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2018年9月

2018年9月30日 (日)

てっちゃん会第18幕の予告

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

しかし、ネタ切れ。

  よって、てっちゃん会第18幕の予告を記載致します。

懇親会
  日時 〜 11月7日(水) 午後19時頃から。
  場所 〜 名古屋駅周辺  場所は未定。

勉強会
  日時 〜 11月7日(水) 午後1時頃から。
  場所 〜 名古屋市内   場所は未定。

懇親会及び勉強会共に、今回は年3回の開催においての名古屋開催の順番ですので、予定通り名古屋での開催の予定です。

  名古屋?。

そう、てっちゃん会は年3回の開催で、2月、6月が東京周辺。
そして、残り1回は名古屋開催として分散することにしているのです。

  今回が名古屋開催の3回目。

よって過去2回、名古屋開催を実施しているのです。

  過去の名古屋開催は盛り上がりました。

何故か?。

  名古屋在住のメンバーが全国で一番多いからです。
  更にメンバーの開催の意欲が異常に高いからです。

要は、意識の高いメンバーが多いということでしょうか。

  てっちゃん会を成功させようとする意識。

その意識がメンバー全員で一丸となり、18幕を開催するに当たり、なんと3回も準備委員会を開催されたようです(笑)。

  この力の入れようは他地区では真似の出来ない作法。

ここからしても、名古屋地区の本気度が伝わる逸話ではありませんか。

また、勉強会に関しては、今回のテーマは「データ活用」。

  「小売りにおけるデータッ活用」。

と題して、各自のデータ活用事例の意見交換会を実施の予定です。

  データという身近な存在。

しかし、その活用の仕方は企業毎に店舗毎に、そして個人毎に千差万別ではないだろうか。

  その千差万別的なデータの活用法を公開し合う勉強会。

これも意外に新たな発見があるのではないだろうか。
先日も、ある懇親会でシステム関連の方と懇談したのだが、私のデータ活用がシステム関連の方からすると「こんな使い方をしているんだ」と思うほどの意外性があったという。

  それぞれに自分独自の活用法があるのがデータ活用。

それを意見交換することによって、仕事に活かせる新たな発見が期待できると思っている。

  そんなこんなの名古屋開催の18幕。

再度、詳細が決定した段階で、またこのブログに記載したいと思います。

  よろしくお願い致します。




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2018年9月29日 (土)

縦割りという基本

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


スーパーの運営の基本に「売場の縦割り」がある。

  カテゴリー毎の縦割り。

グロサリー部門は、ほとんどの企業が本部主導で売場のレイアウトが決定されているため、この縦割りをお店では管理できないから、本部決定の縦割りが崩れることはないだろう。

  問題は生鮮部門の冷蔵ケース内の縦割り。

それでも、牛、豚、鶏のカテゴリーや、刺身、切身、丸魚等のカテゴリーで縦割りが崩れることは無い。

  問題はそこから細部に入るカテゴリーである。

刺身を細部に分け、マグロ、カツオ、タコ、サーモン、お造り等々のカテゴリーをどう縦割りでくくるか。

  ここが徹底されるかどうかで売場の完成度に差が出る。

特に、商品を盛り付けるトレイが多彩で、その横幅もバラバラであれば、その組合せ次第で縦割りは容易に崩れてしまう。

更に縦割りを崩す要因としては、従来のマグロ、カツオ、お造りという明確な素材での品揃え以外にも、カルパッチョやサラダ、近海魚のお造り、また切身や丸魚コーナーでもパン粉付け商品や味付け商品をどのカテゴリーでどのようにくくるか不明確な単品が品揃え基準に入ってきていることである。

  “さて、どこに配置しようか”

鮮魚の品出しをしていても迷ってしまう場面が多い。

  特に鮮魚は前日残をどう定番に組み入れるかで迷う。

そしてそれが定番の縦割りを崩す要因にもなるのだが。

  縦割りとは「括り(くくり)」である。

単品一つ一つを、どのカテゴリーにくくるかの選択である。

  サーモンのカルパッチョをどうくくるか。

その問いに、

  サーモンでくくる。
  生食でくくる。
  サラダでくくる。
  お造りでくくる。

色々なくくり方があるが、それをどう選択して、どう整理するか。

  この整理の仕方を自分なりに決めておくことが大切だ。

この整理の仕方次第で、色々な括りの中で、自分はもしくは自企業は特定の単品をどおんくくりに整理するかが問われるのである。

  何でくくるかでそこに意図が明確に浮かんでくるのである。

その意図を売場に表現することが、くくりの本質であるような気がするのだ。

  サーモンを強化したければ刺身からサラダから切身まで集合させる。
  サラダを強化したければサーモンもカツオもマグロもぶりも集合させる。
  お造りを強化したければ398円の各種単品盛りにサーモンも加える。

そのような、同じ単品でもどこにくくるかで、その企業やそのお店、その担当者がどこを強調したいのかという意図が見えるのである。

  そうしてくくられた縦割り。

だから縦割りとは、売場の強調なのである。

  どう、強調するか?。

そこに、担当者の意図が表現され、その表現がお客様の支持を得るかどうかで、その縦割りの価値が決まり、売上が決まるのである。








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2018年9月28日 (金)

