とその翌日をどう過ごすかという問題は大きいのである。

地域によって店舗によっても異なるだろうが、1月2日の売り上げは12月31日の売り上げのほぼ1/3。

  店舗によっては1/5という地域や店舗もあろう。

それだけ日本人にとっての年末と正月の暮らしというものはまだまだ固定的ではある。

  逆に、元旦休業を頑なに守る企業も多い。

“お正月ぐらいは”

  年末商戦を頑張ったのだから。

だから、お正月の一日ぐらいは従業員みんなで休もうよ。

  まぁそれでも昔は正月に社長宅へ挨拶回りをしたのであろうが。

そして一日ゆっくりと正月を家族と過ごし、改めて2日の初売りから清めた体で頑張っていく。

  特にオーナー企業には正月休業の企業が多いように感じる。

小売業という世の中での存在。

  従来は「お客様hが神様」という強い誤解があった。

しかし今後、働く従業員も同じ人間という思想は間違いなく定着していくだろう。

  同じ人間としてのお客様と従業員との関係。

そんな関係を貫く企業姿勢が、働く従業員に安心感をもたらす時代になっていくような気はするのである。








| | コメント (10) | トラックバック (0)

2018年12月 3日 (月)

木枯らし一号

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


木枯らし一号が12月のずれ込む。

  これは39年ぶりの珍事らしい。

木枯らし一号の定義は以下の通り。

  1・10月から11月にかけての時期。
  2・気圧配置は西高東低の冬型であること。
  3・東京における風向きがほぼ北西であること。
  4・東京における最大風速が8メートル以上であること。

よって、今年は木枯らし一号はなかったということになる。

  “ならば、今年は暖冬か”

皆さん、そう思っていることだろう。

  しかし、そうは問屋は降ろしてくれない(笑)。

先日、通勤途中のラジオから流れる今年の天気予報。

  木枯らし一号が吹かない年は?。

この時期は北極に冬の冷たい空気が溜まっているのだそうな。

  そして今か今かと冷たい空気を吐き出そうとしているという。

それが木枯らし一号となって関東にも溢れてくるのだそうな。

  この寒風はどこかで帳尻を合わせてくる。

そして過去にこの時期に暖かい年は、必ず年明けにその反動が現れるらしい。

  その代表格が昭和38年の豪雪の年。

昭和38年?。

  私も流石に記憶はない。

35年生まれであるから、生まれてはいたが、流石に3歳では記憶は無い。
しかし、この年の豪雪は歴史に残るものだそうだ。

  知る人ぞ知る豪雪の年。

この年もその前年の11月は比較的温暖だったらしい。
しかし、その反動で北極の寒気がよく年の1月に日本列島に流れ込み、有名は38豪雪として大雪を日本列島に降らしたのである。

  天候もどこかで帳尻が合うものである。

12月中は比較的暖冬であるかもしれない。

  しかし年明けの本格的な冬はどうだろう。

必ずその反動が1月以降から出てくるのも事実。

  そうやって地球の資源は保たれているものだ。

さて、木枯らし一号の吹かない今年。

  2019年はどんな年で始まるのであろうか。







| | コメント (6) | トラックバック (0)

2018年12月 2日 (日)

てっちゃん会19幕の予告

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

しかし、ネタ切れ。

  よって、本日はてっちゃん会19幕の予告をいたします。

次回のてっちゃん会は毎年の恒例であるが、この時期のスーパーマーケットトレードショーの開催時期と合わせてのスケジューリングをしてきた。

  2019年度トレードショーは2月13日(水)〜15日(金)。

よって、上記3日間のいずれかのタイミングで実施で進めていこうと考えていたが、コアなメンバーとの調整から、2月13日(水)で決定した。

よって、てっちゃん会第19幕の開催は、

  日付 〜 2019年 2月13日(水)。
  
  時間 〜 19時予定。

  場所 〜 東京駅周辺。

今のところ、上記内容で決定してるレベルであるが、日付だけは早々にアナウンスしておかなければ、参加予定の皆様のスケジューリングが立たないであろうと考え、早々に決定いたしました。

