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2018年7月 7日 (土)

梅雨明け?

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


6月29日に梅雨明け。

  史上初の6月中での梅雨明け宣言。

今年の夏は長い。

  そう思っていた矢先の台風。

この台風が温帯低気圧に変化し、その影響で梅雨前線が南下し日本列島に大雨を降らせた。

  また梅雨に逆戻り。

そんな天候である。
しかし、これだけ梅雨明けが早いと水不足が心配されるが、台風通過や温帯低気圧の低下で日本列島は大雨となった。

  必ずどこかで帳尻があってくる。

それが日本の天候である。

  梅雨明けが早ければ早いほど雨も覚悟しなければならない。

そして、早速今週末までに災害規模の雨の予報が出た。

  何事もなく通過してほしいものである。

梅雨が明けると、さっぱりメニューとしてのデイリー食品の売り上げが上がってくる。

  不振の6月であったが、7月早々はデイリーが好調。

特に豆腐類や麺類は好調に推移。アイスも同様である。
野菜のサラダ類もこの暑さで好調に推移している。

  逆に、菓子とパン、ベーカリーは厳しいスタートとなっている。

特に、焼きたてを売りにしているインストアベーカリーは敬遠されている。
その分、サンドイッチ等を主力展開すればいいのだろうが、そうはいってもなかなかそちらに需要が移らないのも現実であり、非常に厳しい数値が続いている。

  また、食品のペットボトル類や飲料類も好調に推移。

これだけ夏が長いのだから、夏物衣料も好調に推移しているだろう。

  そして関心は鮮魚の刺身類である。

昨年は散々だったこの時期の刺身類。

  アニサキス騒動で敬遠された刺身の購買率。

しかしまぐろも高騰しており、打つ手は盛合せのみ。

  昨年以上に盛合せに力を入れて売り込みを図る。

やはり、この地道な時間帯MDによって、着実に鮮魚の刺身類の売上が伸びてきている。

  そしてここから先は人材が全て。

人材豊富であれば、加工技術を駆使して刺身類や生食類を午後からも十分に商品化して売り込めるのだが、極端な話、出すだけで精一杯のお店もある。

そう考えると、ますます人材確保が業績を左右していくかがこれからの競合対策となって行くのであろう。

  そして天候といえば、また梅雨に戻ってきたような気候。

やはり、本格的な夏の到来は「土用丑の日」前になってもらいたいものである。

PS
 西日本では大きな被害が出ているようです。
 皆様のご無事をお祈りしております。





  




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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
今回も未曾有の大雨。
被災された方々にはお悔やみ申し上げます。
そして我々においては、常に前を向いて歩き続けて行きたいですね。

投稿: てっちゃん | 2018年7月 8日 (日) 00時02分

関東の梅雨明けも通常より北よりに張り出した高気圧の影響。高気圧が北よりに張り出した事で梅雨前線がいびつに押し上げられ九州・中国地方の大豪雨。更には台風8号が発生し、小型ながら気圧は急速に下がり猛烈な台風に成長してる・・・梅雨自体も細雨のジメジメしたイメージはどこへやら。日本の四季の移り変りが失われるのは寂しいですね。

投稿: dadama | 2018年7月 7日 (土) 08時03分

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