影響力

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、ある方がお店に来店された。

  「てつろうさん」。

このブログへもコメントを頂く方である。

  なんと富山から夜中の2時ごろ出発されたとのこと。

7年ほど前に一度お会いした時があった。

  それ以来の再会である。

久しぶりの再会であった。
色々な話題となった。
そんな中で、彼が今興味を持っている話題となった。

  ある講演家のこと。

最近ではユーチューブにその講演をアップし、誰でもが拝聴できることでも有名であるらしい。

  「無料で見れるので身近に考え方を学べますよ。」

てつろうさんはそんな感想を持って、話をしてくれた。

  その中で、影響力の話題となった。

その講演家が望む、自分の理想の姿。

  それは影響力であると言う。

今の自分に望むもの、との問いに、

  「それは他者への影響力」

であると言う。

  他者への影響力。

要は、自分が発した言葉や講演において視聴してくれた方が、その言葉や講演から色々なものを学び、感化されて自分を良い方向に変えてくれることを望むと言うことだろう。

そして、てつろうさんは言った。

  「店長のブログも大きな影響力を持っていますよ。」

しかし、

  私はあまりそれを意識したことはない。

共感はされているとは思うが、影響力を与えようと意識してブログを書いたことはない。

  読者の方を意識して記事を書いたことは少ない。

まして、影響力を持って読者の方を先導したいとも思わない。

  あくまでも日々の出来事からの自分自身の整理である。

その整理をした時点で記事にしている現実が、読者の方に共感を与えていると言う認識はあるが。

しかしそれが結果的にいい意味での影響力となっているのであれば、それは嬉しいことではある。

  ブログを見ると言うメリット。

それは、それぞれ個人個人の中でもその目的は異なるだろう。

  しかし、一つだけ言えること。

それは、書く方も読む方も、そこから何かを得られると言う具体的には見えないが、そんな期待感があるからである。

  私自身もこれを継続することで大きなメリットを感じている。

自分自身においては、ブログを継続することで、仕事面での緊張感を維持できると言うことだろうか。

  今月初めにブログを一時休止した時があった。

その時に思ったことは、ブログを書かないと言う心の慢心があったのは確かだ(笑)。

  しかし逆に言えば、ただ漫然と仕事をしていたのかもしれない。

そして、色々な方からのコメントにも触れられず、今現実の店舗運営にだけ没頭している孤独感であろうか。

  ここに私の世界観の中でのブログの存在の大きさがわかる。

皆さんの中でも、色々なSNSを享受されている方は多いだろう。

  ぜひ、仕事にも活かせる活用をして欲しいと思うのです。








  

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2018年9月27日 (木)

エリア争奪戦

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


競合店の出店。

  そこには色々な影響が考えられる。

単に、競合店が1店舗新たに出店するというだけの問題から離れ、そのエリアの他競合店がこぞって新規競合店に対しての対策を打つわけである。

  場合によっては競合店のリニューアルもあるだろう。

新規にオープンした暁には、価格競争が間違いなく始まる。
そんな環境になったら、様々は影響が基礎証券外にも及ぼされていくことだろう。

  考えられるのは、エリアの吸引力の変化。

新規競合店が出店し、その近隣の他競合店が色々な対応を始めれば間違いなくそのエリア自体の商圏内の吸引力が高まっていく。

  エリア対エリアの吸引競争になっていくことは必須。

そこを考慮しなければ、いずれ気が付かないうちに売上を下げていくということになっていく。

  エリア対エリアの吸引競争。

そうなったら、相手のエリアからお客様を取り戻すためには、自店の努力だけでは効果半減だ。

  同じエリアの競合店とタッグを組む必要がある。

そう、競合店とタッグを組んで、自エリアの吸引を高めていく必要があるということだ。

  競合店とタッグを組む?。

そう表現すると、「何を言っているの?」と違和感を覚える方も多いだろう。

  自店が商業集積内に立地して入ればいいのだが。

単独店舗であればあるほど、自店だけの努力には限界がある。

  競合店とタッグを組んで競合店の力を借りることが必須。

要は、競合店の店長と打ち合わせをして、共にエリア対策を模索するのである(笑)。

  “そんなこと不可能だろう”

しかしそれは、やるかやらないかの世界である。

  それがゲリラ線ということだ。

自店の業績を下げたくなかったら、そこまでするのである。

  何度も言うが、それがゲリラ戦。

競合店と共謀して、野菜の価格を敵エリアの価格に勝る価格で統一して展開する。

  せめてそれぐらいのことは実施したいものである。

それだけで、お客様から見れば青果を中心にこちらのエリアで買い回りをすると言う選択肢は高まるはずだ。

  全品が全品安い必要はない。

青果の中でもポイントになる単品であれば数品でいいだろう。

  お客様にとって価格感度の高い単品。

そこを押さえておくだけで、普段のお客様の買い回りをしっかり留めておく効果は高いだろう。

  エリア対エリア。

それは単独店舗にとっては周囲の競合店との連携が鍵となろう。








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2018年9月26日 (水)

嬉しいクレーム処理

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、夜7時頃だろうか。

  一本のクレームの電話が入った。

精肉の鶏の胸肉を料理して食べたところ、いつもの食感と違うという。

  生憎、精肉チーフも退社した為、私が代わった。

電話での話だと、食感がいつもは肉の弾力があり、憎らしい味わいがあるというが、今日の鶏肉は特売で安かったのか、味が無いという。

  「近いから来て食べて見てください。」

そう言われたので、それじゃということで、お宅にお邪魔することにした。

  “近いとはいえ、車で15分は結構な距離だな”

そう思いながら車を走らせ、到着。
玄関で料理した鶏肉を頂いた。

  「どうですか?。」

お客様が数切れ切ってくれて、私に差し出した。
食べて見たところ、私的には正直、“美味しい!”と感じた(笑)。

  「私は、逆に美味しいと思うのですが。」

お客様も、残りの数切れを食べて見た。

  「さっきは、もっとべちゃべちゃしてたんだけど。」

「当店の鶏肉は特売だからといって輸入品を使ったり指定銘柄を変えたりすることは無いのですが。」

  食感や美味しさとは、個人差があるものだ。

ただ、いつも購入して同じ料理をして食べているということは、この鶏肉がいつもの鶏肉と違っている可能性もある。

  その件は次回ご来店の時に別途鶏肉を提供することで収まった。

そして、雑談が始まった(笑)。

  「お宅の鯖缶は美味しい買ったわよ。」
    「あそこにいっぱい置いてあったわよね。」
    「今度いつ入るの?。」

こんな会話になり、このお客様は普段から当店へ買い物に来てくれていることがわかった。

  「あの鯖缶はバイヤーに無理言って入れてもらった商品なんです。」

しかし、今は鯖缶不足。

  定番品でも納品が限定されてしまっている現状。

それもよく知っていて、メーカー欠品の話をすると理解してくれた。

  「今度また機会があったら、あの場所で大陳しますので(笑)。」

    「それにしても売場をよく見てますネェ〜(笑)。」

  「そうよ、三日にいっぺん買い物に行ってるんだから。」

嬉しいクレームであった。
こんな時間に来てくれたというお客様の思いもあったのだろう。

  最後は気持ちよく車に乗り込むことができた。










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2018年9月25日 (火)

