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2016年7月24日 (日)

マネジメントスタイル

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


今日は日曜日。

  芸能ネタの日(笑)。

先週の月曜日に、「家売るオンナ」を記した。

  昭和を彷彿させる上司のマネジメント。

そんな内容だったと思う。
そして、その週の日曜日に「HOPE〜期待ゼロの新入社員」が放映された。

  HOPEと仰げば尊し。

どちらを見るか選択したが、敢えてHOPEを録画した。

  一人の青年の成長ストーリーだったから。

キャストも面白いと思った。

  上司役に「遠藤憲一」。
  同僚に「瀬戸康史」「山本美月」。

何と言っても遠藤憲一の上司役が泥臭さを大いに演出してくれるだろうとの期待感があったのである。

そんな期待のHOPE。

  やはり遠藤憲一がいい味を出していた。

家売るオンナは女性上司が昭和の厳しい上司を演じているが、HOPEは男性がそれこそ昭和の厳しい辛辣な上司をそのまま描いている。

そして、家売るオンナの「北川景子」とHOPEの「遠藤憲一」。

  どちらも口癖は「GO!」。

部下に対して、行け!、行動しろ!、動け!、という意味であろう。
特に、遠藤憲一の場合は、部下に対して

  「もう、来なくていい!」。
  「やめてしまえ!」。

このような言葉を平気で部下にぶつける。
昭和と言っても、このような言葉を部下に浴びせる上司はそういなかった。

  そんな上司の下でインターン生として配属される主人公。

その環境があまりにも現実に即した設定であり、現代のドラマとしては多少の重たさを感じたが、この主人公の考え方の進化と上司の遠藤憲一の部下に対する評価の変化と絆が今後の期待感を持たせる設定であった。

以前のドラマでは、「私、結婚できないんじゃなくしないんです」と「世界一難しい恋」で、両方とも恋愛指南というテーマでのドラマが同時進行した。

今回は、ドライなマネジメントが二番組で同時進行する。
これもまた何かの縁であろうか。

私も久しぶりに部下に指示を出してみようか。

  「GO!」。

そういえば、このような叱咤は以前は言っていたような気がする。
そのような行動スタイルを昔に戻せばいいとは思わないが、明確に部下の成長を考えた場合に厳しい環境が本人の突破力を鍛えると思えばこその部下育成。

  私も、そんな上司から鍛えられた思い出が蘇った。







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店長の仕事」カテゴリの記事

コメント

ieurulab(岸本亜子)さん、コメントありがとうございます。
そして、今後ともよろしくお願いいたします。
当方、スーパーの店長をしておりますてっちゃん」と申します。今後ともよろしくお願いいたします。
家売るオンナ。
北川景子が主演で話題性もあり毎回楽しく見ておりますが、最近彼女の演技力は
特筆ですね。
今後とも何かとよろしくお願いいたします。

投稿: てっちゃん | 2016年8月25日 (木) 20時51分

はじめまして。
家売るオンナでいろんな記事を探していたら
こちらの記事を拝見させていただき
他のドラマとの考察など
とても面白く読ませていただきましたので
私のブログでも掲載させていただきました。

事後報告で恐縮ですが
もし、迷惑になるようでしたら削除します。
任意のアドレスの方に記事のアドレスを
記載しておりますので、よろしくお願いします。

他の記事も拝見して、
家族がスーパーで店次長として
働いていることもあり、
勝手な親近感を覚えてしまいました。
もしよろしければ
これからも仲良くしていただければと思います。
よろしくお願いいたします。

投稿: ieurulab(岸本亜子) | 2016年8月25日 (木) 18時06分

かわらいさん、コメントありがとうございます。
「家売るオンナ」
今回で第三回目ですが、視聴率も12%を超え上々のようですね。
一体、誰が見てるのでしょうか(笑)。
多分、そんな上司を懐かしむ親父世代でしょうね(笑)。

投稿: てっちゃん | 2016年7月28日 (木) 21時49分

「HOPE〜期待ゼロの新入社員」は残念ながら見ていませんが、「家売るオンナ」は見ました。憧れる上司の姿ですね。(圧倒的に仕事ができると言う意味で)今は通用するか分かりませんが。(笑)

投稿: かわらい | 2016年7月28日 (木) 20時28分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
夜の部の戦いは互角の勝負だったようですが、昼の部の戦いは如何でしょうか(笑)。
戦う相手が同じ会の仲間というのもこの会ならではの事実でしょうか。
是非、自滅せぬようお互いの絆を深めてください。

投稿: てっちゃん | 2016年7月25日 (月) 10時08分

kazuさん、コメントありがとうございます。
大なり小なり、似たような経験を皆んな積んできているようですね(笑)。
最近は人情味を疎んじる世情ですが、とは言っても人情味が人と人の絆を深めるのも事実。そんな経験を持つ我々がその事を伝えていく事が使命なのかもしれませんね。

投稿: てっちゃん | 2016年7月25日 (月) 10時04分

前のコメントの方との闘いで(笑)ボロボロです。一言、店長ってやはり良いな~も思うこの頃です。指示を出してみたい(笑)。

投稿: dadama | 2016年7月24日 (日) 20時50分

kazuです

どちらのドラマも見ていませんが「昭和の上司」は私も経験してきました。
以前は売上げが悪ければ「一日は24時間あるんだぞ!3時間寝ても20時間は働ける」と言われ悔しくて実際にそのスケジュールで労務したり一年間で10日ぐらいしか休まなかったりとか今では考えられない環境でした。
それも売上げを落とした自分に悔しくて意地だけで動いていた様に思います。
今考えても決していいこととは思いませんがその経験が現在のバイタリティーになっている事は否めません。
平成の世は衛生環境も良く働きやすい環境にあると思いますが、昭和の様に雑で前向きで人情味溢れる時代が好きでした。

投稿: kazu | 2016年7月24日 (日) 08時57分

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