今年を振り返って
皆さん、こんにちは。
食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。
昨日の「一年で一番長い日」はどうでしたか?。
売れて在庫が軽ければ心も軽くなるのだが(笑)。
そう思われている方も多いだろう。
そして、今日は「今年を振り返って」。
私自身を振り返れば、なんと言っても「新店の立ち上げ」が年間での最大の仕事であった。
2月に新店に赴任。
7月に新店オープン。
この5ヶ月間は別世界であった。
店舗で販売に携らない期間。
これは、販売に携わる人間にとっては別世界である。
店舗の店長として、店舗で日々の開店から営業、そして売り切り明日につなげる。
この店舗でのルーティン業務から離れるという違和感。
このルーティン業務から、全く別世界の人材採用を中心とした時間を経験できたことは、いろいろな意味で自分にとって有意義な時間であったと考える。
特に採用が非常に厳しい昨今である。
前回の約4年前の新店時と比較しても、当初の採用ペースが全く立たず、“本当にオープンできるのであろうか”と本気で心配した時期もあった。
その時の虚無感は半端では無かった。
これは今だから話せる内容であるが、その時は本気でそう思った。
3月末のことであろうか。
人間の心に火が付く、とはこの時のことだろうと今更ながらに思う(笑)。
しかし、心に火が付くと物凄い力が生まれるのだと思った。
とにかく、採用に全力を傾けた。
採用の場所の確保から、採用チラシの回数、そして面接。
面接と同時に採用者の入社式や研修会、店舗研修の実施。
採用者の教育と新規募集の同時進行が続く。
採用者を如何に辞めさせないか。
いくら採用できても、働く環境が良くなければ大量に退職者が出てしまう。
採用して店舗研修に入ったパートさん達を如何に辞めさせずに開店に漕ぎ付けるか。
まさに同時進行であった。
なんとか人材も採用できて、退職者も最小限に抑えてのオープン。
更に、競合店の改装や競合店の新規開店を経ながらの年末商戦。
変化に富んだ一年ではあった。
この一年で、店舗での販売というルーティン業務以外の店舗立ち上げからのマネジメントを改めて学んだような気がする。
採用のマネジメント。
就業のマネジメント。
開店のマネジメント。
販売金額という目線から、人間の就業に関してのマネジメントを学ぶ一年であったような気がする。
一転して対外面では。
今年は、てっちゃん会を初めて名古屋で開催することになった。
色々な方の願望が実った形である。
何せ多くのメンバーが愛知に集中するからだ。
とはいえ、関東方面の方はなかなか参加できないだろうと思っていたら、その逆で過去二番目の参加者。
プライベートでの繋がりの広がりを持つことが出来た一年。
また、今年はこの会での試行錯誤の一年でもあった。
単なる飲み会からの進化。
これを進化と呼ぶにはおこがましいかもしれないが、少しずつメンバー間の商売に対する意見交換というスタンスを織り交ぜていきたいと考え、そのような場を増やしていきたいと思うのだ。
せっかく、他企業のメンバーが集まる場である。
井の中の蛙から一歩飛び出してみたら、自分の世界が一変してしまうような気づきを得ることがわかった。
普段は単なる飲み会の一場面として、メンバーとの交流や商売に対する意見交換という場面もあるが、結局は飲み会。
楽しい会話に終始してきたのが過去の会。
しかし、一つのことに集中して意見交換するという場を持つことによって、企業色や個人色が発揮される場に居ることよる気づきは貴重な体験となった。
このような場を次年度はより多く設定してみたい。
そんな一年であった。
さて、今年最後の商売。
潔く、お客様の評価を頂きに参りますか(笑)。
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