もう一つの「作」と「演」

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


「作」と「演」。

  本部の商品政策を「作」。
  店舗の販売計画を「演」。

簡単に表現すればこういうことだ。

  我々が属する企業グループで使われる表現。

そして、この「作」と「演」を結ぶ役割として「調」も重要な要素であるという説もある。

  「作」と「調」と「演」。

特に「作」と「演」は、現代のチェーンストアにとっては重要な本部と店舗の役割としての考え方であり、ここが組織上風通し良く運営されている企業は業績も良い。

  これは同じ企業内の組織運営に留める考え方である。

しかし、もっと広い環境を想定した場合に、この「作」と「演」の考え方は、商品を開発、製造するメーカー側という「作」の立場と、その「作」を導入して、販売拠点を提供し販売する我々小売側の立場に分けて考えてもいいのではないだろうか。

  先日、あるメーカーさんが来店した。

ある新規開発商品を、いち早く店舗で仕掛けて欲しいということで、バイヤーの許可を得て店舗に来店されたとのこと。

  「以前から面白い売場のお店だと思ってました(笑)。」

要は、他店と違って、単品の打ち出したやらPOPの取り付け方とかが目立っていたのだろう。

  “このお店に依頼すればヒットするかも”

そんな予感があったのだろうか(笑)。

  商品は単なるホットケーキの材料。

しかし、袋の中に粉に卵と牛乳を入れて手で揉むだけの手軽な製造方法が今回の新商品となる。

  「簡単便利に手を汚さずに出来るのです」

営業ウーマンはそうやって、材料を袋の中で作って見せた。

  ネットでも話題になりそうな手軽さである。

一番のウリは、オタマやボール、そして泡立て器が不要なこと。
ここで、洗い物が無くて済むという手軽さ。

  これが「作」である。

まさに、消費者の利便性を熟慮し、商品を開発製造する。

  流通においての「作」に当てはまる。

そして、その「作」を理解し、自社や自店という「演」の場を提供して、この「作」を受け入れ、お客様との接点を演出する。

  メーカーの「作」とお客様の出会いを演出して「演」を果たす。

これも「作」と「演」の関係であろう。

  「作」がメーカーか本部かの違いだけ。

しかし、「演」は同じ店舗という現場に変わりはない。

  常に現場は「演」なのである。

商品価値とお客様との設定を「演出」するという役割。

  その為の売場という場を自ら提供し演出し出会いを高める。

その出会いこそが、売上の点数であろうし、売上金額であろう。

  この「演」を如何に日々の中でお客様に提供できるか。

その数こそが、業績に結びついていくことを知るべきであろう。







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2018年9月24日 (月)

回復の手引きが変わる

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日のブログで鮮魚部門の好調を記した。

  本当に久しぶりの業績回復。

昨年12月にも前年比を超えたが、それ以降また再び奈落の底に落ち込んでいた。

  ようやく8月に前年を超えることができた。

12月と8月の好調。

  “イベント月に強くなったの?”

12月と8月とくれば、鮮魚部門の花道である「年末商戦」「お盆商戦」が控えている。

  刺身類の需要の伸び。

これが予想できるが、12月の好調要因と8月の好調要因は異なっている。

  12月も8月も一般魚(生魚類)の好調による業績であった。

年末商戦もお盆商戦も花形のお刺身類が伸びたのではなく、その脇役である切身魚や丸魚が好調で伸びたと言えるが、そればかりでもない。

  要は毎月売り込んだ脇役の積み重ねが要因である。

今年に入り、店長会で主に鮮魚部門の業績改善を図り、数名の店長仲間と本部バイヤーを交えて毎月の店長会で、次月の売り込み商品を決めて資料作成し、店長への説明をする時間を設けたのである。

  毎月の売り込み商品。

こう書くと、その月に一番主力となる旬の商品や主力の刺身類、例えば、マグロとかカツオとかが連想されるが、それは一切外した。

  なぜか?。

何も言わなくても、バイヤーもチーフも店長も当たり前のようにその時期の主力品は目を見晴らせるからだ。

  皆んなが意識する商品を敢えて強化しない。

それは、当たり前に本部バイヤーが意識して店舗へ情報を流し、店舗でも意識してその情報を受け取るからである。

  今更な部分には目を向けない。

それが今年のチーム海産の方針でもある。

  脇役に目を向ける。

脇役であるから、決して売上ウェイトは高くない。

  取り組めば確実に売上着実に高まる。

しかし、売上ウェイトは低いから、取り組む商品の数を増やして、一品一品積み上げていくしかない。

  それこそワンヒットワンヒットの積み重ね。

しかし、裏を返せば、商売とはこのように地道な日々の積み重ねが後日一気に花開いて行くものだ。

  4月に生海藻。
  5月にアジ、サバ、イワシ。
  6月には生切身のフライ用。
  7月にホタテ貝柱刺身用。
  8月はタコ類の中の特に酢だこ。
  そして今月は、サラダのっけ盛り各種。

