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2017年6月19日 (月)

鮮魚の研修会

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


企業グループの研修会。

  今までも色々と参加してきた。

どちらかといえば、研修会に参加する立場よりも研修会の当事者になる方が多かった様な気がする。

  販促研修会。
  海産バイヤー研修会。
  精肉バイヤー研修会。
  惣菜チーフ研修会。
  
等の当事者としてその店舗の店長としての参加もあり、また他企業への研修会では、店長研修会に数回参加した程度だから、自分の店舗で受け入れる立場での研修会の方が多かったことになる。

  そして今月に行われる研修会への参加依頼があった。

海産バイヤー研修会。

  海産の担当者を目的とした研修会。

“なぜ、てっちゃん?”

  チーム海産に所属しているから(笑)。

それに先立ち、本部で上司と海産バイヤーが打ち合わせしていた場面に遭遇したのである。

  「あと誰かいないか?。」

海産バイヤーから名前が出てこなかった瞬間に私は言った。

  「チーム海産を代表して私が行きますか(笑)?。」

ほぼ100%冗談のウケ狙いのつもりで言ってみた。

  「ハハハッ!。」

上司には大ウケのその言葉が、後になって本当になるとは(汗)。

と言うことで、なぜか海産バイヤー研修会へ参加することになってしまった。

  チーム海産。

特に昨今の鮮魚部門の低迷は著しい。

  何か突破口はないか。

鮮魚出身の私としても、切にそう願うばかり。

  しかし状況はますます悪化していく。

特に主力のマグロの相場高は商品面ではダメージが大きい。
そこに加えて「アニサキス騒動」でますます魚の生食離れも加速している。

  魚離れが加速。

そう、どうみても現状は魚離れの加速。

  負の現実からどうリターンさせていくか。

そのきっかけを今回の研修会で学べれば良いと思っている。
それは、どの企業の鮮魚部門の現実でもあろう。

  鮮魚部門と精肉部門との逆転。

健康志向の世の中の流れから考えると、上記の関係はその逆ではないかと思われるが、それ以上に日本人の食生活の実態は精肉中心に推移しているのだろう。

  魚の負の部分が健康志向と結びつかないのだ。

結論から言うと、「価格」と「食べやすさ」。

  相場高からの価格上昇の課題。
  アラ処理と匂いの台所の課題。
  骨抜という食べづらさの課題。

課題は多い。

  “でもてっちゃん、骨の無い魚なんで不味いよ”

そう強調される方もいるだろう。
私もそう思っている。

しかし、世間は負の部分の不便さから、食生活から魚を排除している。

  その世の中の加速をどんな工夫で食い止めるか。

その課題を企業としてどう組織を動かしていくのか。

  その使命を負っての参加となる。

是非とも、一つでも学んで自社に持ち帰りたいものである。






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コメント

dadamaさん、コメントありがとうございます。
違うDNAから学ぶ部分は多いですね。
あの企業の取り組みと現場への伝達と現場力を学んできたいと思っております。

投稿: てっちゃん | 2017年6月19日 (月) 22時18分

他企業との交流から学んだり考えさせられる事は多いですね。今回はホストがあの企業様ですからドキドキワクワク感もより一層高まるのでは(笑)。

投稿: dadama | 2017年6月19日 (月) 18時48分

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