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2017年2月21日 (火)

満点にこだわる時

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


人間の平均点。

  だいたい70点で及第点だろうか。

長い人生で70点の平均点をマークできれば、その人生は成功と言えるだろう。

  しかし、あくまでも平均点の話である(笑)。

常に、平均点の70点であることが、良いことではない時もある。

  “ここは100点満点でなければダメだろう!”

そのような場面でも敢えて70点を目指す人間がいる。
しかし、「ここぞ」の場面は是が非でも100点を取るべき所という場面で、100点を目指さないという姿勢は、他者からすれば「使えない人間」と捉えられる時がある。

  完璧の姿勢でその場を突破すべきとき。

長い人生の一番大事な場面もあろうし、普段のちょっとした場面でもそんなときはある。

  一生に一度歩かないかの瀬戸際。

そこで力を発揮できない方に関しては、それはそれで致し方ないかとも思う。

  但し、本気でその場に臨んだ時であれば、の話。

しかし、普段んちょっとした場面で、100点を目指すべき時でも70点に甘んじる姿勢をとる人間もいる。

  その人間に関しては、最悪の評価が与えられる。

例えば、お客様が並んで待っているレジに応援に向かうとき。

  いつものように悠然と闊歩していき、レジにゆったりと入る。

ここは周囲のお客様の目線の為にも自ら走って急ぐ姿勢を見せなければならない場面。

  “なぜ、ここで走らない!”

そういう場面でもマイペースを貫く人間。

  我々の世界ではこのような人間はいらない。

ここは70点では済まされない場面である。
100点を目指してこそ、評価される場面である。

  しかし100点を目指す姿勢さえ見せない。

それでも他の場面では平均以上の点数を獲得する実力はあり、その能力は安定している。

  人間の評価は難しいものだ。

これが大人関係の場面での他人の評価である。

  空気を読んだ行動。

ここぞの場面では100点を獲得する。
しかし50点で良しの場面も心得える。

  この臨機応変さが、人間には必要なのである。

その空気とは、目に見えない人の心。

  見えない世界にどれだけ精通しているか。

見える世界と見えない世界。

  なんか久しぶりにこのようなテーマを持ち出したような気がする。







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コメント

かわらいさん、コメントありがとうございます。
満点を求めない風潮。
世の流れがそうなってきているのでしょうか(笑)。

投稿: てっちゃん | 2017年2月23日 (木) 22時14分

この問題は本当は個人の問題だと思いますが、企業に求められる問題にもなってきていますね。dadamaさんの言うところの「後者」(笑)今の当社に是が非でも必要です。

投稿: かわらい | 2017年2月23日 (木) 21時30分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
組織は求心力と遠心力(笑)。
我々は遠心力によって結ばれた仲。
100点満点を求めて突っ走りたいですね。

投稿: てっちゃん | 2017年2月22日 (水) 00時37分

平均70点取るにも個性が現れますね。無難にそつなくこなし全ての項目において70点以上を目指す優等生タイプ。平均点は70点でも200点もあればマイナス100点のアウトロータイプ。私は間違いなく後者ですね(笑)。会社の安定的成長には前者。会社の変革期には後者の存在が必要であろうと勝手にアウトローしております(笑)。

投稿: dadama | 2017年2月21日 (火) 21時49分

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