どちらかといえば、その時期の旬ではあるが、決して主力中の主力とは成り得ないカテゴリーや商品ばかり。

  しかし、この取り組みで着実に脇役の売上が積み上がった。

額はわずかであるが、半年も取り組めば、其れ相応の数値効果になって現れてきた。

  更に秋刀魚が牽引する好環境が整った。

私もそうだが、鮮魚担当者はどこまでも相場や旬で勝負したがるものだ。
特に、経験を積めば積むほど、その効果が絶大であることを知っているから尚更だ。

  そして脇役はいつしか忘れ去られてしまうのが現実。

しかし、相場が好況の時はそれでいいが、いったん不漁や相場高になると手がつけられない。

  旬は旬で当たり前に取り組む。

問題は相場品ではないトレンド品や主力品ではない脇役商品に如何にリピーターを定着させるかが売上を底上げするキーポイントであることが今回の取り組みからわかったのである。

  鮮魚ほど、全社で取り組むべきは脇役。

そう感じている、今日この頃である。






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2018年9月23日 (日)

10月の新番組

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

さて、7月からスタートした夏の番組が次々と最終回を迎えていく。

  何度か取り上げた「高嶺の花」も最終回を終えた。

石原ひとみが、自分の生け花における生き方を見出し、笑顔で番組を終えた。

  溢れんばかりの「かすみ草」。

当店に無人テナントで入る花屋さんの得意分野がかすみ草である。

  “あれっ!、この花屋がプロデュースしたのかな”

それほど、高嶺の花の最終シーンはかすみ草で溢れていた。

  そして、10月からは新たなドラマがスタートする。

10月15日 22時スタート テレビ東京

  「ハラスメントゲーム」。

大手スーパーが舞台というだけで選定した(笑)。

  主演は唐沢寿明。

リアルなテーマの中にも、唐沢寿明が演じるコメディー調の言い回しが面白そうだ。高嶋政宏や佐野史郎といった悪徳経営陣と唐沢寿明演じるコンプアイアンす室長との対立がシリアスであるが、舞台が大手スーパーという我々業界をテーマにしており、色々と参考になるのではないか。


次は、10月10日 22時スタート 日本テレビ

  「獣なれない私たち」。

主演は新垣結衣。

  これだけで私はここに引用した(笑)。

更に「逃げ、恥」の脚本家が今回も手がけるという。
これで、決まりだろう。
今回もコメディーという。


そして、10月14日 21時スタート TBS。

  「下町ロケット」。

あの下町ロケットの続編である。
 
  豪華キャストも相変わらずで、これはこの秋の必須番組となろう。

この秋の感動一番の番組となろう。
そして、娘役の



「忘却のサチコ」も面白うだ。
10月12日 深夜0時12分スタート テレビ東京

  「忘却のサチコ」。

主演は高畑充希。

  この秋は若手主力級が勢ぞろいする(笑)。

このドラマはこの春に一度放映され、好評につきこの秋から連続ドラマとなったようだ。



最後は、10月9日 21時スタート TBS。

  「中学聖日記」。

主演は有村架純。

  当然、これだけで一押し番組となる(笑)。

問題提起的なあらすじであろうか。

  秋深い夜のドラマ。

今期も色々と話題の多いドラマが放映される。







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2018年9月22日 (土)

店舗の荒利率

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


荒利率予算。

  毎年年度前に予算組みをする。

そして、店舗計の売上予算、荒利額予算、そして結果的に導き出される荒利率予算が決定する。

  この後に、諸々の生産性予算等が自動的に組み立てられていくのだろう。

ここで重要な数値の一つが荒利率予算であろうか。

  荒利率予算が先行して決定されることはまずない。

それは、荒利率とは目的ではなく、売上金額と荒利金額が予算化された後に、結果的に荒利/売上×100 で導き出される目標数値だからである。

  しかしこの目標数値は常に普段から我々を縛る目標でもある。

売上予算は全力で良い売場を作ろうとする大きな目標であり、日々の普段の売上を狙う数値ではあるが、その細部にある販売計画や特売計画、更には値入れ計画等は荒利率予算があってこその値入れ計画なのである。

  荒利率目標があるからこそ日々の具体的な数値が決められる。

そう言っても過言ではない。
それだけ、我々の普段の仕事においての荒利率予算の数値は値入れ計画を立案する上で大きな意志決定要因となっていくのである。

そして、店舗計の荒利率が決定すると、二段では部門毎の荒利率を決定させる。

  ここからが部門政策が具体化されていくステージとなろう。

青果を強くしたい。
どこのお店もそういう政策を取るとする。

  しかし、そのレベルをどこに置くのか。

そのレベルの設定に関わってくる具体的な数値であるのが荒利率予算。

  荒利率予算 5%。
  荒利率予算 10%。
  荒利率予算 15%。
  荒利率予算 20%。

概ね、新店の荒利率予算は低く設定されているものだ。

  なぜか?。

当然、顧客獲得の為に、安価な特売設定にて当初はお客様獲得競争をリードし初年度の売上高を得る為である。

  例えば青果部門の荒利率設定でも上記内容が存在する。

それが、鮮魚、精肉、惣菜、グロサリーと細部に別れて、部門政策に合わせて荒利率が設定され、そこから算出される荒利高を店舗計の荒利高と照合して部門の荒利率を微調整しながら部門予算が算定されていく。

  荒利率予算は店舗政策を反映するもの。

だから、ここには店長の関与が必須となっていくべき。

  店長として自分のお店をどう競合と差別化していくか。

それを数値上表現したのが、荒利率予算だと私は思っている。

  “この荒利率をどう達成するか?”

