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2017年2月13日 (月)

LINE販促

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、Facebook仲間がアップした記事。

  LINE販促を利用した業績対策。

その企業は50代〜60代の客層に加えて、もっと若年層を取り込もうとLINE販促を始めたとのこと。

それによって、例えば特別招待日の客数が15%もの増加を見せたという。

  特に、20代〜40代の客層が増加したらしい。

この記事だけ読めば、LINE販促をやらずには入れられないような内容である。

  しかし、課題も多いだろうことは想像がつく。

セキュリティの問題は?。
誤送信等の補償問題は?。
社内の誰が担当するか?。

  そしていちばん大切な問題は「継続できるのか」?。

LINE販促を始めるにあたり、解決すべき課題は多い。
記事に登場した企業は、LINE販促を始めて一年。

  この一年間で約2万人の登録者(友達)に達したという。

この2万人とは結構な登録者数であるという。

  昨今の新聞を購読しない時代。

新聞購読率は50%以下の時代になりつつある現代。

  特に10代〜20代の新聞購読率は10%台であると言われる。

コンビニやドラッグで食品を購入することに違和感を感じない世代でもある。
このような世代に、如何に食品スーパーに来店していただくか。

  この層の引っ張り合いが業績を大きく左右する時代である。

午前中の基礎商圏に住まわれるお客様は、チラシというよりも普段の買物に「近い」という最大の動機で来店されるわけであるから、どんな販促手段よりも近さというお客様メリットで来店される。

しかし、午後からや働く若年層はクルマという手段で通勤途中の店舗でこの買い回りも多い。

  彼らはスマホにLINEを入れて活用している世代である。

いや、若年層だけではなく、50代までの世代はスマホ世代といってもいいだろう。

  遅ればせながら、私も先日LINEをスマホの入れたばかり(笑)。

まだ、使い方もよくわからないが、次の時代を担う道具を使いこなさなければならない苦しい状況にある(笑)。

  最近、目玉品にお客様が開店前から並ばないなぁ〜。

特に最近はその傾向が強くなってきている。

  新聞を取らない家庭が急増。

更に、お客様からは、

  広告が入ってないわよ。

とのクレームも多い。
その地域の指定の新聞には必ず入っているハズなのに。
スマホのアプリにネットニュースが無料で取り込める時代。

  特段、紙の新聞を購入する必要はない。

ではなぜ、相変わらず新聞を購入しているのか。

 それは、広告が目的だから。

しかし、それも50代以上の家庭の主婦の目線であり、それ以下の世代はネットでチラシを閲覧する時代でもある。

  わざわざ有料で新聞を購読する必要性は全くない時代。

それではなぜ、未だに購読をしているのか。

  継続の度に販売員の方がサービスでつけてくれる洗剤(笑)。

やはり、ネット販促の時代は急速に迫っていることだけは確かだろう。

  さて、次の一手は。





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コメント

かわらいさん、コメントありがとうございます。
勝手に始められる体質が羨ましい(笑)。
しかし、継続することも重要ですので、成功事例を横に拡大しながら企業としてその底上げを図ることが課題でしょうか。

投稿: てっちゃん | 2017年2月13日 (月) 21時53分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
どう頑張っても、新聞購読率の低下は誰も止められないでしょうね。
曜日サービスでチラシが入らなくてもお客様が条件反射的に曜日でのお買い得を体で感じる販促は一つの事例でしょうか。

投稿: てっちゃん | 2017年2月13日 (月) 21時35分

当社?と言うよりある店長が勝手に始めましたが(笑)社内の誰が担当するのか?継続出来るのか?の部分で足踏みをしています。上手く運用していきたいですね。

投稿: かわらい | 2017年2月13日 (月) 21時31分

KOZOさん、コメントありがとうございます。
手配りチラシオンリーと言うのも流石ですね。
しかし、手配りの限界は早々に訪れるでしょうね。元来チラシを配布していないのですから、LINE販促への移行は気軽に出来るような気がするのですが、やはり担当者を創設しなければばならないという役割でしょうか。

投稿: てっちゃん | 2017年2月13日 (月) 21時29分

当社もSNSの販促には慎重ですね。若い世代の客層を取り込めてないのも事実。新聞もたれの販促からは脱せねばならない時期なのではと感じています。現場(店舗)で出来る事はお客様目線に適う売場と基本の徹底が先決でしょうか(笑)。販促は店舗の良さを知って頂く為の集客手段であり、店舗の基礎体力がないと安定的集客は難しいでしょう。

投稿: dadama | 2017年2月13日 (月) 21時13分

10年ほど前までは新聞折り込みチラシを週2回していましたが、今は店内での手配りチラシが週2回。2、3年前まではなんとかそれでやってこれましたが、もうそれも限界。次の1手はSNS販促かと思案していますが、本日のブログに書いてあるような問題点を解決できず二の足を踏んでいます。

投稿: KOZO | 2017年2月13日 (月) 20時28分

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