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2017年4月14日 (金)

真央の引退

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


浅田真央の引退。

  4月10日(月)のことであった。

今まで、女子のフィギュアスケート界を牽引してきた女子選手は多い。

  古くは渡部絵美に始まり伊藤みどりなども活躍。
  国際大会では荒川静香、安藤美姫、村主章枝。
  浅田の前には中野友加里、鈴木明子。

等々のメンバーを輩出してきた日本の女子フィギュアスケート界。
その中でも10年以上にもわたってトップを走り続けた存在。

  それが「浅田真央」という存在。

オリンピックという最大の舞台では、荒川静香のゴールドメダルの前には浅田の銀メダルは霞んでしまうが、とは言っても、世界選手権はグランプリファイナル等の毎年の活躍では、圧倒的に浅田真央の名が登場してくる。

  特にグランプリファイナルでは4度の優勝。

毎年、コンスタントに活躍してきた存在であることは間違いない。
その10年間の知名度が、我々をして女子フィギュア界の代名詞としての浅田真央というネーミングが頭から離れない存在になっていたのだろう。

  しかし昨今は不振に喘いでいた。

更に、男子の羽生結弦という存在の登場も浅田真央の存在を霞ませた要因でもあろう。

  “浅田真央は平昌に行けるのか?”

おそらく今現在の状況が続けば、彼女のオリンピック行きは無いだろう。

  その結果の今回の引退宣言。

まして、平昌行きは日本の枠は2名。

  このことも彼女の現役引退を早めた結果であろうか。

やはり、浅田真央といえば、2005年のグランプリファイナルでのデビューであろうか。

  トリプルアクセルを跳ぶ妖精。

まさにそんな演技であった。

  その舞いはまさに妖精。

軽やかで繊細でそして可憐な妖精のような存在。

  人間性を飛び越えた存在。

その後は韓国のキムヨナとのバトルに苦戦することになるのだが。

  浅田真央というばトリプルアクセル。

そんなイメージが強すぎたのだろうか。
彼女も周囲もトリプルアクセルに固執しすぎたのではないかと思う。

  妖精の舞い。

彼女にはもう一つの強みがあったはずだ。

  今でも彼女の可憐は演技は世界のトップであると思う。

飛ばない部分の演技力を比較すると、私は今でも世界で指折りの実力の持ち主だと思っている。

  技のキレと滑らかさ。

この二つを併せ持つ技術は未だに衰えていないのではないだろうか。

  しかし昨今はジャンプ全盛時代。

今後は、プロとして上記のような可憐は演技に絞って周囲を堪能させてほしいものである。


PS
4月12日に公式の記者会見が行われた。
400人を超す報道陣に囲まれての記者会見。
久しぶりに浅田真央の可憐な笑顔を見た。
「トリプルアクセルに声を掛けるとしたら?」。
ネットでは批判が寄せられる記者からの質問だが、これはこれで我々が聞きたい質問でもあった。
「なんでもっと簡単に飛ばしてくれないの(笑)」
微笑ましい回答。
是非、第二の人生も、この会見のように可憐で純粋なものになってほしいものである。





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コメント

かわらいさん、コメントありがとうございます。
あの純真さは「浅田真央」の真骨頂とも言える領域ですね。
きっと第二の人生も人々から愛される存在になってほしいものですね。

投稿: てっちゃん | 2017年4月27日 (木) 23時15分

近年の彼女の不振からするとありえない報道陣の数。それだけ愛されていたのですね。トリプルアクセルの呪縛から解放された浅田真央。第2の人生もきっと注目されますね。

投稿: かわらい | 2017年4月27日 (木) 17時35分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
ご当地のスターの引退の割には、あっさりしたコメントですね。
衝撃の大きさを物語っているのでしょうか(笑)。

投稿: てっちゃん | 2017年4月16日 (日) 00時18分

彼女は当地の出身。引退の衝撃&寂しさは一入ですね。

投稿: dadama | 2017年4月15日 (土) 23時07分

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