私の場合は青果の荒利率予算は低く設定している。

  それは安く売る為だけが目的ではない。

失敗しても、その商品を処理する余裕を持つ為に。
だから、失敗を恐れずに仕入れられる環境を作りたいが為である。

  逆にグロサリーは高めでも良しとしている。

グロサリーで価格訴求する意図が少ないからだろう。
そして、ある程度本部支持通りの売場つくりと特売設定を守って日々の商売をしていると、ある程度の荒利率が決定してしまうから。

  鮮魚の荒利率は売上高次第で全てが決まる。

だから、鮮魚の売上は特に気を使うが、万が一売上が厳しい状況であれば、私は売場をあるべきスペースに調整する。

  刺身が売れなければ妥当なスペースに縮小する。

そこからリスタートしなければ、無駄な作業と無駄な廃棄ロスから無駄な対策を講じなければならない事態に陥るからだ。

  無駄な対策ほど無駄な時間はない。

本来の売上に見合わないからあるべき利益率を取れないのだから。

  この不満を課題に変え、そして行動する。

その壁を乗り越える達成感が、仕事のやり甲斐ではないだろうか。

  そんな仕事観を確立して欲しいものである。






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2018年9月21日 (金)

愚痴を探す

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


仕事に対する不満。

  その不満があるからこその働く意欲。

不満にも、その本人の捉えようで、単なる不満で終わるのか、次への意欲につながるのか、ややもすると新たな不満へと連鎖していくのかで今後の姿が大きく変わっていくだろう。

  不満を自分への課題と捉えるのがあるべき姿。

しかし、最近はそう捉える感性が少なくなってきているようだ。
全てが揃っていて、何不自由なく育ってくると、不満を解消してくれる存在が両親を含めて周囲に備わっている時代。

  そこで新たな不満にぶつかるとそれを周囲に責任転嫁してしまう。

それが現代の不満に対する人間の感性になってきているのではないだろうか。

  不満を解決するのも愚痴にするのも自分次第。

それが本来のあるべき姿なのであろう。

  あるべき姿を持ち合わせているから不満が溜まる。

如何にそのあるべき姿に近づけられるかが、今後の自分の課題という認識を持って、愚直にそのことをコツコツと解決していく自分自身への行動力。

  これによって人生を切り開いていくという生き方。

これが本来の姿なのであろうが、現代はその一番簡単な自分自身への行動を取らずに、一番難しい他人や他者へ、自分の不満の要因を転嫁して解決してもらおうとする。

  本来はこれが一番の遠回りなのであるのだが。

それでも他者へその不満の解決を一番初めに求めてしまう。

  最近のクレームからそれを感じてしまうのは私だけではないだろう。

更には、部下や従業員にもそう感じざるを得ない時がままある。

  もっと酷いと愚痴を探し始めるのである。

自分自身への行動を起こし続ける人間が、その成果がなかなか自分に跳ね返って来ずにふと漏らす愚痴。

  そんな愚痴は時間をかけて聞いてあげよう。

しかし、次から次へと愚痴を探しまくり、並べ立てる愚痴。

  愚痴は漏らすものであって探すものではない(笑)。

愚痴を探し始めたら、負の連鎖を引き起こすだけである。
負の連鎖を引き起こしたら、絶対に前へは進めない。

  なぜか。

そこに自分の拠り所を求めてしまうから。
愚痴を探しては、何も行動しない自分を慰めてくれる方向へ加速していくからだ。

その為には今目の前にある課題を自分の課題として受け止める勇気である。

  この勇気はなかなか現代社会では受け入れがたいものであろう。

現代社会の課題は誰かが解決するもの。

  そんな現代社会の空気が流れているからだ。

それを勇気を持って自分の課題として受け止め、解決策を練り、一つ一つ愚直に行動して解決していく。

  その過程の中に必ずヒントが隠されているもの。

そのヒントは行動した過程の中に隠されている。

  だから、行動した者には敵わない。

そんな行動に移せない限りは、自分の人生を切り開くことはできないのではないだろうか。






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2018年9月20日 (木)

復帰

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


競合店の出現。

  競合対策のスタート。

しかしそれは何も店舗対店舗、商品対商品、価格対価格だけではない。

  人材の獲得競争。

それも競合対策に含まれてくる時代でもあるのだ。
今回の競合店の出店に際して、改めてそのことを思い知らされたのである。

  競合との距離は約6k。

競合と思えば競合であろうし、そこまで遠距離であれば競合とは目さないという見方もあろう。

  しかし、その間に位置する地域のお客様の吸引競争でもある。

そう考えると、3k商圏の吸引競争と捉えれば、明らかに競合店として意識する必要はあろう。

そして今回のこの競合店の出店に際して、募集のチラシが入った。

  当店からも数名が引き抜かれた。

この段階からすでに競合店からの影響を受けているのである。

  競合対策は人材獲得競争からスタートする。

これが競合対策の実態かもしれない。
そして、その競合対策の中で、今一番嬉しいことがある。

  引き抜かれた従業員が一人復帰してくれたこと。

実は、復帰してくれると信じていた部分もある(笑)。

  退職する前からそんな道筋を描いていた。

そして、部門内のパート仲間もそんな接し方を続けてくれていた。

  部門内の絆。

その絆は、その方が退職した後も続けてくれていたのだ。

  結果としてわずか二週間での復帰の決断。

改めて思うのは、時給の高低でもなければ、新たな環境に身を投じるということでもない。

  働き甲斐とは、その組織の中でも居心地の良さ。

働く環境下で、居心地よく働けるという環境が自分の中に存在すること。

  そのことが如何に大切か。

しかし、その居心地の良さがいつしか新たな人材を排除する部門内の空気に変貌していくことは懸念されるが。

そのような方向へ行きすぎなければ、部門全般としての絆が目的への団結心と共有、そしてその中の一員としての自己有能感をもたらし、このことが働き甲斐として認識されてくれば、部門から店舗から流出していくことはないだろう。

  それが今回は証明された。

何れにしても、業界間においてもこの業界の給与水準は決して高い方ではないだろう。

  それがこの業界を以って人材不足を促進している要因でもある。

しかし、あまりにも給与水準にのみ要因を追求していないだろうか。

  もっと我々自身が身近なところで解決する姿勢も大切であろう。

まずは、「従業員を絶対に退職させない」と言う思いを、店長だけでなく全従業員が持つことが先決であろうと思う。








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2018年9月19日 (水)

