昭和歌謡
皆さん、こんにちは。
食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。
今日は日曜日。
芸能ネタの日(笑)。
芸能ネタと言えるかどうかわからないが、先日のフジテレビのとくダネで放映していた話題。
昭和歌謡が復活しているという。
昭和歌謡と言っても、我々世代からすれば青春時代を過ごした時の当時の話題曲であるから、今更話題になること自体に違和感を覚えるのだが、現代の若者たちから新たな価値を見出されて支持が高まっているらしい。
昭和歌謡。
こん番組で出ていたのは、「いい日旅立ち」や「ヤングマン」、さらには「恋のバカンス」「上を向いて歩こう」「ルビーの指輪」「時の流れに身をまかせ」等々、昭和30年代から50年代にかけての歌がアップされていた。
上記以外にも、我々世代の方々が想いを寄せる歌は多いだろう。
なぜ今、昭和歌謡なのか。
専門家の意見では、現代はノイズに覆われているという。
街に出れば騒音、家に帰ればSNS。
常に我々の周囲には落ち着いて物思いに受ける場所が無い。
せめて歌を聴くときぐらいは落ち着きたい。
そして、その時に本音を出しづらい現代人の気持ちを代弁してくれる昭和歌謡に支持が高まっているという。
本音を出しづらい現代。
確かにそうなのかもしれない。
失敗しても笑って許されたあの世代。
しかし現代は若者であろうとも笑って許されない世相がある。
兄弟が多い中で子供達の中で育っていかなければならない時代から、少ない子供に親の干渉が高まり、小さい頃から失敗できない環境の中で育ってきた子供達は、ある意味相当のストレスを抱えて現代を生きているのかもしれない。
情緒あるメロディーに感情表現を歌詞に託して乗せていた昭和歌謡。
そこに、溜まったストレスを発散する術を見出し、表現力たっぷりな詩に自分の想いを託せることへの満足感があるのだろう。
しかし、私は昭和歌謡も好きだが、現代のアイドルナンバーも好きだ(笑)。
なぜか?。
現代の若者文化に触れられるから。
現代の若者が支持する歌と歌手。
それらから、やはり当時のような力というか元気というものを得られるのである。
しかし、それも永遠ではない。
かってのAKBから得られた元気を今は感じないし、かってのももクロから発散されたパワーも今は感じない。
歌手ではなく歌なのだと思う。
やはり、詩とその詩の内容を感情たっぷりに乗せたメロディーが土台となり、当時の話題の人物が歌うことによって世間に広がった歌の存在が、我々の心を捉えたのだろう。
そう考えると、作詞家と作曲家の存在は大きいと言える。
当時の世情を歌に乗せて、未だに色褪せぬその作品。
それを歌う歌手は変遷していくが、その歌自体は何の変遷もしない永遠の一曲となる。
昭和歌謡だろうが平成歌謡だろうがそれは一緒。
だから、心に残る歌をその瞬間にたくさん聞いて自分の元気の拠り所としたいと思うのである。
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コメント
かわらいさん、コメントありがとうございます。
私はいつも昭和歌謡ベスト盤を、男性編と女性編を作成し、クルマに携行しております。
投稿: てっちゃん | 2016年9月30日 (金) 23時16分
確かにたまに聴くとほっとしますね。ここ最近ではゆっくりと聴くこともありませんが。
投稿: かわらい | 2016年9月30日 (金) 22時51分
dadamaさん、コメントありがとうございます。
今日はお休みのハズでは(笑)。
特に男性歌手の歌には男の優しさがあり、女性歌手の歌には命の躍動感を感じるのは私だけでしょうか。
投稿: てっちゃん | 2016年9月25日 (日) 23時03分
kazuさん、コメントありがとうございます。
昭和歌謡を聞いて育ち、思春期を過ごし、歌に励まされて成長してきた世代ですから、そのメロディを聞いただけで脳が活性化する感じでしょうか。
思えばいろいろな歌が時代を駆け抜けてきたような想いですね。
投稿: てっちゃん | 2016年9月25日 (日) 23時00分
昭和歌謡のリズムは柔らかさとか優しさを感じますね。時代を超越した日本人の琴線に触れるメロディが多いと思います。音楽も個の時代となり好きな曲を自由に聴ける。音楽の楽しみ方も変化し、ヒットチャートや歌番組も影を潜めてきましたね。
投稿: dadama | 2016年9月25日 (日) 22時15分
kazuです
昭和歌謡はしみますよね。
私達の世代が聞くと自分のパワフルだった頃がフラッシュバックするからしみるのかと思っていましたが現代の若者にも受け入られているのですね。昭和世代の我々からすると嬉しい限りです。
最近の音楽を聴いてもガシャガシャしていて何を伝えたいのかが良く分かりません。そうでない楽曲もあるのでしょうが・・・。
元気が無い時や落ち込んだ時などは今でも当時の曲に励まされたりしています。
昭和歌謡 バンザーイ!
投稿: kazu | 2016年9月25日 (日) 17時10分