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2018年7月24日 (火)

花が伝えるダイナミズム

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、てっちゃん会の北関東支部会が開催された。

  そこで出た話題。

てっちゃん会のメンバーには全国から参加されている。

  当然今回の西日本の大雨の被災地の方もいる。

そこで、dadamaさんから今回の不幸に対して、何かしらの気持ちを添えたいとの第一声が上がった。

  そこで、花に気持ちを伝えよう。

との意見でまとまった。

  幸いに当店に花を収める方にもメンバーがいる。

そして、その方も当日参加する予定であった。
そこで、その花屋さんが参加された段階でそのような趣旨をお話しし、その花屋さんに激励文等もお願いしたのである。

彼に快く引き受けていただき、数日後に彼から被災された店舗の店長2名に花が送られた。

  ロマンチックかすみ草。

そして、「皆んなの心に、笑顔の花を咲かせよう」。

  そんな理(ことわり)と共に届けられた。

そしてその花を抱えて微笑む姿がFacebookにアップされる。

  嬉しい一コマがあった。

花を通して伝える自分の心。
そして、花から伝わる人の気持ち。

  気持ちが形になると具現化されてわかりやすい。

その気持ちを運ぶ器が花なのであろう。

  その花に相手の気持ちが乗り移り感情が移入される。

そこに用いられる花という媒体の効果は絶大だ。

  花には人を癒す、和ます効果がある。

そして昔から言われている「花言葉」。
これも、人間が花を媒体にして他者に自分の気持ちを伝えるという行為。

  リアルに相手に言うよりも花を媒体にして意思疎通を図る。

そこに花が持つ和みの効果を利用して、自分の気持ちを相手も自分も素直な気持ちで伝えたい、受け取りたいと言う願いが込められるから、花の自然な清らかさが活きるのであろう。

思えは、気持ちを花に託す日は多い。

  誕生日。
  バレンタイン。
  ひな祭り。
  お彼岸。
  お盆。
  母の日。
  父の日。
  結婚記念日。

等々。

  その都度都度には花に気持ちを託す。

花にはそのようなチカラがある。

  花にはセットでコトが付いてまわる。

そのコト力によって、花の売れ方が大きく異なる。
しかし、コト力だけで花の売り上げが上下するものではない。

  当然に花本来の魅力が重要ではあるが。

花本来の魅力が増せば増すほど、コトの力も活きる。

  そしてそれを語れる人間力が必要となる。

人間の販売力とはその商品の魅力を誰よりも理解し、そしてコト力を利用して相手に伝える人間力を養うと言うことのなのであろう。




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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
引き継ぎを強調しておられますが、残念ながらまだまだ誰も引き継がないと思いますよ(笑)。

投稿: てっちゃん | 2018年7月25日 (水) 00時08分

流石てっちゃん、考えが深いですね(笑)。流石に被災地の最前線でがむしゃらに働いてるメンバーを後目に極悪三昧は気が引けまして。想像を絶する現場の最前線で働くメンバーが少しでも癒されたならばうれしい限りですね。あの会はそんな想いを大切にしていきたいですし引き継いでもらいたいですね。

投稿: dadama | 2018年7月24日 (火) 20時31分

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