精肉の伸び悩み

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


昨日は鮮魚の好調ぶりを伝えた。

  「秋刀魚様様」の効果。

逆に精肉の業績が芳しくない。

  芳しくないと言っても低迷しているわけではない。

今までの伸びがなくなったということだ。

  今までの伸び?。

鮮魚と精肉のギャップが10%以上というお店も珍しく無かった。

  それが現在は鮮魚の業績が精肉を上回っている。

鮮魚の秋刀魚の効果は大きいだろう。
しかし精肉の相場高も負の影響は大きい。

  豚の相場高。

この時期には必ず発生する豚肉市場の定跡。

  よって、この時期の精肉部門の荒利は低下する。

逆に言うと、これから冬に掛けて相場は低下していく。
よって、この時期の精肉の相場高を受けて、強烈な特売を仕掛けて豚肉の売上を高め、売りと荒利を獲得していくのが、冬の精肉の商戦だ。

  しかし従来はしれ以上に精肉へのフォローがあった。

根本的に肉需要の拡大。
希少部位の確立による焼肉やステーキ需要の拡大。
精肉の簡便商材の普及による需要拡大。
牛・豚・鶏のメニュー開発による需要拡大。

  様々な要因によって精肉需要が拡大してきた。

その成長がここにきて若干止まってきたと言うことだろう。

  だからと言って減退しているわけではない。

ここ一時の間、足踏み状態となっているというべきか。

  しかし、こんな時に限ってトラブルが生じるものである。

豚コレラ。
鶏インフルエンザ。

  豚コレラはすでに発生している。

鶏インフルエンザもこれからのリスクは高まる。

  昨年も鮮魚部門ではアニサキスが大きな影響をもたらした。

今年、この問題が精肉部門を脅かさないことを祈りたいものだ。

そして、精肉部門の今後の課題。

  人員確保。

それは今更どの部門にも言えることだが、従来からの精肉部門は、売上よりも利益安定と生産性の安定が部門の役割として定着していた。

  しかしここに来ての余りにも人的不足が露呈してきたと言える。

売場にタイムリーに商品が出ていれば、チャンスロスを防げたものを。

  そんな会話が精肉のバイヤーやトレーナーから出てくる。

確かにその通りだとも思う。

  いよいよ精肉部門でも人員不足。

そんな時代に来てしまったようだ。

  このまま人員が不足のまま今後を迎えるとしたら。

そうしたら、加工肉はデイリー部門に移管すべきであろう。
発注して品出しするだけの商品は、すべてデイリー部門に移管すべき。

  青果の水煮、鮮魚の塩辛やわかめ、精肉の加工肉。

それら生鮮のカテゴリーをデイリーに集約し、生鮮部門は純粋にバックヤードで調理加工する部分の特化してカテゴリーを整理する。

  そんな時代になってきたのかもしれない。






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2018年9月18日 (火)

伸びてる商品

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、グロサリーチーフから言われた。

  「店長、この売場、このままでいいですか?」

この売場とは、本部送り込み商品の「韓国海苔」をスペースを拡大して展開していた部分である。

  「このままでいいとは?。」

    「いや、広げ過ぎかと(笑)。」

  「この売場に俺が文句言ったか?。」

要は、店長に無許可で商品展開をやり過ぎていたのではと心配していたようだ。
そして、本人としては追加をかけて更に売り込みたいと思っていたようだ。

  売れている商品を更に売り込む。

特に、本部のバイヤーから送り込まれた商品は、店舗ではどうしても売り切って売り場から一刻も早く撤去したいと思っているようだ。

  一刻も早く売り場から撤去したい。

その願いは意外にお客様にも通ずるものだ(笑)。

  一刻も早く売り切りたいからその為の努力をする。

その努力こそが、売れる売場作りに通ずるものだ。

  結果として、一刻も早い売れ行きを示す。

問題はそこから先だ。

  売り切って、当初思惑通り売場から撤去するのか。
  逆に追加発注をかけて、更に売り込みを図るのか。

意外に前者が多いのではないだろうか。

しかし送り込みにも色々な意味合いがある。

  訳ありとして安価にて売り切り御免の商材。

そんな商品は残念ながら売り切って終了となる。
このような類の商品をいつまでも後を引いて売り続ければ、結果的に単価ダウンを導き、売上は低迷していく。

  逆に意味あり商品として送り込んだ商品。

例えば、新商品とか話題の商品とか。

  これらの類は利益も入るだろう。

そして新商品ともなれば、これからリピーターを増やしていくべき商品である。

  それが売れている。

その見極めは大切だろうが、早々に売場から撤去しようと現場が努力しても、売れないものは売れずに売場に残っている。

  逆に早々に売り切れてしまう送り込み商品もある。

目の付け所はそこだ。

  売れる = リピーターの増加。

この構図は間違いなく、お客様を増やし、リピート買いを増やし、その商品の有無が店鋪の価値となっていく構図である。

  どの企業もどの店舗も一度は投入された商品。

しかし、リピーターからすれば、再び購入する目的で買い物に行ったのに早々に品切れしているのか、再び大陳されているのかがわ分かれ目になる。

  この段階で店舗の選択が始まるのであろう。

あそこのお店は、今話題のあの商品が今は無い。
しかしこちらのお店にはしっかり大陳されている。

  この両店の違いがストアロイヤリティーを分けるのである。

売れている商品を更に売り込む。

  これは商売の基本中の基本。

変化ばかりに気を取られていると、上記のような基本も吹っ飛んで行ってしまうようだ。

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2018年9月17日 (月)

