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2016年12月17日 (土)

続モニター試乗

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、モニター試乗を記した。

  http://tetu-syoubai.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/post-cb33.html

日産リーフのモニター試乗。

  一週間の試乗を受けた。

今回の試乗は前半は主に通勤の往復約60kをメインに、競合MRも含めての試乗だったため、大きな支障もなく使用できた。

そして、最終日は片道約100kのドライブに挑戦してみた。

  日産ディーラーに立ち寄れば充電は無料。

ドライブ途中にも日産ディラーはたくさんあり、まさか充電切れは無いだろうと思い、せっかくガソリン代もかからないため、長距離ドライブを強行したのだ。

  フル充電で約200k走行だから余裕だろう。

そう、思っていた。
家を出た時は、残り140kの走行が可能な表示。

  “目的地まで約90kだから余裕だな”

そう思っていた。

  東北へ向かうため、暖房を24度に設定。

しかし、リーフの場合はネット検索してもエアコン稼働時は電費が落ちることは報告されてはいた。

  更に、後々わかった事実としては。

宇都宮から白河までドライブしたのだが、白河の関とはよく言ったもので、ずっと上り坂が続く。

  白河は標高500メートル。

体感しにくいが、クルマには相当の負担が掛かっていたのだろう。
残り距離数25kの段階で、メーターは走行距離50kを指していた。

  この段階でもまだ余裕だろうと安心しきっていたのが間違いだった。

白河の関に近づくにつれて、上り坂がキツくなってきた。

  メーターの残りキロ数が目に見えて減っていく。

私は、慌ててエアコンを切った。

  エアコンを切ると約10kほど距離が伸びる。

そして、残り10kを指した頃だろうか。

  突然、音声案内が流れた。

「残り充電量が少なくなりました。近くの充電スタンドをご案内いたしますか。」

  そんな内容だったと思う。

その直後のことだ。

  残り走行距離数が突然消えたのだ。

今までは、この残りキロ数を目安にドライブしていたのだが、この距離数が突然消えたということは、いつ止まってもおかしく無いということであろうか。

  慣れていないということはこういうことなのだろう。

隣の女房は、私の慌てぶりに驚いたという(笑)。

  日産ディラーまで約1k。

持つだろうか。

  この間の15分は生きた心地がしなかった。

ようやくたどり着いたディーラーは温かく迎えてくれた(笑)。

  そして、帰りは逆に下り坂が続く。

下り坂では逆にメーターが減らない。

  なかなか走行距離が減っていかないのだ。

逆に増えていくという矛盾。
残り走行距離が180キロからなかなか減らないのである。

  ようやく下り坂から平坦に戻り山岳部に入った頃。

通常の減り具合に戻ったのだ。
慣れの問題はあるだろうが、走行条件の変化によりここまで電費が変わるものかと思い知らされた。

  そうして、リーフをディーラーに返却。

今日の話も取り入れながらの感想を話した。

  「日光いろは坂はほぼほぼ充電が切れますよ。」

ディーラーの担当者もリーフを所有しているらしいが、日光いろは坂は覚悟して登るという。

実際のガソリン車でも同様に相当負担を強いているのであろう。

  いずれは電気自動車。

今回の試乗を通しても、この考えに変わりは無い。
2018年には、フルモデルチェンジにより、フル充電時の走行距離は300k以上に引き延ばされる見通しだという。

そして、スタイルももっと洗練され、ゆったりと乗れる車種に切り替わることを願いたいものである。









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コメント

かわらいさん、コメントありがとうございます。
電気自動車の感想は如何でしたか?。
お陰で、車内の会話がなんのストレスもなく交わされたのではと思います(笑)。

投稿: てっちゃん | 2016年12月26日 (月) 15時20分

電気自動車に乗る自分がまだ想像すら出来ませんが。(笑)10年後のてっちゃん会が楽しみですね!

投稿: かわらい | 2016年12月25日 (日) 22時57分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
年々電動自動車の進化は目まぐるしいものと思われます。
いつのまにか、我々の周囲にスマホがありふれている現状を見ると、たかだか3年前のことが大昔のように思えるものですね。電動自動車に関してもここ数年で充電スタンドが当たり前にありふれた光景になっていくのだろうと思います。
10年後には、電動自動車で会場に駆けつける方がほとんどになるのではないでしょうか。
ps まだ続いていれば、の話ですが(笑)。

投稿: てっちゃん | 2016年12月17日 (土) 21時24分

まだまだ発展途上なのでしょうが多分10年後にこのブログを見た時には笑い話になっているのでしょうね。充電には性質上ある程度の時間が掛るのを覚悟するとすれば一日走破し続けても余裕のある充電容量と家庭のプラグでも充電出来る汎用性が求められると思います。現状ではドキドキワクワクならぬドキドキハラハラでしょうか(笑)。

投稿: dadama | 2016年12月17日 (土) 20時40分

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