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2018年2月20日 (火)

てっちゃん会前座顛末記

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


最近は、てっちゃん会の懇親会の前後に勉強会を開催している。

  どうせ集まるのだからその機を利用して学ぼう。

てっちゃん会の夜の懇親会(飲み会)は夜であるから、その午後からの時間を従来は、それぞれにMR等に利用していたのだが、それを統一して同じ時間を利用して合同の勉強会にしようという転機になったのが第11幕からであったろうか。

  当初は話題のお店を見学するのみであった。

また話題のお店の開店メンバーの方の開店コンセプトやその後の経過をプロジェクター等を利用してわかりやすく拝聴する内容。

更に、一方的な発表から同じお店を数店舗MRして、各々が感じたことを意見交換するというスタイルも実施してみた。

また、個人個人の仕事への取り組みや店舗コンセプトをいかに実践したかの報告等にも取り組んでもみた。

  そして今回は、コトPOPを学ぶという目的を掲げた。

それは、POPを楽しんで書き、売場に掲示して業績をあげているてっちゃん会メンバー、特に女性メンバーが多く在籍していることによる。

  女性メンバーが楽しめる前座。

そんなコンセプトで前座の実践してみようというメンバーの声もあり、そこに今回は特化した前座を目指した。

幸いにして、当会にはコトPOPの第一人者である山口茂先生もてっちゃん会のメンバーとして在籍しておられるのだ。

  早速、山口先生には快諾していただいた。

今回は女性メンバーから店長クラス、そして販売部長クラスにメーカーの営業クラスまで総勢30名に届くほどの参加申し込みがあった。

  やはり山口先生の人気と人柄であろうか。

そして、山口先生にお願いしたのは、多岐にわたるメンバーに合わせて、コトPOPの考え方、書き方、そして数値検証まで含めてのセミナーをお願いした。

数値検証に関しては、ある企業の単品量販におけるコトPOPの効果も内容に含めていただいた。

  コトPOPの数値効果。

この効果が曖昧であるから、なかなかコトPOPが企業内、店舗内に定着せずに組織的に広まっていかない現実もあろう。

更に店長クラスや販売部長クラスともなると、その数値効果を引き出す為にコトPOPを推奨するか否かの際に立っている方もいると思われる。

そんな方々に、コトPOPの数値効果を如何に理解していただけるかもセミナーの一環として取り入れていただいた。

それは、山口先生にとっても正確な数値効果をある店舗の販売実績から把握したかったと思われる。

  このようなコトPOPからこのような数値効果が得られる。

この情報は今後において有効な情報となろう。

それらを巧みにセミナーに取り入れながらのコトPOPセミナー。

  流石は山口先生である(笑)。

納得の3時間であった。

  特に、メンバーのコトPOPも数多く登場した。

それらも当初の試行錯誤からある一定の自分なりの法則を生み出し効果を上げていく。

  重要なのは数を重ねるコト。

何回も書くことによって、自分なりの法則を生み出し、短時間で有効にお客様に伝わるコトPOPが容易にかけるようになっていく。

  それがもう一人の販売員としての実力を有していくのだろう。

自分の分身が売場でお客様に語りかけるとき、コトPOPの数値効果は爆発的に高まるのである。

ps
このブログの「おすすめ」欄にも山口先生の著書3冊を乗せてあります。
いずれも、もう一人の自分が常に売り場に立てるコトPOPの考え方や書き方が色々な視点から書かれております。

「POPの教科書」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799106538/tetu0358-22

「POP1年生」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4785505192/tetu0358-22

「コトPOPを書いたら、あっ売れちゃた」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4785504846/tetu0358-22







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コメント

dondon-kiさん、コメントありがとうございます。
特に、鮮魚の販売においてもう一人の自分の存在を強く感じますね。
鮮魚メンバーは誰もがそう思っているのではないでしょうか。
これからの先の時代、いかに新鮮で加工技術の高い商品を提供しても、益々売れない時代になっていくでしょう。
それでも鮮魚部門の販売を低下させないためには、鮮魚の商品をいかに美味しく、簡単に調理できるか、その手助けとなる関連品とのセットで売込まなければ売り上げ維持はできない時代となっていくでしょう。
そこにコトPOPが重要な要素となっていくのだろうと思うのです。

投稿: てっちゃん | 2018年2月20日 (火) 18時18分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
→懇親会は優秀な呉越同舟飲んだくれメンバーに任せ。
呑んだくれメンバーの方々もdadamaさんにだけは言われたくない、と思っていることでしょう(笑)。
それにしても、18幕での本座が今から楽しみですね。

投稿: てっちゃん | 2018年2月20日 (火) 18時13分

師匠の言う通りで売場だけでなくメンバーも楽しくなり店舗への愛着も生まれる それがコト力なのだと思います
まだまだ弊社では商品を並べるだけの売場 そこに何も感じるものはなく商品は ただの物 でしかありません 商品を生かすも殺すも人次第だと思い

投稿: dondon-ki | 2018年2月20日 (火) 13時44分

人員不足でてPOPが書けない。人員不足だからこそPOPで販売の手助けをする。ここは、トップなり店長なりが判断すべき事。描きたくても埋もれているパートさんは数多く見えるのだと思います。POPは描くだけでなく描く事によって商品知識の習得、愛着が生まれ売場管理レベルも上がり顧客感動を生み売上げに繋がっていく。更には従業員・お客様を巻き込んだイベント的要素も生まれ楽しい・明るい・優しい売場となっていく。スーパーは楽しくなきゃですよ(笑)。ニャゴヤ開催予定?の18幕は懇親会は優秀な呉越同舟飲んだくれメンバーに任せ、私は本座のプログラムを考えようかと・・・あるプランは思いついたのですが(笑)。

投稿: dadama | 2018年2月20日 (火) 09時00分

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