  早いもので、既に12月。

12月に入れば、年末年始商戦に突入である。

  時間的な余裕は無い。

また、年末商戦が終了し年始に入れば、あっという間に2月を迎えることとなる。

  まさに人事異動の季節が到来する。

よって、これからの二ヶ月間は光陰矢の如し、時間は矢の如く過ぎ去っていくもの。
だから、早め早めに次幕の予定を立てて早々にアップ致しました。

  また、前座、後座も現在検討中。

こちらも決定次第、このブログにアップ予定でおります。

  次回がてっちゃん会の19幕。

4ヶ月ごとの開催と考えると、このてっちゃん会も5年目に突入となる。

  単なる飲み会だった当初のこの会。

次第に単なる呑んべいの親父の集まりから、前座なる勉強会も併設し曲がりなりにも学びの舞台も整いつつはある。

  店舗MRからの競合比較。
  店舗のイベントへの応援。
  自店の競合対策の報告会。
  新店コンセプトから学ぶ。
  
いろいろな視点から、我々の仕事をチェックし自分への振り返りをテーマに前座なるものを他企業の視点から意見交換を行うと、本当に視野が広がるものである。

  如何に自分の在籍する世界が狭いか。

そのことを痛感させられる勉強会である。

  しかしてっちゃん会はあくまでも呑んべい親父の懇親会。

ここで思いっきり憂さを晴らして自社へ戻ればいい。

  今回は、そんな会の予告編でした。






| | コメント (8) | トラックバック (0)

2018年12月 1日 (土)

再びMacBookをいじる

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


以前にも記したパソコンのトラブル。

  http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/mac-89c9.html

新規に中古で購入したMacBookは、以前から使用していたMacBookと全く同型のものであるが、やはり以前から使用していたものの方が、キーボードの使用感や滑りが自分の指に適しており、同じパソコンとは言えその微妙な感覚の違いから違和感を抱いていた。

  “この微妙な滑りがスピード感を鈍らせるんだなぁ〜”

そう感じ始めていた。

  “再び慣れたパソコンをメインマシンにしよう”

そう思うようになってきた。

  さて、どんな風に復活させるか。

よく、耳にするのが「SSD」への換装(乗せ替え)。
内蔵されたHDDをSSDに入れ替えるというもの。

  “そんなこと自分で出来るの?”

そう思われている読者の方は多いだろう。
特に、この業界で仕事をしていれば、それは全くの畑違いであることは百も承知。

しかし以前からのトラブルで裏ブタを開ける作業とその内部構造はある程度理解してきたつもりである。

そして、内蔵されたHDDを新規購入のHDDに入れ替える作業は幾度となく行ってきた。

  “SSDに乗せ替えてスピード感を上げてみるか”

そう思うのは自然の成り行きではないだろうか。

  SSDに乗せ替えれば立ち上がりのスピードが爆速になるらしい。

いろいろとネットで情報を見ると、入れ替えた方からそのような感想を聞くことが多い。

立ち上がりのスピードだけでなく、いろいろな操作の中でも切り替わりが早くなる為、砂時計(古い!)を見ている時間もほとんど無くなるという。

  早速近隣のパソコンショップでSSDの1TBを購入した。

そして、乗せ替え作業。

  これは何度もやっているのでスムーズに完了。

しかし、新規SSDをパソコンが読み込まない。

  なぜか?。

そこから先は、素人の私では解決できない。
よって、再び購入店舗に行ってその原因を追求してもらった。

  「バックアップした以前のHDDがイかれてますね。」

なんと、以前内蔵していたHDDの内部に一部破損があり、その影響でタイムマシンでバックアップしたデータが、新規のSSDに移植されないという理由だったそうだ。

  逆にそのまま移植されたらその破損も引きずることになる。

逆にそれはそれで良かったのだが、そうなるとタイムマシンを使用できない為、一つ一つ手作業でMacBookを立ち上げ、フォルダ一つ一つをコピーして復元しなければならない。

ここからがまた大仕事となった。

  パソコントラブル。

これもまた経験でありそこからまたパソコンの知識が増えていく。
そして今、SDDに乗せ替えて、その性能の素晴らしさを実感している。

  情報通りパソコンが生き返った感じだ。

本当に、サクサクと動作してくれるから、Mac側もWindows側も気持ちよく作業ができる。

  10年前のパソコンだがまだまだ使えるようになった。

そして、ますます無くてはならない存在になってしまったようだ(笑)。










| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2018年11月 | トップページ | 2019年1月 »