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2018年1月 8日 (月)

必要とされる喜び

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、通勤途中のラジオから流れてきた話題。

  毎年マグロの初セリで話題のすしざんまい。

このすしざんまいのの木村社長が登場した。

ちなみに、すしざんまいは今年の初セリで最高額のマグロの初セリ7連覇は逸したらしい(笑)。

すしざんまいでは、毎月2回の入社式を実施しているらしい。

  要は入社するパートさん含めて全員の入社式を開催。

通常、新卒の社員が入社する4月に一度入社式を開催する企業がほとんであろうが、すしざんまいでは、新規に入社されたパートさん達の入社式まで月に2回づつ本社で開催しているという。

  社長直々に新入社員達への激励の言葉。

これには、特に人生経験を積んできたパートさん達は感動するのではないだろうか。

  途中からパートさん達の目の輝きが変わってくるという。

そうだろうなぁ〜、と思う。

  社長が毎回毎回言葉をかけてくれるのである。

本気で頑張ってみよう、という気持ちの高揚を抑えることが出来ないほどの興奮を覚えるのだろうと思う。

  そこで話すのが、働く喜びの話だという。

我々は最終的にはお金の為に働くのであるが、それでもお金の為だけに仕事を続けることは苦痛以外の何ものでもない。

よって、継続して働いていくには、そこに喜びが伴わなければならない。

  その喜びとは人に必要とされることであるという。

この仕事を続けることによって、誰かに必要とされているという実感。

  それが働く喜びとなり生きる喜びとなっていく。

その為には、周囲とのコミュニケーションも大切だしチームワークも大切だし、自分の努力も大切になっていく。

それらを理解することによって、働く仲間達との人間関係が改善され、お客様への接客もレベルを上げ、自らの仕事内容も進化していく。

  そんな話を、入社式に社長自ら新入社員に話すという。

人が意欲的に働くということは、このような組織内での一体感なのだろうと思う。

  特に女性が中心の組織はそうだ。

決して、賃金の高低だけではない。
更に、一人一人の悩み相談にも乗るという。

人生における悩み。

  それは、「人間関係」「金銭関係」「健康問題」。

この三つに絞られるという。

それら三つの悩みに対して、社長なりのアドバイスをしながら、社内の人間関係の構築が必要とされる人間としての成長を促し、働きがいが生きがいに繋がり健康を取り戻し、働くことによって金銭問題も改善していく。

そんなストーリーを描きながら、自社で力を発揮していただく。

  すしざんまいの勢いを感じる内容であった。










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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
星野仙一元監督。
監督の下、選手が力を発揮できる環境にもいろいろな要素があるのでしょうね。
その要素のボタンとその数を多く持ち、そのボタンを現実に押せるリーダー。
そんな存在に近づいて行きたいものですね。
dadamaさんの留守中は、おそらく神出鬼没さんが代役を担ってくれることでしょう。私の想像ですが(笑)。

投稿: てっちゃん | 2018年1月 9日 (火) 07時58分

dondon-kiさん、コメントありがとうございます。
そのよなうな経験を持つ方ほど、必要とされる喜びを人一倍感じるのだろうと思います。
そして、そんな感謝の集団を築いて行きたいものですね。
そんな集団に囲まれたら、孤独な店長という存在なんかどうでも良くなるのではないでしょうか(笑)。

投稿: てっちゃん | 2018年1月 9日 (火) 07時47分

KOZOさん、コメントありがとうございます。
我々の一年の総決算が大晦日だとすれば、市場関係者にとっての一年の中での最大のお祭りは初セリ。
この初セリにかける大間の漁師達の意気込みも半端ではないのでしょうね。
すしざんまいのおかげで毎年話題に事欠かない築地の初セリも今年が見納め。
築地という言葉が鮮魚の業界から消えるのも一つの区切りなのでしょうか。

投稿: てっちゃん | 2018年1月 9日 (火) 07時42分

メンバーに対して仕事の事、更にはプライベートの相談を聞いたりしたりする関係まで入り込めればお店の雰囲気は明るくなりますよね。但し相手は十人十色ですからピエロ的になってしまいますが(笑)。個人的には先日亡くなられた星野さんの闘将精神に憧れます。強い信念と自信で必ず成績を残す。厳しさの裏には労る優しさをそれ以上に持つ。店長としても理想的人物像であるのではないでしょうか。
PS 本日より一週間投稿を休業いたします。呑んだくれてるだけですが(笑)。
優秀?な弟子達がしっかりとフォローしてくれるでしょう(笑)。

投稿: dadama | 2018年1月 9日 (火) 07時14分

存在を認めてもらう事により反省も成長もあるのでしょうね。辛いのは無関心・・・私も好き嫌いが強いので苦手な事から逃げる=関心を持たない。相手は十人十色ですから自らが仲良し軍団に入り込まないよう気をつけねばなりませんね。そういう点では dondon-kiさんの言う通り店長は八方美人になりやすい反面孤独でもありますね。
P.S 私事ではありますが明日より一週間程書き込みが出来ないと思います。宜しくお願いします。引退ではないのでご心配なく(笑)。

投稿: dadama | 2018年1月 8日 (月) 23時30分

常日頃 心がけてメンバーに接している つもり ですが本当に伝わっているのか考えさせられる内容でした 近すぎず遠からず 叱る時は叱り 褒めるべき時は褒める 弊社の場合、褒める文化がないので(笑)褒める事を見つける努力をしています(笑)
必要とされる喜び あてにされる喜び それに応えようとするのが 人 だど思います 話していいのか迷いましてが 当店には中学から27歳になるまで引きこもっていたパートさんがいます
その方が当店に来て1年余りですが事前に根回しをしましたが今では意欲的に働いて頂いています
楽しくなければスーパーじゃない! 先日 楽しい? ときいたら
楽しいと言ってくれて こちらも嬉しくなりました(笑)
恐らく一番孤独なのは 店長 でしょうね(笑)

投稿: dondon-ki | 2018年1月 8日 (月) 22時00分

今年の一番セリは銀座の寿司屋で405kgを3400万で落札というのをニュースで見ました。1貫を¥3000で提供するとのことでした。
私の記憶では、すしざんまいではどんなに高く落札しても、通常価格で販売しそれをPRしていたと思いますが、いずれにしても地方に住む私にとっては縁がないですね(笑)

投稿: KOZO | 2018年1月 8日 (月) 14時28分

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