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2018年3月 6日 (火)

春の訪れと共に

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先週の日曜日。

  最高気温20度。

3月に入り、一気に春の様相を呈してきた。

  厳冬からの春の訪れ。

厳冬の冬ほど、春の訪れは一気に現れる。

  徐々にという歩みとは程遠い。

これは、盛夏の夏の時に一気に秋が到来するときも同じである。

  一気に訪れる季節の変わり目。

先日、通勤途中のラジオで流れていたが、寒冬の時ほど植物はしっかり冬眠をするらしい。

  特に桜は気温に敏感らしい。

しっかり冬眠した桜は、季節の変わり目にはしっかり目を覚ます。

  だから開花を心待ちにしているという。

そういうわけで、如何に寒冬とはいえ、桜の開花は例年通りなのだという。

  業績の厳しい時代を過ごした現場が、一気に花開くのと同じ構図。

その間に冬眠していたのか、歯を食いしばってコツコツとあるべき売り場を模索していたのかは別にして、その辛い時期にしっかり実力を蓄え、来るべき時に業績という花を咲かせる。

  重要なのはどちらも辛い時を如何に過ごすか。

植物の桜でさえ、辛い厳冬の時期ほどその逆境を活かして自ら再生する。
人間の体も、本来厳しい自然に対して、その抵抗力を体内に有しているのであろう。

  厳しい自然と厳しい環境。

業績不振という厳しい環境(笑)、に人間の体はどう反応するのだろうか。

  それがストレスという現象なのだろうか。

もしそれがストレスという現象となって体に反応するのであれば、それはなんらかの抵抗反応なのであろうか。

そう考えると、ストレスという反応もしっかり周囲の環境を受け入れようとする人間本来の反応なのだろうと思えてくる。

  そのストレスから解放されるような一気に訪れる春。

そして、その春の訪れとともに我々の現場で気を引き締めなければならないのが商品の鮮度劣化。

  特に柑橘類の劣化は早い。

みかんやポンカン類の痛みはあっという間に粉を吹かせる。

  “これも春の陽気に気を緩めるせいか”

人間も果物も春の訪れとともに気を緩めてしまう。
そう考えると、一見一年で一番良い季節が到来するはずのこの時期ではあるが、いろいろな意味で気を引き締めて取り掛からねばならない季節なのかもしれない。







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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
業界で今一番注目されているのではないでしょうか。
何れにしても、10の失敗から一つの成功を積み上げていくしかないのではないでしょうか。

投稿: てっちゃん | 2018年3月 7日 (水) 07時07分

dondon-kiさん、コメントありがとうございます。
来店客数の多いお店ほど、商品クレームの頻度も高まるのでしょうね。
特に今の時期はいちごやみかん類の裏側の痛みでしょうか。
先月だときゅうりを切ったら中が冷凍焼けしていたというクレームが多かったですが。

投稿: てっちゃん | 2018年3月 7日 (水) 07時05分

真面目なコメントは舎弟に任せ・・・会社が狂い咲きせぬ事を願います(笑)。

投稿: dadama | 2018年3月 6日 (火) 21時21分

今朝の朝礼でも言いましたが品質管理、鮮度管理に更に気をつけないといけない時期がやってきました 特に生鮮その中でも青果物は気を使います
商品苦情の大半は青果、返品・交換の為に年間でどのくらいの時間を費やしてるのだろうとよく思います 毎日のルーチンとしてチェックを行って居ればある程度は防げる事。何事も計画し毎日コツコツと行う事がお客様と信頼関係ができ日々の売上につながると思います

投稿: dondon-ki | 2018年3月 6日 (火) 14時03分

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