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2017年7月27日 (木)

正しい競争心

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


我々の働く意欲を掻き立てるもの。

  その一つに競争心があろう。

競争にも色々ある。

  幼少の頃のかけっこ。
  小学校の頃の徒競走。
  中学校の頃の中体連。
  高校の頃の高校総体。
  大学の頃のインカレ。

上記は全て体育会系のチームに所属してきた私の経験からの発想。
しかし、運動部に限らず、その都度その都度で自分と周囲、または自分が属するチームと相手との競争の世界に身を置く経験をたくさん積んできたと思われる。

  小さい頃からの競争の経験。

それが、私の場合も少なからず自らの競争心を醸成する要因になっているのは確かなことである。

  正しい競争心を養うことが重要である。

競争心に正しいも間違いもあるの?。

  間違った競争心は不正に走るのである。

勝つために、手段を選ばなくなるからだ。

  業績を上げるために商品を安く売る。

いっときの局面での対応としては止むを得ない場合もあるだろう。
しかし、それが勝つための最善の対策として捉えるならば、それは正しい競争心と対応とは言えない。

  勝つために一番の近道を歩む。

それは、いっときの対応で数値は改善されるかもしれないが、永続的にお客様が自店に来店し続けることには繋がらない。

  それは永遠に安売りをし続けていける訳ではないからだ。

それは、ゴルフに例えると、いい道具を買え揃えて以前よりも多少飛距離が出たとしても、自分のスィングがブレないように練習を重ねることには繋がらないのと同じである。

  何が一番正しい道なのか。

その見極めをする眼力を養うためにも、小さい頃からの競争心を養うことは必要であろう。

  その経験により、競争に勝つ本質が見えてくる。

それは小さいことからの経験でもあろうし、就業してからの経験を積み重ねることで自らの信念として宿すことも出来る。

  しかしまずは競争心を持つことが大切であろう。

他人や他店舗に負けない自分や売場を作るために。
その結果が、業績につながり、自分の評価へつながる。

  更には、リーダーとして部下の評価を高めることにも通ずる。

その結果として、更に部下がリーダーに追いていこうとする。

  競争とは相手がいるもの。

よく、自分に勝て、と言われる。
しかし、人間は妥協しやすい動物でもある(笑)。

  だから、競争相手に刺激を受けることも大切。

これをして、よく言われる言葉。

  競合は自分を磨く砥石である。

まさにその通りであろう。
それは、競争相手や競合店が出店することをある意味「チャンス」と捉えられるかどうかである。

  競争慣れしている者は「チャンス」に変えることが出来る。

競争環境に身を置いていないと感じている方は、ぜひ、このような環境に身を置いて自らを磨いてほしいものである。

  その環境とは自らの意志次第であろう。










  

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心のあるべき姿」カテゴリの記事

コメント

かわらいさん、コメントありがとうございます。
非常に重要な作戦会議になると思われますので、レシートの長さを更新しなければなりなせんね(笑)。

投稿: てっちゃん | 2017年8月 1日 (火) 23時42分

ここ数年、社内に競争心と言うものが非常に欠落しているように感じます。私はと言うと会社の競合環境と共に自分との戦いに突入です。(※後日出世街道にて作戦会議をお願いします!笑)

投稿: かわらい | 2017年8月 1日 (火) 07時18分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
生鮮は常に商品が変化し売場が変化する部門。変化するということは、従業員が変化させるということであり、そこに人間の意思や行動力が問われるのであり、それが従業員の能力や実力として明らかに売場に発揮され業績を左右する。そう考えると、この部門だけは永遠に仕組み化が出来るようで出来ない部門ではないでしょうか。だから永遠に人間を鍛えていくしかないし、だからこそやった人間だけが評価されるところなのでしょうね。

投稿: てっちゃん | 2017年7月30日 (日) 06時19分

パソコンのキーボード故障&毎晩の極悪(こちらが主因)でコメントが遅れ申し訳ありません。現役時代は数値達成にあらゆる手段を考えましたね。それは同じ部署や店舗内での競争心からであり個の力量が問われてきたと思います。会社が標準化や本部集中化に舵を切った時期短期的には粗利の改善が見られたものの個の力量による店舗の魅力が見えなくなったのも事実。結果会社としての個性が失われ業績の低迷を招いてるのだと思います。時代の流れや会社の規模拡大によるチェーンストアオペレーションは必要とは思いますが競合を凌ぐ優位性のあるオペレーションが構築出来ないと競争心を失った担当者の無機質な売場となり、お客様から厳しい評価を受けてしまうと思います。特に生鮮は全体の流れが標準化に向かう中人間の競争心を掻き立てる個の売場や商品MDがある事も必要でありお客様も求めている気がしているのですが。

投稿: dadama | 2017年7月29日 (土) 10時21分

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