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2018年3月11日 (日)

フラリーマン

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

しかし、ネタ切れ。

よって、先日の朝のテレビでの放映の一コマを。

  「フラリーマンの出現」。

フラリーマン?。

  何かと思った。

そこで放映されていたフラリーマンとは、昨今の働き方改革により、残業改善からの早期帰宅時間への移行により、従来は夜の8時ごろの帰宅だったサラリーマンが6時に帰宅できるようになった為、その2時間のギャップをフラフラと街中を彷徨うサラリーマン達を総称して言うらしい(笑)。

  色々なフラリーマンが紹介されていた。

ゲームセンターでゲームに熱中する中年サラリーマン。

  「家に居場所が無い。」

彼はそう言って笑っていたが、そんな現実は結構な家庭であるのかもしれない。

  特に40歳以上のサラリーマンはそうだろう。

家庭を犠牲にしてでも会社と自分の為に夜中まで仕事をしてきた経緯。
それがいつしか、奥さんや子供達にも父親の自然の姿として写り、父親の居ない食卓が当たり前になってしまった現実。

  居るはずの無い父親が食卓に座る。

その違和感の中で父親は夕食を共にする。

  この違和感にお互いが耐えられないのかもしれない(笑)。

またあるサラリーマンは、趣味のミニ四駆で仲間と遊ぶ。
そこには同じ趣味を持つミニ四駆仲間が合流し、無邪気に遊ぶ姿は健気で面白い。

  またあるビリヤードでは1時間1000円のコースが人気。

酎ハイ2杯とビリヤードで1時間1000円。

  酎ハイとせんべい3切れとビリヤード。

小一時間をこんな場所で過ごすと言うのも、やはり50代以上のサラリーマン。

  そうそう早い時間に帰宅したくないのだろう(笑)。

早く終わった平日は、仲間とちょっと一杯。

  それは50代以上のサラリーマンの常識。

そこで日頃のストレスを晴らして、また翌日からの仕事に向かう。
そんな時代を過ごしてきた世代は、それが仕事仲間との裏のミーティングであり、そのミーティングが連体感を深めていくその世代の独自の手法であった。

  そしてそれを奥さん方に聞いて見た。

それを知った奥さん方は二つのグループに別れた。

  否定派と容認派。

否定派は、当然早く帰宅して子育てや晩御飯の手伝いをして欲しいと言う。

  かたや容認派は2通りに分かれた。

居ない方がマシと言う諦め派と、日頃の疲れやストレスから解放するのならと言う積極派。

  これもまた家庭でのサラリーマンの立ち位置を物語るものである。

そして、そこには家庭での奥さんの料理という位置づけも多いに関与していると思うのだ。

  やはり美味い料理は帰宅する楽しみを与えてくれる。

そして理想を言えば、その料理を囲む食卓に自店の話題が乗り、やはりあのスーパーはいつも美味しい食材を提供してくれるという話題が、家族団欒の上に花開いてくれれば、我々の仕事も報われるというものである(笑)。





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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
無管理だからこそ自由に自社の枠を超えて行動できるし行動してしまう。
その延長線に自社には入らない情報を得ることができるということでしょうか。
言い換えれば特攻隊のようなものですね。
くれぐれもご自愛くださいませ(笑)。

投稿: てっちゃん | 2018年3月12日 (月) 17時42分

確かに無管理ですねー(笑)。でも私にしかやれない事もある。先日も食品トップから改装チームにあの店舗(笑)を見させてもらえないかと打診があり、早速あの方(笑)にお願いしましたよ。
フラリーマンですか、私も個室が欲しいですねー。
唯一癒しの場のオーディオがあるリビングは娘に占領されて久しいです(笑)。

投稿: dadama | 2018年3月12日 (月) 17時34分

KOZOさん、コメントありがとうございます。
このブログ等でネットの世界をフラフラされているのですね。それを帰宅してからやらないのは立派なことだと思います。
ちなみに私はこのブログを一週間に一度まとめ書きを自宅でしております(-。-;

投稿: てっちゃん | 2018年3月12日 (月) 07時38分

dondon-kiさん、コメントありがとうございます。
自称ローカルバイヤー。
これは自称だったのですね。初めて知りました(笑)。
職位に人を充てがうのではなく、人に職位を充てがうという珍しいケース。
サラリーマンの世界には管理すべき人材と管理すべきでは無い人材が存在するということでしょうか。

投稿: てっちゃん | 2018年3月12日 (月) 07時11分

kazuさん、コメントありがとうございます。
3年の単身赴任、本当にご苦労様です。
私はそれが嫌で転職したようなもの(笑)。
それをうまくやれるかどうかもサラリーマンの条件なのでしょうね。

投稿: てっちゃん | 2018年3月12日 (月) 07時04分

立場上、サラリーマンではありませんが、仕事が終わって会社のPCでこのブログを読み、小1時間ほど時間をつぶして帰宅しています(笑)

投稿: KOZO | 2018年3月11日 (日) 18時25分

弊社には仕事自体がフラフラしている 無管理状態の自称ローカルバイヤーという職位がございます

投稿: dondon-ki | 2018年3月11日 (日) 13時14分

kazuです

私はフラリーマンではありませんが、単身赴任マンですので、たまに自宅で食事をしても定位置もなく机の角で食事をとらせて頂いております。
自宅に戻る時も着替えを持参して参りますのでどこかに宿泊に来た気分です。

単身赴任も3年になりますがおそらく次の異動先も単身赴任になりそうなので自宅から私の居場所がだんだん薄れて行くように思われます。

まー 自由で気楽ですから「それもまた楽し」です。

投稿: kazu | 2018年3月11日 (日) 09時47分

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