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2016年6月16日 (木)

強いお店を目指す

皆さん、こんにちは。
 食品スーパーで店長をしている「てっちゃん」です。


先日、最後の接客研修会を終えた。

  新店のパートさんの研修と同時始めて計6回。

当初は接客の基本部分を重点的に研修し、後半や接客場面を想定したロールプレイングを中心にした研修会とした。

  売場でよく聞かれる当社の決め事。

この部分が意外に新規パートさん達には好評だった。

  自分たちの企業の全般的なルール。

特にお客様に対してのいろいろな買い物ルール等の説明は、自分が店内でお客様から尋ねられた時の大きな指針となろう。

そのように、研修内容も変化させながらではあるが、先日、ようやくその全ての日程が終了した。

  後は、新規店舗で実践するだけである。

接客訓練だけで、4時間の時間は勿体無いと思われがちであるが、接客訓練だけで4時間は費やさない。

  都度、新規メンバーが入社してくる。

その新規メンバーの紹介や、早急に既存のメンバーと打ち解けて欲しいという願いを込めて、接客訓練始めの時間は、ふれあいを重視たゲーム等を取り入れて、笑顔をまずは引き出してからの本格的な挨拶の練習となる。

  また、私が重視したのは身嗜み。

朝の全体朝礼の始めに、「身嗜みチェック」という項目がある。

  お互いに向かい合って、相手の身嗜みをチェックし合う。

自分で自分は見れない。
鏡という器具を使うしか方法は無い。

  だから、相手が自分の鏡となる。

“相手の鏡となってあげる”

  そのような意識を持つことがまずは大切である。

そして、その主要な部分は、制服や長靴等を相手が正しく着用しているかどうかのチェックである。

  制服(ユニフォーム)。

ユニフォームとは、実に機能的に作られている。

  一番効率よく作業をするためにユニフォームがある。

そして、その効率とは、ユニフォームを正しく着用して始めて可能となる。

  正しく着用して初めて、そのユニフォームが機能する。

だから、お互いにチェックし合って、正しい仕事を奨励していくのである。

  そんな研修会の打ち上げとして、食事会を催した。

そこで、最後は各部の決意表明をしていただき、最後に私の決意表明をさせていただいた。

  「強いお店を目指したい。」

強い。

  いろいろな強さがある。

私が目指すのは、強い絆で結びついたお店。

  それを強いお店と定義した。

主役は現場のパートさん達。
そこでの強い結びつきを通して、人としての生き方を学んでもらいたい。
そんなお店を目指すべく、実店舗での営業を目前に迫ってきたのである。







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コメント

かわらいさん、コメントありがとうございます。
制服を着こなす。
この着こなしが身嗜みなのだと思います。
だらしなく着るのか正しく着こなすのか。
そこから仕事に対する心構えが始まるのだろうと思うのです。

投稿: てっちゃん | 2016年6月19日 (日) 00時48分

決まりごとが希薄な当社にとって店長の拘りは非常に大事で店舗によって良くも悪くもこれでもかと個性が出ています。『身嗜み』という項目は会社として取り組んでいきたい項目です。

投稿: かわらい | 2016年6月18日 (土) 20時46分

dadamaさん、コメントありがとうございます。
昨日は部門担当者の赴任日。
いよいよお店の陣容が固まってきました。
強いお店造りが本格的に始動しました。

投稿: てっちゃん | 2016年6月17日 (金) 08時31分

ユニフォームの着衣からその人物の性格やモチベーションが見て取れますね。折り目がきちっとついている者、雑巾かと見間違う程汚れていても平気な者。食に携わる者は身嗜みに拘らないと鮮度感も売場に表れますね。
強い店を作る。私も店長は卒業致しましたが作の面から支援してより強いお店を現場と一緒になって作り上げたいと思います。

投稿: dadama | 2016年6月16日 (木) 20時43分

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