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2018年1月14日 (日)

聖子と明菜

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


最近、中森明菜がブームのようだ。

  松田聖子と中森明菜。

1980年代の歌謡界のスーパースターとして、人気を二分した二人。

  聖子が55歳、明菜が52歳。

現在の年齢である。

  そして何かと比べられる二人。

本当かどうかはわからないが、犬猿の仲とも言われている。
そんな想像が二人を必要以上に比較しお互いを神格化させているのだろう。

  そして二人のクリスマスディナーショーは共に人気。

チケット代だけでも5万の価格がつくと言う。

  特に明菜はレアでしか見れない存在でもある。

この年末年始の歌番組の番組表を見ていたら、中森明菜のベスト20と題される番組があった。

  もちろん録画して見た。

久しぶりに、明菜のベスト曲を一通り聞いて見て思うのは、ずば抜けた歌唱力と表現力。

  聖子を陽とすれば明菜は隠。

太陽の日差しを燦々と浴びて歌う聖子に対して、太陽の陽を浴びて妖艶に照らされるのが明菜の存在であろうか。

それは、20歳の時の代表曲にも現れている。

  聖子は「渚のバルコニー」。
  明菜は「SOLITUDE」。

この両曲を比較しても、陽と隠が明確であろう。
そして、明菜はこの頃から、どんどん隠の世界へ入り込んでいく。

  ここからの明菜の歌の世界。

この妖艶な世界を好むファンは多い。

  この世界は他の誰も持ち合わせていない世界だから。

妖艶なリズム感とビブラートの効いた低音の織りなす世界は彼女でなければ表現出来ない世界であろう。

  「ミ・アモーレ」
  「SAND BEIGE 〜砂漠へ〜」
  「SOLITUDE」

そして、「DESIER 〜情熱〜」へと続く。
更に、

  「ジプシー・クィーン」
  「Fin」。
  「TANGO NOIR」
  「難破船」

へと続く。

  録画で聞いたミ・アモーレ以降の楽曲。

当時は聖子命だった私であるが、再びこうして明菜を聞いてみると、今だから理解できる明菜の世界。

  そして1989年4月の「LIAR」。

その3ヶ月後の7月、近藤真彦の自宅マンションにて自殺未遂事件を起こす。

  そんな事件を予感させる「LIAR」。

そう考えると、「ミ・アモーレ」から徐々に明菜の曲と歌い方は隠の深みにはまり込んでいくようだ。

  聖子と明菜。

陽と隠。

  しかし二人とも私生活では似たような境遇。

芸能生活を続けるということは、何かを捨てるとうことなのか。

  そして引き合いに出されるのが百恵。

芸能界をスパッと引退して家庭に入った百恵。

  明菜の歌を聴きながら想う三人である。







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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
二人を見ていると、やはり人間一人で生き行くというのは、相当な覚悟とブレない倫理観が必要なのでしょうね。まして彼女らのようにトップに上り詰めると誰も面と向かって異を唱えない環境になってしまう。そこに慢心が生まれ裸の王様になってしまう。
我々も意識しなければならない部分でしょうか。

投稿: てっちゃん | 2018年1月18日 (木) 19時51分

会長は聖子ファンでしたか。タンチキ合格ですね(笑)。私はブーム時代はどちらも苦手でしたが仰る通り近藤真彦との事件を起こした後の危険な香りがする中森明菜は好きでしたね。基本的に歌唱力は強いのでしょうが人生の崖っぷちを綱渡りしている迫力と言うより殺気を感じました。残念ながらやはり体調は芳しくないようですが是非とも復帰してもらいたいですねもらいたいですね。

投稿: dadama | 2018年1月18日 (木) 16時40分

kazuさん、コメントありがとうございます。
今だに衰えないということは、今だに熱烈なファンが多い問うことでしょうか。
それだけ、当時から熱烈なファンが現在まで維持継続しているということなのでしょうね。

投稿: てっちゃん | 2018年1月16日 (火) 00時10分

kazuです

聖子ちゃんと明菜ちゃん。当時のアイドルの頂上決戦のお二人ですね。
アイドルの王道 聖子ちゃんを会長が大すきだった事が伺えます。

私は明菜ちゃんのCDは良く聞いていました。プロローグ・セカンドラブは今聞いても当時を思い出しいい曲だなと思います。
聖子ちゃんの曲は個人的に聖子ちゃんが結婚してからリリースされた曲の方がどちらかと言うと好みです。

当時を思い返してみても 全盛期の聖子ちゃん人気は凄い物がありましたよね。現在では比較対象になる方が居ないくらいだと思います。

50歳を超えても話題になるお二人。
同年代としても頑張って頂きたいと思います。

投稿: kazu | 2018年1月14日 (日) 11時39分

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