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2017年4月26日 (水)

卓球黄金時代

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長している「てっちゃん」です。


先日の卓球アジア選手権。

  平野美宇選手が女子個人戦で優勝。

開催地は中国。

  平野はアウェー中のアウェーで優勝を飾った。

この評価は高いだろう。

  「ハリケーン平野」。

これは中国メディアが名付けた平野へのニックネーム。
それだけ、台風の目でもありそのニックネーム通りの大暴れであったのだろう。

  順々決勝が世界ランク1位の「丁寧」(中国)。
  準決勝が世界ランク2位の「朱雨玲」(中国)。
  決勝が世界ランク5位の「陳夢」(中国)。

ベスト4を掛けた準々決勝から3人連続で中国選手を撃破しての優勝。
それも、世界ランク1位〜5位までの世界王者達である。

  平野美宇 17歳。

布石は2016年の卓球ワールドカップでの優勝。
この時は中国勢は不参加であったが、初めての世界大会の優勝である。
更に、今年に入ってからの全日本選手権。

  ここでも石川佳純を破り優勝。

着実に実力を蓄えての今回の快挙である。

  平野美宇。

リオデジャネイロオリンピックは補欠での出場。

  同年の伊藤美誠が活躍して銅メダル。

石川佳純、福原愛、そして伊藤美誠でオリンピック銅メダル。
この快挙に、平野美宇は補欠として観客席から銅メダル獲得を見守った。

  その悔しさもあったろう。

そこから平野は攻撃的な卓球に進路を切り替えて復活した。

  卓球女子は前回のロンドン大会でも銀メダル。

石川佳純、福原愛、平野早矢香の最強トリオ。

  従来の活躍からすればそんなイメージが強い。

しかし、実は平野美宇ら16歳〜17歳の世代はもっと凄いらしい。

  平野、伊藤、早田、加藤の4選手を軸とする世代。

この世代を「黄金世代」と呼ぶ人は多いという。
その最大の背景は、2016年の世界ジュニア選手権での団体優勝。

  平野、伊藤、早田で臨んだ大会で中国を破り優勝。

そんな世代である。
その世代が、いよいよジュニアからシニアの世界に移行してきた。

  その延長線に今回のアジア選手権がある。

そう考えると、この世代のトップを切って、平野美宇が快挙。

  それも中国の最強チームを連覇しての快挙である。

今回は平野美宇選手が脚光を浴びているが、上記メンバーの中から誰が頭角を現してきても不思議ではないのがわかる。

中でも平野選手の攻撃的な卓球への転換が話題となってはいたが、続々と自分のスタイルを確立して台頭してきても不思議ではない世代。

  ぜひ、更に群雄割拠してほしい卓球界である。









  

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コメント

かわらいさん、コメントありがとうございます。
平野美宇。
いつの間にか「マーベラス・ミウ」と言われるようになりましたね(笑)。
まだまだ17歳。経験を積んで精神面での強みも身につけて行って欲しいですね。

投稿: てっちゃん | 2017年5月 4日 (木) 06時19分

中国のトップ選手を破っての優勝。勢いだけとは言えない強さがありましたね。東京オリンピックでは金メダルが期待できますね!

投稿: かわらい | 2017年5月 3日 (水) 21時55分

dadamaさんへ。
失礼しました。朝から🍶。
ご健康で何よりどす😅。

投稿: てっちゃん | 2017年4月26日 (水) 09時05分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
最近は夜🍶の画像が滞っておりますがお元気でしょうか😝。
色々な手段で気力を充実させたいこの頃ですね(笑)。

投稿: てっちゃん | 2017年4月26日 (水) 09時02分

スケートも卓球も若手が急成長。やはり若さは成長での最大の武器ですね。気力の気だけは若さを失いたくないものです(笑)。

投稿: dadama | 2017年4月26日 (水) 08時46分

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