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2017年1月 9日 (月)

仕事の側面

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


昨日は、「清原の告白」を記した。

  清原の告白の中には家族との関係が大きかった。

両親、家族、息子との関係。

  不思議なのは女房との関係が語られなかったことだ。

それだけ、離婚した元妻への想いが深いのかもしれない。
我々はスーパーでの仕事や小売での仕事をしている。
それ以外の方々も仕事を持つ傍、一家の柱として存在している人も多いだろう。

  仕事以外の側面。

その側面との関係が、いかに自分の仕事に大きな影を落としているか。
家で家族とともに生活しながら仕事をしている方もいれば、家族とは遠く離れて単身その地で仕事をして単身の生活をしている人も多いだろう。

  仕事に全精力を傾けられる環境。

その為にも、自分と家族との関係が如何に大切かが、清原のインタビューを聞いていて思った。

  家族を支える一家の主の仕事。
  その仕事を支える家族の存在。

この関係が良好であればこその、仕事であり競合店との戦いであり、収入である。

  そこにほころびが入れば、仕事へも影響が出る。

家族は家族、自分は自分、とい割り切りで仕事と家庭を区別できれば良いのだろうが、それは結局家族との関係をどこから割り切っているから言い切れる言葉であって、割り切れないから家族の絆は切れないのであり割り切れないから仕事中でも頭から離れないのであろう。

  先日、ある店長仲間と話した内容。

あと数年で60の定年を迎える彼にとっての選択が迫ってきたという。

  このまま60を過ぎても店長職を継続するのか否か。

店長職を継続するのであれば、地元に戻らずに今の待遇のままで単身赴任を続けるのか否か。
はたまた、店長職に留まりたいが自宅から通勤できる店舗を希望するのかどうか。

当然、前者の場合はそれ相応の給与も保証されるが、相変わらず単身赴任を続けなければならない。
後者を選択すれば、自宅からの通勤が可能となるが、店長職を続けられる保証は無い。更に店長職を続けられても、給与が相当下がるらしい。

  「今更自宅通勤を選択しても何も変わらないだろう(笑)。」

私は言った。
しかし、彼は言った。

  「子供達と毎日自宅で過ごしたい気持ちもあるよ。」

その為に私は転職という形を選択したのだが(笑)。

そろそろ年頃の子供とあと何年自宅で過ごせるというのか。
そう考えた時に、収入の問題ではなく、これからの自分の人生をどう生きるかという選択であろう。

  仕事の旬もそうだが家族との旬もあるのだ。

その時しか結べない家族との絆。
それをある時は犠牲にして仕事を選択し、ある時は仕事を犠牲にして家族を選択してここに至っているのが我々の世代であろう。

  一月後半からは人事異動の話題が立ち始めるであろう。

年末が過ぎれば、新年度へ向けての人事異動の季節となる。

  また新たなドラマが始まるのであろう。





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コメント

かわらいさん、コメントありがとうございます。
逆に、どこかで地域から離れる機会を得てもいいのかもしれないですね(笑)。

投稿: てっちゃん | 2017年1月11日 (水) 00時09分

全ての事業所が車で30分以内の通勤時間。そもそも単身赴任など必要なく家族ともいつも一緒。益々地域に溶け込み会社の強みとしたいですね。

投稿: かわらい | 2017年1月 9日 (月) 21時46分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
仕事のやりがいと人生の生きがい。
最後はやはり自分の人生を考えた結果の生き方になるのでしょうね。
自分の人生とは?。
そう考えると、今まで生きてきた時間に比例した答えが出てくるのでしょうか(笑)。

投稿: てっちゃん | 2017年1月 9日 (月) 20時26分

私も店長職を解かれて寂しさもありますが家族、特に両親の事を考えると束縛時間の少ない今の職が適していると感じています。先日も父が玄関て転倒し頭部打撲で救急搬送されました。店長では店を空けて病院に行く訳は出来ませんから。私もそろそろ将来を考える年齢となりましたが仕事にもまだ未練もあり(笑)あまり深く考えず徒然なるままでいようと思います。
さすがに単身赴任は勘弁ですが(笑)。

投稿: dadama | 2017年1月 9日 (月) 09時10分

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