秋刀魚様様

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


鮮魚部門が好調である。

  豊漁の秋刀魚の効果大。

8月後半からの秋刀魚の豊漁。

  テレビでも大いに報道されていた。

その影響も大きいのだろう。
秋刀魚に対するお客様の反応がすこぶる良い。

  「今年は秋刀魚が安いのよね」

そう言って購入してくださるお客様が多い。

  通常であれば秋刀魚に時期には売上自体は低迷する。

しかし今年は違う。
従来から不振を極めていた旬の魚が久々に賑わっている。

  それ相応の年代のお客様の琴線を刺激しているのだろう。

逆に精肉部門の売上を食いながら秋刀魚に流れているのかもしれない。

  8月も好調に推移した鮮魚部門。

ようやく復調の兆しが見えてきた流れの中で、秋刀魚という稼ぎ頭が久しぶりにその真価を発揮してくれている。

バイヤーに言った。

  「秋刀魚様様だな(笑)。」

バイヤーは応えた。

  「9月後半からまた低迷しますよ。」

どこまでも後ろ向きである。

  それだけここ数年の鮮魚部門は低迷し続けてきた。

鮮魚部門の担当者にとって、成功体験を積む時期の無かった新人社員は多い。

  鮮魚って、業績の良い時期があったんですか?。

ここ10年ほどは、右肩下がりの連続だったような気がする。

  何をなっても鮮魚部門の業績が下げ止まらない。

そんな傾向が続き、鮮魚担当者は自らの部門を復活させようという意図が感じられなくなってしまったのは、なんとも寂しい限りである。

  どこかでこの流れを食い止めたい。

店長会でのチーム鮮魚になってから、ずっと思い描いていた構図。

  鮮魚担当者が活き活きと仕事に打ち込む姿。

今、目の前の仕事を完遂すれば必ず業績が好転する。
そんな仕事への自信を植え付けてほしい。

  そのためには小さいながらも成功体験を積み続けること。

そして、その成功体験のきっかけを植え付けるのが店長や上司、そして本部スタッフの役割であり、そこからお互いの信頼関係が築かれて行くのである。

なんだかんだと言っても、本部のバイヤーやトレーナー、スーパーバイザーとお店の店長や部門担当者の関係が良好な部門ほど、企業としての業績は良い。

  それは「作」と「演」の関係。

現場を信じて「作」を練り、本部を信じて「演」を全うする。

  そんなお互いの関係が数値を作るのである。

しかし、どこかでそのきっかけがあるもの。

  それが今年は秋刀魚ではないだろうか。

その豊漁に乗じて意思疎通が図られ、信頼が生まれ、「作」と「演」が相乗効果を発揮していく。

  そんな秋の商戦にしていきたいものである。


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2018年9月16日 (日)

ブログから解放されて

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

とはいうものの、再開直後であり、dadamaさんも意欲満々であろうその意向は尊重しなければならない。

よって、別ネタで。

ブログから解放された二週間。

  皆さんはそう思っていることだろう(笑)。

しかし、今まで記してきたとおり、この二週間は食事の味がしなかった(笑)。

  従来からブログは休日に書き溜める。

それが私の生活。
よって、就業日は基本的にブログは書かない。
だから、この二週間の休日は、ブログを書くことから解放はされたが、それ以上にパソコン自体に向き合う時間が多かった。

  特にWindowsが立ち上がり写真が取り込めるまでの時間。

ここまでたどり着くまでの時間は長かった。

  仕事が出来ない。
  資料がまとめられない。
  売場写真を整理できない。

ブログも大切だが、上記の業務はもっと重要だった。
特に、52週毎に売場の写真を整理してまとめ、日報で提出する作業が出来ないのは、私のルーチィーンが途切れてしまうということであり、仕事上でのやりがいを失いかけていたものである。

  その仕事上のやりがいの一部にブログネタがある(笑)。

ブログにアップするためのネタ。

  “この事はいいネタになるな”

そんな視点で日々の仕事の取り組みをしていた部分もある。

  この視点がなくなると、そこからのツッコミもなくなるという事。

何もブログを書くために仕事をしているわけではないが、ブログを通して仕事を見て行くと、そこにネタという課題があり、その課題に対して行動し解決し体験してネタとして記事にする。

  そのルーティーンも途切れてしまった。

そのネタが新鮮であればあるほど、日々のブログも臨場感が出てくるというものだ。

  ネタは結構iphonに記憶させた。

しかし、それを発散する場が無い。

  そういう存在になってしまったのだろう。

そうする間にも、何件かのコメントをいただいた。

  「書く気になればiphonでも書けるでしょう」。

確かにそうだが、そのスピードとパソコンに向かうから気持ち的に余裕で記事が頭に浮かんで来る余裕が違うのだろう。

  どうしてもiphonでは記事は書けない。

写真を中心に載せるFacebookは容易にアップできるのだが、iphonではブログを書く気にはならなかったのだ。

  だから、Windowsまで回復した瞬間は感動だった(笑)。

ようやく、普段に戻れる!。

  如何に普段が宝物であるか。

さて、次の課題は故障したパソコンの再利用だ。

  なんとか外付けHDDで復活出来ないものだろうか。

それが可能であれば、ネット専用機として再利用したいものだ。









  

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2018年9月15日 (土)

選択肢

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


ブログ復旧から二日目。

  休止から約二週間。

なぜ、ここまで時間が掛かったか。

  昨日も書いた通り、選択肢があまりにも多すぎた。

選択肢?。

  トラブルの途中途中で出現する選択。

まずは、何が原因でパソコンがトラブっているのか?、という原因追求。
次に、HDDと思い込んでの、ネットでの購入の際の選択肢。
そして、パソコン自体の問題に行き着いた後のパソコン購入の際の選択肢。
更には、Windows不具合時のOS選択時の選択肢。

  マック側の修復によりブログは再スタート出来たのだが。

しかし、仕事上パソコンを使用出来ないという精神的な不安は拭えない。
特に、写真を取り込んで画質を圧縮し、それを自由にエクセルに落として貼り付け、資料を作成する仕事。

