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2018年7月 8日 (日)

キャプテンシー

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

芸能ネタというよりは、やはり今回はロシアW杯の話題であろうか。

  日本がベルギーに敗戦した早々に各人が引退表明。

引退と言っても、代表を引退するという意図もあれば、代表キャプテンを引退するという意図もある。

  長谷部選手。

日本代表キャプテンを2010年の南アフリカW杯から連続8年もの間指名されてきたミッドフィルダー。

  ハリルホジッチ監督をして「代替えの効かない存在」と言わしめた。

今大会前の監督交代劇。

  キャプテンとしての自分の不甲斐なさも感じただろう。

サッカー日本代表キャプテンとはどのような存在なのだろうか?。

  多彩なチームメイトを内部でまとめるリーダー。
  代表監督の戦術を理解し内部で徹底させる人物。
  常にピッチでモチベーションを喚起させる人物。

そのようなイメージであろうか。

  自分の意にそぐわない監督の戦術もあろう。

そこを自分自身のメンタル面を整理し日本代表として、いろいろなプレッシャーを受けつつ内部調整しなければならない存在なのだろう。

  その重圧はいかばかりであったか。

そう考えると、代表キャプテンの引退とは、その自分を解放するという表明なのであろう。

一次予選の際のポーランド戦。
控えの長谷部キャプテンがピッチに立った。
目的はただ一つ。

  ファールをせずにこのまま試合を終えること。

余計なことをせずに、このまま自陣内でパス回しをして時間を稼ぎ試合を終えれば、フェアプレーポイントで決勝トーナメントへ進出できる。

  監督の意図を受けて長谷部選手がピッチに立った。

そして、その目的は見事に達成され、侍ジャパンはベルギーとの一戦を迎えることができたのである。

  長谷部選手自身の意思はわからない。

監督交代劇の騒動の時も、選手たちに自らの考えを吐露させて、今後の侍ジャパンの戦術の意見交換の場を持ったとも言われている。

  監督とキャプテン。

監督の方が責任は重いが、楽であろう。

  だから外国人の監督が入れ替わり入ってくる。

長谷部選手も、キャプテンとして岡田監督、ザッケローニ監督、アギーレ監督、ハリルホジッチ監督、そして今回の西野監督から全日本のキャプテンに任命されてきた。

しかし、そのような監督の交代からの戦術の変更をいの一番に理解して実践することが求められ、上記のように場面場面での戦術に際しても自ら率先して行動し、チームを鼓舞する。

  一選手とは違う代表キャプテンの役割。

その違いは雲泥の差であろう。

  そしてまた次期監督が決まったようだ。

クリンスマン氏が、次期代表キャプテンに長谷部選手を指名したら、彼はどう受け止めるのだろうか。












  

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コメント

kazuさん、コメントありがとうございます。
これほど我々の期待を裏切る侍ジャパンも初めてではないでしょうか(笑)。
初戦のコロンビア戦を勝つという番狂わせ。決勝トーナメントに進出してしますという番狂わせ。
決勝トーナメントでは、後半10分で2対0でリードするという番狂わせ、そして最終的には、2対3で逆転負けするという番狂わせ。
強いのか弱いのか(笑)。

投稿: てっちゃん | 2018年7月 8日 (日) 22時30分

kazuです

サッカーワールドカップ日本戦、楽しませていただきました。私はあまりサッカーは詳しくは有りませんが同じ日本人として応援してしまいますよね。
予選ラウンド?も同率2位でイエローカードの枚数が少なく「フェアプレー」で決勝ラウンドに進んだ事も賛否有るようですが日本らしくて私は好きでした。
敗退した後もロッカー室をきちんと片づけて「ありがとう」とロシア語で残していくなんて日本の国民性の好感度を向上させてくれたと思います。

チームとしても個人としても沢山の評価がありましたがまた4年後のワールドカップに向けて頑張ってほしいと思いました。

投稿: kazu | 2018年7月 8日 (日) 07時00分

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