« ある採用 | トップページ | ◯◯戦争 »

2016年10月 5日 (水)

刺激

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


よく、競合店の出店は「砥石」と言われる。

  競合の存在自体がいい刺激となって自分を磨くチャンスとなる。

人間どうしても、好業績に間は数値に満足して現状の売場を変えようとしない。
変えると逆に数値が悪化してしまうのではないだろうかと考えてしまうこともある。

  しかし競合店の出店や改装は否応なく強烈な刺激となる。

明らかに自店に悪影響を及ぼすからだ。

  その危機感が退路を断つという行動に転換できるのだ。

退路を絶って、競合対策に後もどりせずに全力で取り組む。
逆に、新店で出店する立場としては、何としても出店後の売場をしっかり維持して競合店への影響を最大限に与えようとする。

  しかし、昨年比という数値がない故に予算を拠り所とする。

が、どうしても予算と現実のギャップが大きくなってしまうと、その拠り所を失う結果となることもある。

  そんな時に、何に刺激を求めるか?。

それは、以前にも記したことがあるが、所属企業団体の研修会という場がある意味、砥石として機能するのだろう。

  “研修会を何としても成功させよう”

そんな意欲である。
しかし、研修会とて、年に何度も実施されるものではない。
だから、その他にも自分なりに何かを刺激を与えてくれる対象を求めなければならない。

  てっちゃん会メンバーのMR。

これもかなりの刺激である。
てっちゃん会メンバーが、わざわざ遠路はるばるお店を訪ねてきてくれる。

  本当にありがたいことである。

せっかく遠方より来られるのであるから、せめて一箇所ぐらいは見せ場を用意しておきたいと思うのが情であろう(笑)。

  その見せ場作りが私には大いなる刺激なのである。

普段は考えない売場作り。
それを、敢えてこのタイミングで展開する。

  それは、上記のような意志が働くからである。

せっかくだから、この売場を見てもらいたい。
結果としてそれは、お客様対策にもなるし、競合対策にもなってくるのである。

  研修会へ向けて業績を改善する。

その結果として、研修会後も業績が伸び続けていく。
それは、研修会へ向けた売場作りと、その予行演習がお客様からすれば、買いたい売場の実現でもあるわけだ。

今回も、あるメンバーが来店された。

  遠方より3名も。

当然、夜の部はあるにしても、当地をいろいろ見て回った後に当方へ来店されるわけであるから、恥ずかしい売場は見せられない。

かといって、思いっきりイベント然たる売場でもおかしい。
ボリュームは無くても、引き締まった売場の実現。

  それがいずれお客様に伝わり、結果が変わる。

そう信じて、引き締まった売場を維持していきたいものである。







|

« ある採用 | トップページ | ◯◯戦争 »

店長の仕事」カテゴリの記事

コメント

かわらいさん、コメントありがとうございます。
仕事と組合活動。
両面の顔を持ちながら両方をしっかりとこなすことは誰がやっても相当ハードルの高い業務だろうと思います。
是非、その高いハードルを飛び越える術を身につけ自らの能力を磨いていってください。

投稿: てっちゃん | 2016年10月15日 (土) 00時02分

ここ最近は仕事に追われ刺激を感じることも出来ずにいる感じです。今てっちゃん会の仲間がMRに来られたら居留守を使うしかないですね。(笑)

投稿: かわらい | 2016年10月14日 (金) 21時07分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
ぜひ構えず、普段の姿を見せていただければ幸いです(笑)。

投稿: てっちゃん | 2016年10月 5日 (水) 11時30分

よく理解している相手に見られたり評価されたりする事は一番の刺激になる事は間違いないですなね。11月名古屋で火花が飛ぶのが今から楽しみです。待ち受ける側はかなりのプレッシャーですが(笑)。

投稿: dadama | 2016年10月 5日 (水) 11時09分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/508103/64294379

この記事へのトラックバック一覧です: 刺激:

« ある採用 | トップページ | ◯◯戦争 »