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2016年7月 7日 (木)

日々是蓄積

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


土曜にオープンして翌日が日曜。

  週末から平日への移行が早い今回のオープン日程。

逆に言うと、普段への戻りが早い分、お祭り期間も短いということであり、ルーチン化を急ぐことができる。

私的には、このお店は出来る限り早めに平常へのルーティン化を目指したいと思っている。

いつまでもお祭り騒ぎを維持して売り上げの高低を生じさせることよりも、普段の使い勝手の良い印象と売場維持を構築し、今までこの地域に必要とされていた台所代わりとしての存在価値を徹底して提案していきたいと思っているからだ。

  土曜日オープンで翌日が日曜日。

早くも、月曜日には平日へと戻る。
更には、その翌日の火曜日。

  その後の一週間から徐々に平常へと移行していく。

平常のこのお店に対しての、お客様の買い回り方を早急に把握すること当面の課題だろうか。

  お客様の時間帯別来店時間は?。
  お客様の時間帯別商品動向は?。
  お客様の時間帯別来店手段は?。
  お客様の時間帯別購入金額は?。

その他諸々の情報が、実際のお客様から手に入れなければならない。

  そのことで、このお店の存在価値を把握することが出来るのだ。

“お客様はこのお店をどのように利用しているのか?”

  当面はそこの情報把握が最優先となる。

その、現在の存在価値が現在のベースである。

  単に出店しただの存在価値。

そこからが我々の仕事である。

  既存の存在価値をどう高めていくか。

単に出店しただけの存在価値では、どこが出ても同じである。
問題は、自社が出店したことにより、存在価値を変えていき更に喜ばれる存在にしていくことである。

  そのベースを早急に把握すること。

開店時の状況からもいろいろなことが見えてきた。

  午前中の自転車で来店されたお客様の多さ。
  夕方以降は急速に若年夫婦のお客様の多さ。
  お昼以降のアイドルタイムの時間の少なさ。

それらを早急に把握して、現状の実態を掴むことが急がれる。

  何故か?。

お客様のこの店舗へのイメージが固まる前に、手を打ちたいから。

  固まってからでは遅いのだ。

固まる前に手を打ち、イメージを変えさせる努力の継続が、強みを維持しながら更に新たな強みを付加させやすいからだ。

  先手を打つとは、このようなことなのだと思うのである。







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コメント

かわらいさん、コメントありがとうございます。
先手必勝。
イメージが固まった瞬間に成長はなくなると思います。だから、常にイメージは固まらないように行動していくことが大切かと。

投稿: てっちゃん | 2016年7月 9日 (土) 06時57分

イメージが固まる前の一手。なるほど、その行為が一段上の売上高に繋がっていくんですね。もはやイメージが固まってしまった当社新店、マイナスからのスタートです。

投稿: かわらい | 2016年7月 8日 (金) 20時23分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
当社の強みは「お祭り」よりも「普段」。
よって、いよいよ強みを発揮していきたいと思います。

投稿: てっちゃん | 2016年7月 7日 (木) 23時45分

開店の華やかさから普段へのソフトランディング。開店期間でストアコンセプトに基づいた売場シーンをお客様にお伝え出来たか。開店の華やかさの裏に欠品・鮮度・サービス等基本の徹底度が普段のお客様に繋げるために重要だと思います。

投稿: dadama | 2016年7月 7日 (木) 21時22分

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