« 他社の目 | トップページ | 素材から惣菜へ »

2016年12月27日 (火)

クリスマス商戦

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


クリスマス商戦、如何だったでしょうか?。

  “過去のことなどかまってらんねぇ〜よ”

クリスマス商戦よりも年末商戦に頭が行っていることでしょう(笑)。
当店に関しては、とにかく初めてのクリスマス商戦であり年末商戦となる。

  悔いの残らないクリスマス商戦。

それが一つの目標でもあった。

  要は、思いきり仕掛けること。

とは言っても、3連休の中でもクリスマス商戦でもあり、25日が3連休の最終日ということもあって、最大ピークは24日に集中し、25日は逆に年末商戦の位置付けになるという見通しは立てていた。

  それでも、初年度はしっかり取り組もう。

その姿勢がお客様にも伝わったのだろうか。
普段の平常の売上から換算すると、24日〜25日の売上金額は同等店舗と比較しても伸びた商戦であったようだ。

  なぜか?。

それがスラスラ口から出てくるようなら、普段の仕事も何ら苦戦しないのだが(笑)。

ただ言えることは、普段からのイベントへの取り組みが、クリスマスという一大イベントにおいてもお客様からの支持が高かったのだろうとは思っている。

  というのは、最大の競合店がイベント対応をあまりしないから。

それは、出店以前からそんな情報を把握していたのだ。
調査を始めた節分時からバレンタイン、ひな祭りといった年度初めのイベントにおいても積極的な取り組みは見られなかった。

  そのようなお客様の店舗選定に今回は当店が集中したのだろう。

そのような与件が発生したのだろうと思われる。

  だから年末商戦の支持も高まるぞ。

そう期待しているのだが(笑)。
普段は当店と競合店で地域の商圏をシェアしているのだが、イベント時になると地域のお客様も普段通りのお店ではなく、イベント対応しているお店に集中するのだろう。

  そのお客様の意識の差が集中に結びついたのではないか。

クリスマスでの信頼は必ず年末にも到来する。
そう信じて31日を迎えたいと思うのだ。

  そして今年は25日が日曜日。

今年最後の日曜日がクリスマスの25日に消化されてしまった訳だ。

  今年最後の商売となる31日は土曜日。

もう今年の日曜日は無い。

  年末商戦が曜日に左右されないという今年の特徴。

イベント時に日曜日が重なるという悲劇。
25日の日曜日というのは、日曜日が一回吹っ飛んでしまうような悲劇である。

  しかし、元旦が日曜日というのも悲劇であろうか(笑)。

我々からすれば、年間で唯一の休業日が日曜日にぶつかるという悲劇でもあろうか。
しかし、折角元旦営業するのに、日曜日にぶつかるというのもなんだかぁ〜であろうか(笑)。

  理想は昨年同様に27日前後に日曜日が配置されたいものだ。

クリスマス商戦、年末商戦の期間設定にもよるだろうが、今年は昨年と逆でクリスマス商戦は曜日に助けられ年末商戦は苦戦するのではないだろうか。





|

« 他社の目 | トップページ | 素材から惣菜へ »

店長の仕事」カテゴリの記事

コメント

かわらいさん、コメントありがとうございます。
どこもそうだと思うのですが、昨年をしっかり反省した上での今年の環境を見越しての本部商品部からの提案。
その提案を理解した上での現場の計画と実践。
そこの接続がどうもうまくいっていないところが厳しい現状になっているのではないでしょうか。
不完全燃焼の企業のあるあるな部分のような気がしてならないのです。

投稿: てっちゃん | 2017年1月 2日 (月) 22時06分

結局年を跨いでのコメント、お許しを。(笑)曜日にも最後は左右されたのか、はたまたお客様から赤点の通信簿をいただいたのか?とにかくクリスマスは良かったものの、年末は不完全燃焼でした。年始から又、年末に向けての対策スタートですね。

投稿: かわらい | 2017年1月 2日 (月) 20時23分

dadamaさんへ。
私も同じ記事を見ていました(笑)。
丸鶏の需要を喚起出来そうですね。

投稿: てっちゃん | 2016年12月28日 (水) 14時18分

私も昨日知りました(笑)。
ご参考までに。

http://bravery.blog.so-net.ne.jp/2013-12-25

投稿: dadama | 2016年12月28日 (水) 09時39分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
クリスマスにチキンやローストビーフ、そしてサーモン。
全くのメーカー主導かと思ったら、しっかり海外での理由や謂れがあるようですね。知りませんでした(笑)。
原点に帰ることも大切かもしれませんね。

投稿: てっちゃん | 2016年12月28日 (水) 09時15分

やはりクリスマスはイブは24日しかなかったようで(笑)。今回他社をMRして感じた事はクリスマスに力を入れている企業ほど24日に集中し25日は潔く年末に切り替えてたようです。多くの企業は年末前売りのトラウマか華やかなチラシの割には迎春の売場が混在したテーマが見えにくい売場となっていたのではないでしょうか。提案メニューも洋食化に伴いクリスマスにしか食べれない洋食メニューの提案が求められるのと子供のいる家庭の食シーンを研究せねばならないと感じました。私達の世代はケーキとチキンレッグがクリスマスでしたが今の子供達は普通の食事ですから(笑)。
日本古来のお正月の謂れや風習も忘れ去られる危惧を感じる時代、食に関する謂れや風習は伝えていかねばなりませんし、その先にあるものは価格でなく質の提案であるのだと思います。
クリスマスもなぜチキン・ローストビーフ・サーモン・ケーキなのかを調べてみると面白いですね(笑)。

投稿: dadama | 2016年12月27日 (火) 21時25分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/508103/64678767

この記事へのトラックバック一覧です: クリスマス商戦:

« 他社の目 | トップページ | 素材から惣菜へ »