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2018年3月28日 (水)

転がるネタ

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


よく言われること。

  「よく毎日書けますね。」

この言葉には二つの意味合いが込められているのだろう。

  一つは、継続に対しての意味。
  二つは、書くネタが続く意味。

継続に関しては、これはもはや今更止める訳にはいかない状況です(笑)。

  このブログを終える時は店長を降りた時であろうか。

また定年まで約2年の時間がある。
それまでは続けられるだろうが、さてその後はどうなるだろうか(笑)。

二つ目の書くネタに関しては、これも皆さんからよく言われるのである。

  ネタ切れにはならないのですか?。

芸能ネタの日曜日のネタ切れはあるが、不思議と平日の仕事面でのネタは切れない。

  なぜか?。

日々現場で店長職をしていると、ネタは至る所に転がっているからだ。

  ネタが転がっている?。

そう、現場で現実に起こっている事象から、いくらでも書くネタを拾うことができるのである。

  お客様との会話からも従業員同士の揉め事からも。

それをネタとして拾い上げるかそのまま転がしておくか。

  ネタとして拾い上げようとすればそのままにはしておけない。

必ず入り込んでネタの完成を図るだろう。

  その行為が以前との違いだろうか。

ブログを書く前は、それらのネタをそのまま転がしておいたのだが、ブログを書き始めてからは、それらをネタとして拾い上げようとするようになった。

それも、せっかくブログの載せるのだから、そのネタを更に完成した状態でネタとしてアップしたいというイヤラシイ?心理も働き、そのネタに積極的に関わろうという意識が生まれる。

そこに以前とは違った店長としての行動が加わるようになった。

  転がるネタを活かしたい。

その意識と行動が、従来の行動に加わり自分なりの店長像が構築されていったのかもしれない。

そういう意識で店長職をこなしていくと、従来よりも転がるネタのその裏側まで探ろうとする意識が生まれる。

  その裏側に物事の本質があったりする。

その裏側まで入り込むから、物事の本質に近づけ、自分の成長へと繋がった。

  しかし、当初はこのような転がるネタがなかなか探せなかった。

当初は今までの自分が感じていた想いをそのままぶつけていただけであるが、そのネタが尽きると、本当にネタ切れになりそうだった。

  そこからのネタ探し。

しかし現場で仕事をしていると、そのネタが見えてくるのである。

  それは日々あらゆる問題が表面化してくるから。

そこには物販の最前線ではあるが、そこに関係するお客様や従業員が集まる現場でもあり、そこには日々異なる問題が発生する場でもあるということだろう。

  その問題の奥を探るとネタは豊富にあるということだ。

そして、そんな目で物事を見れるようになったことに対しては、やはりブログの自分への効果だろうかと思うのである。







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店長の仕事」カテゴリの記事

コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
定年が延長されていく時代。
バイヤー職や店長職にも定年が延長されていくのでしょう。
特に店長という職位は逆に経験年数があったほうが経験値でよりスムーズに横割りの部門横断的な判断と決定と行動ができると思われます。
是非現場復帰をお待ちしております(笑)。

投稿: てっちゃん | 2018年3月29日 (木) 11時12分

私の後任もあとどれだけ頑張れるか(笑)。神出鬼没さんも没したままですし(笑)。
ネタが尽きないの裏返しには日々の進化があり進化の背景には疑問や課題があればこそですからね。残念ながらストレートに店長目線からのコメントが出来なくなったも店長職を離れ日々の課題や疑問が見えにくくなってしまいましたから。今の職位が決して不満(舎弟に言わせれば社内ダントツのお気楽ポジション)ではないのですが現職位で得た経験価値をもう一度現場で実践したい想いはありますよ(笑)。

投稿: dadama | 2018年3月29日 (木) 10時44分

dondon-kiさん、コメントありがとうございます。
ネタといえば、てっちゃん会の皆さんとのお付き合いによるネタも結構利用させていただいておりますね(笑)。
そして、コメントを頂く事によって更にネタにつながっていく連鎖。
是非、今後ともよろしくお願いいたします。

投稿: てっちゃん | 2018年3月29日 (木) 07時39分

私も返信する事により改めての 気づき を頂いています
ともすると 日々の作業や仕事の中で いつもこうだから となってしまい 気づくこともできなくなる自分 ここに書くことにより 知っているのに 気づかない事が多々あります
我々小売業にとって一番怖いのは マンネリ化した売場
狭商圏だからこそ いつも来て頂いてるお客様に常に 新鮮さ を提案しなければならない
商品 品質 陳列 接客 日々変化し発展しなければ お客様に飽きられてしまい ただ日常の生活の為だけの冷蔵庫になってしまう
店長〜パートさんに至るまで お客様そしてそこで働く自分達が新しい事にチャレンジし それを楽しまなければ 店舗は伸びないと思います

投稿: dondon-ki | 2018年3月28日 (水) 23時17分

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