  この事がマイパソコンで出来ないと致命的だ。

ここまで行きつくまではブログも休止しようと決めていた。

  それらの途中途中での選択肢が今回はあまりにも多かった。

この二週間は食事の味も外の気配も見えなかっただろう。
それほど、パソコンが如何に自分の生活に、そして仕事に密着していたかがわかる。

  この期間は女房も私に極力触れずにいたという(笑)。

それほど、家庭内ではピリピリしていたに違いない。

  何せ、休日は毎日パソコンとの向かい合い。

それも、各種ダウンロードの長い事長い事。
更には、アップルサポートセンターの方とのやりとりの連続。

  途中ではHDDやパソコンのネット購入に要した時間も長かった。

パソコンも2012年モデルだからまだまだ使用できるはず。
HDD故障だけなら自力で修復できたのだが、HDDを入れ替えてもそれを読んでくれないとなるとパソコン購入しか選択肢が無い。

  いやそれ以前に今のモデルをマックに修理させるか?。

その費用、最低でも約6万。

  それを高いと見るか安いと見るか。

そして、悩んだ。

  素直にマックに送るか?。
  それとも新規で購入するか?。
  いやいや中古で購入するか?。
  いっそのことWindowsを買うか?。
  モデルをどれを選択するか?。

コストを従来の使用感を考えて、今まで使用したモデルと同じモデルをヤフオクで探した。

  マックは人気なのだろうか。

結構な割高で購入したが、それでも届いた機種は使用感も無く、安心して使えている。

  今回のようなパソコンに関するトラブルは初めてだ。

まして、MacBookを使用しながら、WindowsもBoot Campなる使用法にて使っている。

  更にはそこに時代遅れによるソフト間の不具合も発生。

悩んで決めて、悩んで決めての連続。

  最後は、本来の目的に帰ることを目指した。

パソコン本来の使用は、仕事上でエクセルを使用できれば良い。
だから、ここまではなんとしてもたどり着きたい。

  その為に無駄な高機能を選択する必要はない。

とりあえずは、いち早く従来通りの仕事に使用出来、更にブログもその後に復旧すれば良い。

  そう居直ったのだ(笑)。

人生には色々な選択肢が途中途中で訪れるだろう。

  本来の目的は何か?。

そこに立ち戻れる場所をしっかり作っておきたいものである。







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2018年9月14日 (金)

再スタート

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


何日振りでしょうか。

  本当に久しぶりの投稿です。

休止のお知らせをしたのが、9月1日。
本日が、9月14日ですから、丸々二週間ぶりの投稿となります。

  休止の原因はパソコンの不調。

以前にもブログに載せましたが、私の仕様はMacBook Pro。

  マックのノートパソコン。

そして、ブログやネットを利用するときはマック側で使用し、仕事上、エクセル等を使用するときはマック内のBoot Campを使用してWindowsを使用していた。

  “最近パソコンの動きが遅いなぁ〜”

とは思っていた。

  “古いパソコン故に機能が追いついていないのかぁ〜”

そんな風に割り切っていたのだが、いよいよパソコンが動かなくなってしまった。

  それは、「かわらいさん」としこたま飲んだ翌日(笑)。

二日酔いで午前中を過ごし、午後からいよいよブログを書き溜めるか、と勢い込んでMacBookに向かったはいいが、Macが立ち上がらない。

  立ち上げようと知ると画面に「?」マークが出てきて起動しないのだ。

早速、アップルサーポートセンターに電話をして、改善しようとしたが、それでも拉致があかない。

  結局、ここで出た結論は「HDD」の故障。

よって、HDDを新規購入することにした。

  ここで数日のタイムロス。

二日後にネットで購入したHDDが到着したので、早速自分で取り付けたが、どうもうまく起動しない。

要は、HDDのフォーマットがされていないようなのである。

  よって勤務先近くのPCデポへ(パソコン専門店)。

そこでパソコンの設定等に関しての説明を受けて、コストの関係から一番安価なHDDのフォーマットをお願いした。

  “これで自分でも取り付け可能だろう”

それでも、自分での取り付けは上手くいかない(起動しない)。

  再びPCデポへ。

一度フォーマットをお願いした手前、彼らも本気で私の設定に付き合っていただいた。

  そして、出た結果はHDD以外の不具合ということだ。

HDDの取り付けや外付けで改善できるのであれば自分でも出来るが、それ以外の内部の故障に関しては、専門店でもお手上げだという。

  私はそれを聞いて倒れそうになった(笑)。

“パソコンの再購入?”

そこから先は女房との相談だ。

  結局はヤフオクで同機種を選択して購入することにした。

ここまでで数日を要した。

新規購入したMacBook Proはほとんど新品同様であったのが救いではあった。
更に、Mac側もWindows側も直近でバックアップを取っておいたのも幸いした。

  “すぐに再設定できるぞ!”

そう意気込んだのもつかの間、マックサポートセンターに電話をして、再設定を図ったが、なかなか上手くいかない。

マック側は容易に再設定できた。

  問題はWindows側だった。

Boot CampでWindowsを入れているのだが、そのBoot Campの設定に関して、私の機種が古いようで、別途、ネットから適合するドライバをインストールしなければならないという。

それが判明するまでに数日。

  私の心も折れかかってきた。

ようやく、Boot Campが設定できたが、次の問題が発覚した。

  Windows10がインストールされないという事実。

Windows10はWindows7からバージョンアップしてインストールしていたのだが、その当時は無料でできたのに、そのサービスHが終了しているとのこと。

  さてどうするか?。

ここでまた数日経過。

  結局はWindows7で当面凌ごうと決意。

ようやく、仕事にプライベートに使用できるマイパソコンが設定できたのが、あれから約二週間後。

  この二週間、女房は私に話しかけられなかったという。

休養十分のdadamaさん、再びよろしくお願いいたします(笑)。







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2018年9月 1日 (土)

休止のお知らせ

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。
パソコンの不調により、当面の間、記事のアップを中止致します。 ご迷惑をおかけ致しますが、今しばらくお待ち下さい。 復旧次第、再開致します。

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